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ルピナス
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タツフジソウ ノボリフジの別名のあるマメ科の花
地面からツンっと立つ姿は別名を実感させる花です
南欧やアフリカ、南北中米などが原産地
日本へは大正のころやってきたそうです
寒さに強く北海度などでもたくましく育つそうです
色もピンク、白、紫、黄色など多種
夕暮れ時などは灯りの庭園のように
幻想的な姿に見える
俳句の世界にも初夏の花として季語になっている
私の好きな句
「ルピナスの直立木曽は雨になる」 務台敏子
「ルピナスや少女の花の高からず」 山崎穂城
写真だけの別ブログ
FocusTime5
今日の写真は・・・
(画面隅のブックマークから行けます)
種も空豆みたく上向きでしょうか。
あでやか(。・_・。)ノ♪
邪魔なくらいですが・・・可愛いですね。
色が混ざって幾種類も増えますね^^
大正時代にやってきたのね。
そんな昔からあったんですね?
こんなのが一面に咲いていたら・・・・ああ、見てみたい。
わたしのうちの土地とは相性が悪いのか、何度植えてもうまく育たないのです。
自然の中に咲いてるお花なんですね~
背丈も高いので庭にあったら豪華ですが
なんだか我が家では住み心地悪いようなんですよ。
魚眼レンズで見ると見えるかも
種は・・ごくごく普通で・・
とりわけ上を向いてないですね
あとは淡い色が少しメルヘンっぽいですね
随分増えますね・・
でもこういう花は群生させた方が
かわいいし美しいね
ノボリフジが咲いたっていうから見るとこの花
これはルピナスっていうんだよって
言いあった思い出がありますね~~
もうずいぶん長い間庭で咲いてくれてます
さすがあた子さん・・・
スタインベックの小説は記憶がないです(汗)
日当たりの良い乾燥したところがよいですね
水気もそう必要ないみたいですよ・・
我が家はほったらかしです・・でもなんとか咲きます
それは素敵でしたね・・特に外国で見る花は
特に印象に残りますよね
日本では背の高いのあまり見ませんですよね
最も地植えしてる庭が少なくて~
どちらかというとプランターが多いかも(笑)
我が家は土が貧しいのか背も低いままです