goo blog サービス終了のお知らせ 

湯めぐり四方山話 & 和の音

湯めぐりは 人・風物との出会い

かに一番

2024-10-03 | 道の駅・SA・PA

「かに一番」は、道の駅ではないものの・・

京丹後へ湯めぐりに行ったときには、必ず?立ちよっていたお土産屋+トイレ休憩所

あれ?前来た時は、足湯だった場所が、足湯は無くなり、木製のテーブルと長椅子になっている。でも、皆(ドライバー達)の休憩場所ではあるようだ。

そして、以前は、無かった「無料のコーヒー☕サービス」が、始まっていた。ただし、午前中限定サービスのようだ。

久々に館内に入ると…

昔(5年くらい前)に比べて、人が少ない?

外に、出ている「無料コーヒー」は、何処にあるのか?

店内にも、無料コーヒー☕関係の表紙はあるが…何処でやってるの?

やっと見つけた!!「午前中限定のドリンクサービス」コーナー

近くに「砂糖、ミルク、かき混ぜ棒」などコーヒー備品も、飲みがらカップを捨てるゴミ箱もあった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道の駅 「花の駅 千曲川」

2023-02-03 | 道の駅・SA・PA

春の信州は、景色が美しい。
山々の残雪、新緑の木々の中に 野の花々が美しく咲く。

野沢温泉に行くときに、いつも拠点にしているのが 道の駅「花の駅 千曲川」
このあたりの景色は、この時期、息を飲むほど 美しかった。

道を車で走っていると・・
最初に、桜のピンク色の木々が見え


しだいに、道路の横に植えられた「菜の花」が目につき




道の駅「花の駅 千曲川」も菜の花の中にある。














お手洗いにも


この時期、ここは、やはり「花(はな)の駅 千曲川」だ。


ここから、野沢温泉に向かう景色もまた格別にいい~




「春先の野沢」は印象的だ。夫のミニスケッチブックにも「野沢付近」水彩画があった。アップする。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道の駅「童話の里くす」と2つの山

2023-01-16 | 道の駅・SA・PA

2009年から九州に行くと必ず?立ち寄っていた「玖珠」道の駅。

「玖珠」は「阿蘇」に抜ける中継地になるため、車中泊も、よくさせてもらった。

正確には、道の駅「童話の里くす」という。

どこから「童話の里くす」の名称がついたのか?ずっと疑問だったが、今回、ブログ記事にするために調べてみたら、玖珠にある「伐株山(きりかぶやま)」が「童話の里」の由来とわかった。「伐株山(きりかぶやま)」とは、玖珠の真ん中に鎮座している大きな山で、木を切った時に出来る「切り株(きりかぶ)」状の山の名前。

(↑春の伐株山(きりかぶやま)この写真は、玖珠のHPより)

伐株山とは以下は、玖珠のHPより抜粋の文章)  

(きりかぶさん、きりかぶやま)は、大分県玖珠郡玖珠町の耶馬日田英彦山国定公園内にある標高685.5mの山。
メサ(卓状台地)のうちでも浸食が進んだビュートと呼ばれる地形であり、二重メサの万年山(標高1,140.3m)とともに玖珠町のシンボル的な存在である。


『豊後国風土記』によると、玖珠(くす)という地名は、かつてこの地にあった大きな楠(くす)に因むものであるという。そして「伐株山(きりかぶやま)」は、大楠(おおくす)の木陰となって日が当たらずに困った住民がこの大樹を切り倒した後の切株であるという伝説がある。

●その昔、玖珠(くす)には天にも届きそうな楠(くす)の大樹が聳え立っていた。雲の上までのび朝日があがるときは、有明海までその影が届き、夕日を隠して四国まで影がかかる大木だった。玖珠の村は一年中陽が当たらないため、田畑の作物は育たず、村人も次々と病気になって大層困っていた。そこで身の丈九百尺もある大男に三年三ヶ月かけてその大木を伐ってもらうと、それからは陽も当たり、豊かな作物も育ち、村人は今日まで豊かに暮らしているという。

●楠の大樹が倒れた時、たくさんのできごとがあった。湖の淵が崩れて水がひた村(日田市)、どんなに大きくてもここまでは来るめー(久留米市)、その長い先っぽ(長崎市)、鳥の栖が落ちたところ(鳥栖市)、落ちた葉っぱの形(博多)、小さくクラっと揺れた(小倉)など、あなた方の町の名前が生まれた。今でも玖珠町にはこの伝説の証拠に、伐株山がそびえている。おしまい、おしまい。

