***
虫とり撫子
***
ヨーロッパ原産ナデシコ科の一年草
江戸末期に渡来して
切り花や仏壇用の花として栽培されるそうです
可憐な花なので「小町草」ともよばれ
俳句の夏の花になっています
「虫取撫子宮司の家のがらんどう」 大木孝子
「小町草花壇に盛りすぎにけり」 高野素十
写真だけの別ブログ
FocusTime5
(画面隅のブックマークから行けます)
***
虫とり撫子
***
ヨーロッパ原産ナデシコ科の一年草
江戸末期に渡来して
切り花や仏壇用の花として栽培されるそうです
可憐な花なので「小町草」ともよばれ
俳句の夏の花になっています
「虫取撫子宮司の家のがらんどう」 大木孝子
「小町草花壇に盛りすぎにけり」 高野素十
写真だけの別ブログ
FocusTime5
(画面隅のブックマークから行けます)
その辺に生えていますが
本当に虫を捕るんですね?
素敵な一枚目の写真素敵ですね~
蝶さんが花笠にのってますね~
私もこんな感じでお昼寝したいなぁ
この花 どこかで見たことがあります
「虫とり撫子」という名前なんですね
この名前から てっきり昆虫が花に止まるとペタッとくっ付いてしまい養分を吸われてしまうのかと思いました
でも 検索してみたら 「葉っぱの出ている節の下あたりに粘着性の分泌物質を出す」と説明がありました
可愛い蝶々さんが餌食になっていなくて ホッとしました
「小町草」という名前の方がお似合いですね
我が家の愛犬もこんな寝姿で爆眠します♪
虫とり撫子と言う名前のお花ですか
虫が寄ってくると食べる訳ではないのですネ
お花を見ていると「小町草」の方が
似合いますネ。
消化酵素も持ってないので虫を餌にする
食虫植物ではないですね
余分な虫が集まらないようにしてるんでしょうね
偶然に蝶がやってきて止まったんですよ
きっと一緒の写してほしかったんでしょうね
せっかくですから・・蝶に切り替えて~
なんとなく中途半端になってしまいましたが・・(笑)
以前使ってたんですけど・・また引っ張り出して(笑)
そうそう~不思議の思うことは・・調べて・・
いまは簡単にネット検索で分かりますよね
そして聞いた話よりも記憶に残りますね
ほんと・・私も小町草のほうがいいと思う(爆)