「泗水」道の駅から行ける温泉に「宝の湯」がある。
「宝の湯」は、正確には「植木温泉」らしい。
「宝の湯」の外観

受付風景

内湯の風景

露天 出たらすぐに洗い場がある。

露天風呂の風景


洗面所

入浴の心得が貼ってある脱衣所

温泉の効能や成分表もある。

★「宝の湯」データー★
(住所) 熊本市植木町宝田1641
(電話) 096-273-5558
(風呂) 内湯男女各1・露天風呂男女各1
★(泉質) ナトリウム・炭酸水素塩泉
(料金) 200円
(営業時間) 5:30~22:00
(定休日) 無し
(駐車場) 50台
ここの湯は、
2011年の2月に宮崎ホークスキャンプの帰りに初めて立ち寄った。
「すばらしく泉質がいい湯で、施設も清潔、これがたったの200円!?」と
その時も いたく感動した温泉施設だった。
今回、この湯が「まっとうな温泉」に取り上げられたのを知り
なるほど・・いい湯だからね・・と改めて納得。
今回は夜寝る前の入湯で、人が大変多く、とても撮影ができなかった。
2011年の2月に入ったときの写真を載せる。
今回、初めて「宝の湯」の休憩室に入らせていただいた。
ここは、休憩して何回も入湯する場合などに利用する部屋で
本来は、500円の休憩代金を払う必要があるが・・
今回は、入湯前に「湯上りに どこで待ったがいい??」と夫と確認していたら
その話を聞いていた、ここのご主人が
「湯待ち時間の短い間なら どうぞ どうぞ、タダで休憩室利用してくださいよ」と
言ってくださり、ありがたく湯上りに夫を待つ間の5分間ほど利用させていただいた。
今回、待合室にあるテレビでは、WBC侍ジャパンの練習試合が写っていた。

今回は、受け付けで、ここのご主人に
「まっとうな温泉」本を2冊出して
「すみませんが、この本で二人入れていただけませんか?」と夫がお願いしたら
「あ~♪ この本ね、いいですよ。どうぞどうぞ~♪
最近この本でいろいろな湯を巡っている人が、うちにも良く来られますから、
どうぞどうぞ~♪」と非常に 快い笑顔で 本に判子をついて下さった。
さらに「これまで、どこどこの湯を回られたのですか?」とか
「どちらからお越しですか?」となど いろいろ聞いて下さった。
「宮崎のプロ野球キャンプ見学の帰りに湯めぐりしている」というと・・
「それはいい~ごゆっくり!!」と ずいぶん、話を盛り上げてくださった。
「まっとうな温泉」本での入湯の際は、いつもどこの施設も、
快く応対してくださり 入浴許可の判子をついてくださるが・・、
この「宝の湯」のご主人ほど、朗らかに、気さくに、
いろいろとお話ししながら判子を押してくださる人はいなかったので
なんとも 一層「宝の湯」が好きになった。
「宝の湯」は、正確には「植木温泉」らしい。
「宝の湯」の外観

受付風景

内湯の風景

露天 出たらすぐに洗い場がある。

露天風呂の風景


洗面所

入浴の心得が貼ってある脱衣所

温泉の効能や成分表もある。

★「宝の湯」データー★
(住所) 熊本市植木町宝田1641
(電話) 096-273-5558
(風呂) 内湯男女各1・露天風呂男女各1
★(泉質) ナトリウム・炭酸水素塩泉
(料金) 200円
(営業時間) 5:30~22:00
(定休日) 無し
(駐車場) 50台
ここの湯は、
2011年の2月に宮崎ホークスキャンプの帰りに初めて立ち寄った。
「すばらしく泉質がいい湯で、施設も清潔、これがたったの200円!?」と
その時も いたく感動した温泉施設だった。
今回、この湯が「まっとうな温泉」に取り上げられたのを知り
なるほど・・いい湯だからね・・と改めて納得。
今回は夜寝る前の入湯で、人が大変多く、とても撮影ができなかった。
2011年の2月に入ったときの写真を載せる。
今回、初めて「宝の湯」の休憩室に入らせていただいた。
ここは、休憩して何回も入湯する場合などに利用する部屋で
本来は、500円の休憩代金を払う必要があるが・・
今回は、入湯前に「湯上りに どこで待ったがいい??」と夫と確認していたら
その話を聞いていた、ここのご主人が
「湯待ち時間の短い間なら どうぞ どうぞ、タダで休憩室利用してくださいよ」と
言ってくださり、ありがたく湯上りに夫を待つ間の5分間ほど利用させていただいた。
今回、待合室にあるテレビでは、WBC侍ジャパンの練習試合が写っていた。

