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十三夜
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「十三夜あんなところにメッセージ」
すぎしことみな佳し
そう思わなきゃ
辛いこの世の中
生きて行かれん
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ゆとりがあるから
笑うのではありません
笑うから
ゆとりができるのです
・・・
今日は旧暦の九月十三の月
前月の十五夜に対して十三夜と呼ばれ
別名を二夜の月とも言われます
お団子を十三個並べて栗や豆を一緒に供える行事が
日本の秋の習わしです
十三夜の月見は日本独特の風習だそうで
一説には宇多法皇が九月十三夜の月を愛で
「無双」と賞したことが始まりともいわれてます
醍醐天皇の時代(延喜十九年:西暦919年)に開かれた
観月の宴が風習化したものとも言われています
今日は曇り空・・あいにくと月は拝めそうにないかもね
写真は段菊
花がだんだんに咲いてゆくことからついた名前の通り
下から順に紫が美しい素敵な花です
ぱふぱふの
10月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
今日の写真は・・マーガレットコスモス
(画面隅のブックマークから行けます)
きょうが十三夜と昨日行ってました。
その職人さんの息子さんは生まれた時からの筋ジストロフィーだそうです。
いつもニコニコしてるんですよ。
笑うからゆとりができる・・・
わかるような気がします。
笑う門には福が来ますよね~
紫は秋色ですね!
十五夜は見たので片月見に・・・
段々に下から咲いて鮮やかな青紫色に
色も形も大好きです♪
にっこり微笑んでお出迎え♪~♪
今夜はお月見できないですね~
残念!
ゆとりがなくても笑っていれば
ゆとりができてきますか?
今日は寒かったので
それなのに今まで通りの薄着をしたため
風邪を引きました。。。ゴホッ^^;
今夜も早く寝ようっと~~
美しい紫色ですね
菊というイメージと違う まるで紫陽花の蕾みたいで 弾けるような咲き方をしていますね
右側のボケも泡ぶくみたいで面白い!
イチモンジセセリが蜜を吸いに、、、アレッ?
その右側の方でブンブンしているのは誰かな?
笑いって大切ですよね
早い時間におぼろ月を眺めてました。
雲が厚いですね。
昔の人はちゃんといつが十三夜か
知ってるんですよね~~
季節を大事にしてる証拠ですよね
季節感のないもので囲まれて生活する現代人が
失ってゆく感覚です・・もったいないですね
なかなか最近は十五夜、十三夜そろって
見ることができないですね・・
秋もだんだん深まってっ行きますね
そうですよ・・笑いはゆとりを創ります
風邪は早めの処置が大切・・
暖かくして水分たくさんとって
早く治してください
最近はホームセンターや花屋さんでも
園芸用として売ってますよ・・
お庭にいかがですか・・綺麗な花ですよ
蝶もたくさんやってきます・・から
自宅で写真写せます
ガンさえ消し去るほどの力があります
笑うことは良いことですから・・・
意識無意識・・是非笑って過ごしてください