夜這い星（よばいぼし）
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思い出すね
宿舎の塀を乗り越えたら
下に寮長がいて
慌てふためいて
スカート引っ掛けて破いたこと
二度目に見つかったときは
あなたが逃げ出すとき
財布落として
仕方なく捕まったとき
始末書書く手が震えていた
遠い遠い思い出
でもそれがあって
今がある
・・・・
＊＊＊
恋する魂
流れ星・・昨日少しだけ見ることができた
寒さをこらえて真っ暗な空見上げていた
突然思わぬ方向から・・スーっと
流れ星の正体は
宇宙に散在している塵だそうです
その流れ星の呼び方も
地方によってさまざまです
他の星に縁を切られて
落ちてゆくところだと思って「縁切り星」
反対に
他の星に嫁ぐところだとみて
「星の嫁入り」という地方もあります
「夜這い」も
昔は「婚（よばい）」と書いたぐらいで
もともとは「呼ばい」
結婚を求めて呼びかけることだったそうです
昔は
恋しいと思いつめていると
魂だけが抜けだして
その人のもとへ行くと信じられていました
流れ星は恋する魂というわけですね
流れ星が消えないうちに
願い事を三回唱えると
叶うといわれていますが
いつもあっという間に消えてしまいます
恋心は
ものすごい速さで
飛んでいってしまうものなのですね
(山下景子著「美しい日本語」より)
お知らせです、きゃおりの写真箱、消滅してしまいました～
またリニューアルしますので待っててくださいねぇ＾＾
鮮やかな赤のもみじも、しっとりと落ち着いた色合いを見せていますね～。
もう、季節は冬、だから、鮮やかな赤のもみじも、どことなく落ち着いて見えます。
情熱がないとできないですよね～♪
それに、お金がある人は、わざわざ夜這いしなくても・・
やっぱ、夜這いはお金のない、でも情熱はいっぱいある若い人たちがするもの？？(笑)
裕華ならビシバシ、撃退しそうだ…(^_^;)。
(チカンは撃退しまくってましたので…^^;)
事前に話が出来てるならイイですが…コッチの意思にカンケーなく、というのは止めて欲しいですよネ～、女性としては。
ああ、恋心など忘れてしまったこの頃
少しぐらいのときめきは感じないと
俳句は詠めませんね！！
今日は実家へ行ってました。
晩ご飯は焼き肉を食べに行きました。
ビールも少々…
こんな時間なのにお腹ぽんぽこりんです。
当分、肉は見たくありません*＾-＾
お願い事、３回どころか１回でも言えたらいいほう。
魂だけでもいい、あの人のところに飛んで行きたい！と思ったこともあったわ。
強く願うと相手から電話がかかってきたり・・・
ほんとに心が行ってたかも！
地球に独りだけになっても～～(映画のコメントを拝借して）(爆)
この映画絶対みたい・・・。
きゃおりさん・・・早く戻ってきてくださいね
そういえば・・今週末はもう冬至ですから・・
これからしばらく・・寒い日が続きます・・お元気で
そういう問題ではないかも～～(爆)
きっと好きなら・・寒かろうが、お金があろうが・・
する気がしますが・・違うかなぁあ(爆)
もしかして・・私って・・まだ若いのか？
宇宙人だからだと思ってた・・・。わかいんだわかいんだ～～。