今回は、受け付けで、ここのご主人に
「まっとうな温泉」本を2冊出して
「すみませんが、この本で二人入れていただけませんか?」と夫がお願いしたら
「あ~♪ この本ね、いいですよ。どうぞどうぞ~♪
最近この本でいろいろな湯を巡っている人が、うちにも良く来られますから、
どうぞどうぞ~♪」と非常に 快い笑顔で 本に判子をついて下さった。
さらに「これまで、どこどこの湯を回られたのですか?」とか
「どちらからお越しですか?」となど いろいろ聞いて下さった。
「宮崎のプロ野球キャンプ見学の帰りに湯めぐりしている」というと・・
「それはいい~ごゆっくり!!」と ずいぶん、話を盛り上げてくださった。
「まっとうな温泉」本での入湯の際は、いつもどこの施設も、
快く応対してくださり 入浴許可の判子をついてくださるが・・、
この「宝の湯」のご主人ほど、朗らかに、気さくに、
いろいろとお話ししながら判子を押してくださる人はいなかったので
なんとも 一層「宝の湯」が好きになった。
いろいろな入浴施設に行くと、時折、こんな目にあいますね。
私も一度、他の温泉旅館の外来湯で、
不愉快な目にあったことがあります。
内湯を貯めている最中だったのか?ノックもしないで、従業員(男性)が脱衣所に入ってきて、内湯のコックを平然と??閉めに来た施設があります。
その時も、従業員が大して、この失礼を詫びなっかった気がします。
それで、いっぺんに、気分が悪くなった日でした。
幸い、私は、まだ脱衣を始めたばかりで、ほとんどの服を着てましたが・・それにしても気分悪かった!!
そこは、小田温泉のある旅館でした。
ちょうど外来湯になった時間帯で・・
宿泊客が一斉に帰ったあと、日帰り湯の時間になり、慌てて従業員が内湯を抜いて掃除をし、湯を貯めていたようでした。
でも、受付で、そんな話(まだ内湯に湯が貯まってない)は一切聞かなかったですし・・・・
忙しい時間帯で、うまく連携してなかったようです・・
宝の湯以外にも、ある話なんですね。女からすると、大変なことなのに、何かいい加減ですね。
九州の温泉地に、よく行かれるのですか?
いつもは、どんな温泉に行かれますか?
私は、温泉王国の九州が大好きです。
地元の共同湯も好きです。
湯の中や脱衣所で、地元の常連さんとの話も楽しいです。九州は、言葉もわかりやすいし・・
東北の青森に行った時には、ちょっと言葉が・・
(日常会話が早口で方言がきつくて?)
気楽に会話するのに、最初はためらいましたが・・
こちらが、ゆっくり話しかけると、青森でもゆっくりとわかりやすく標準語?でお話してくださることがわかり、
やはり温泉地での人との交流は、うれしいです。
時折、不愉快な目にもあいますが・・
それ以上に、幸せな湯体験ができます。
そんなこんなで、懲りずに湯めぐりを続けています。
九州に住んでるので、九州ばかりです。いろんな所に行っているのですね。だいたい友達と行くことが多いので、友達と話してばかりですが、1人で行くと、年配の方と話します。
四国も好きなので、一度道後温泉に行ったことはあります。
あとは、徳島の薬王寺温泉、ここも薬王寺の雰囲気が好きでした。他には伊谷温泉など行きました。かずら橋で有名な温泉地ですね・・
しかし、九州の温泉地に比べて、あまり四国には行けてません。九州ほどたくさん温泉地がないので、ついつい行きそびれてます・・
「たまさん」また、九州の温泉情報をよろしくね・・
別府温泉の双葉荘には泊まられたことがありますか?一度、湯治滞在して蒸し料理をしてみたのですが・・
ひとりの人は、下関から来たひとでもうひとりの人は熊本の方だと思います、玄関の前で少し話はできたのですが、その日からどうしても忘れられなくなってしまいました!友達になって下さい、
宝の湯に連絡して頂ければ、此方から連絡します
宜しくお願い致します。
ちなみに・・「宝の湯」のこの記事を書いた私は、もう4年もこの湯には行っていません。九州なので遠いというのもあります。ここの湯で出会う方々は、お湯がいいからか?湯上りも入浴中も素直な気持ちになれますね。
「4月13日木曜日午後2〜3時ごろに宝の湯に来ていた35〜45才くらいの女性二人組」の方が、あなたからのコメントをみてくださるといいですね・・
・・幸運を祈りますね・・
ビックりです。ありがとうございます感激しています、たぶんあの方たちには2度と会えないだろうと、解っていても・・・
夜なかなか寝れなくて、気晴らしに軽い気持ちで投稿してみました。
人見知りで友達も少ない私の様な者にわざわざ
応援の投稿して頂き心から感謝します。
無趣味の私には、温泉が唯一の楽しみです、
九州から出た事がありません、いつも車でドライブがてら静かで泉質にこだわりながら日々楽しんでいます。
本当にありがとうございます。😊
お返事した私は、当ブログ「湯めぐり四方山話」の管理人+この温泉ブログの記事書いているhitareriです。
九州の温泉地は大好きで毎年行っていたのですが・・
昨年より、緒事情が立て込んできて、九州には、2016年3月の温泉旅を最後に・・しばらく行けてません。
そのため昨年の4月に起きた熊本地震以後行っていない九州の温泉地などが、大変気になっています。
大津の5648さん、よろしければ、時々でいですので、九州の温泉地情報など、このブログに教えてください。
そうこうしているうちに、
大津の5648が再会を熱望されている
「4月13日木曜日午後2〜3時ごろに宝の湯に来ていた35〜45才くらいの女性二人組の方々」と
温泉繋がりで?奇跡的に連絡が取れるようになると・・とてもいいですが・・