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凌霄の花(のうぜんのはな)
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「凌霄の散ればかなしい茶色かな」
面白おかしい人生なんてありえない
平和と面白おかしいことは両立しない
人生はだましだましなのである
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ノウゼンカズラは遠目に見ると
風に揺れう花がまるで
炎がゆらゆら揺れているよいうに見えることがある
炎天下に余計暑いって気持ちなる(笑)
花が散ってもしばらくは
花の形が残り
足元で火が燃えるようだ
ぱふぱふの
7月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
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