遙かなる高き峰々より吹く風に応えて

その風は、ぼくに呼びかけてくる・・・。

追悼の会

2008年11月15日 | 山歩き~
 余市に行き片付けの手伝いをする。なかなか終わらない。16時から雪崩遭難事故の追悼式があるので早めにきりあげようと「帰るよ~」とアナウンスしたのだが、それからが時間がかかった。結局出発したのは、45分後となり、間違いなく「遅刻」となってしまった。
 家の水をおとす~水道の栓をとめるだけの話なんだけれど、どうしても台所の栓がわからない。そういえば、我が家の栓もよくわからないんだっけ。厳冬期に家をあける場合、水道が凍結しないようにしておかねばならないのに、どの栓を閉めなければいけないのかわからないようでは困る。どうすればいい?

 追悼の会の会場にはいつもお世話になっているぷーしゃさんも姿をみせてい、いゃぁ、もっと気のきいた紹介をすればよかったと思う。クライミング関係では赤岩の主のNuma○○さんやMashimさんもきていた。話もおのずとそこに向かう。
 ぷーしゃさんとは木曜日の雪崩・・・でもお会いした。

 
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雑巾

2008年11月15日 | 暇つぶし~
 壁練に久しぶりに参加してみた。1時間もいなかったので、わずか2本だけ登る。簡単なルートでした。しかし、まだ、雑念が多すぎる。

 社長から、「すぐ、作ってくれ・・・」といわれて、採算がとれるかどうかのシミュレーションをすることになり、まぁ、作って持っていったら、「・・・」。
 厳しい数字となり、さすがにがっかりして・・・させてしまった。申し訳ないけれど、そうなってしまう。

 明日はまた余市に行き、そちらの家のかたづけをしてこなければいけない。
 まだ、ぼくの家は整理の過程にある、といえば、その言い方は美しいかもしれない。が、積み上げたダンボールの箱を見れば、まずは掃除機でほこりを取らねばならないのだから、先は長い。
 現実の世界は、雑巾がわが友達だ。
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