玖珠(くす)の、もう一つの山 「万年山(はねやま)」とは

 

玖珠町の南に位置する「万年山(はねやま)」は、玖珠町の耶馬日田英彦山国定公園内にある標高1,140.3mの山。
玖珠盆地の南にあり、全国的にも珍しい上下二段からなる“二重メサ”で知られている。

上バネと呼ばれる山頂は東西に5km、南北に1kmの前バネからなり、下部卓面は、前期更新世末の下万年山溶岩からなる。上下2段の卓上台地をもつ日本で第1級の“メサ”地形で、「日本の地質100選」にも選定されている。大きさは、西北西から東南東に約9km、北北東から南南西にかけて約4km。高度は東南東端の最高点が940kmであり、西北西に次第に高度を下げて約580mとなっている。

卓面の上面はゆるやかな起伏をもった平坦面であり、万年山牧場、吉武台牧場などがある高原。

5月~6月には、群生する「ミヤマキリシマ」「ドウダンツツジ」が開花し、訪れた人の目を奪う。
毎年5月の最終日曜日には、盛大な「山開き」が催され、多くの登山客で賑わう。
山頂からは、くじゅう連山、津江山系、英彦山や阿蘇火山群等、360度の展望が楽しめる。

我々は、「玖珠の道の駅」には、いつも2月中旬(プロ野球の宮崎キャンプ視察に行く途中)立ち寄っていた。そのため、本当にいい季節の「万年山(はねやま)」の自然をあまり知らない。今になって、少し残念に思う。

伐株山(きりかぶやま)・万年山(はねやま)

玖珠盆地の山々はメサ(伐株山、万年山、大岩扇山、青野山など)、ビュート(川上岳、角埋山)と呼ばれるテーブル上の形をしたものが多く見れらます。玖珠町のようにメサ地形やビュート地形の山々が集まったところは、大変めずらしく、日本中どこを探しても他にはありません。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道の駅「小坂田運動公園」

2023-01-15 | 道の駅・SA・PA
長野県と言えば、2009年の5月に立ち寄った場所に、道の駅「小坂田運動公園」がある。
 
長いこと記事をアップし忘れていたが、今回のインフルエンザ罹患明け・養生時期を利用してアップする事に。
なかなかアップしなかった理由は、かなり印象に残った道の駅だったが、一体、何県の道の駅だったか?ハッキリと思い出せなかったからだ(自分で計画し運転して行かず、脳天気に助手席でお気軽な旅をしているから思い出せなかっただけ?)と、ある時「ワイコマさん」のブログを読んでいたら、その地が、長野県の塩尻市とわかった。
 
道の駅「小坂田運動公園」
 
小高い丘にあり、広い敷地を持つ長野県塩尻市の道の駅。
 
駐車場もこの広さ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
道の駅内のレストランで食べた「山賊焼き」は、大きさも味もワイルドで美味しかった。
山賊焼きの大きさ、スパイスのよく効いた味などは、強烈に覚えていた。が、残念ながら画像に残してなかった。食べるのに一生懸命で・・写真撮るのをスッカリ忘れてのたようだ。
幸い、塩尻市のHPで懐かしい「山賊焼き」を発見した!!
 
「山賊焼き」は、長野県塩尻市の名物らしい(塩尻市HPで見つけた広告写真「山賊焼き」より↑↓)
これこれ~この大きさが、ナイスだった!! 一度かぶりついたら止まらなくなる!!
 
「小坂田運動公園」道の駅は、トイレも綺麗。広くて明るく、気持ちのいい道の駅だった覚えがある。
 
我々は、ここで車中泊した覚えがある。県外車も多く。我々以外にも、車中泊の車が数台泊まっていた。
夕方になるとバリバリと車外に出した発動機を使う(料理でもしているのか?)東北ナンバーの車もあった。
 
道の駅「小坂田運動公園」は、現在、改修工事がされているようだ。更に、多くの人々(地元の人々も)が利用できる総合運動公園・兼・道の駅として、生まれ変わろうとしているようだ。
 
我々が車中泊した時も「小坂田運動公園」道の駅内には、既に、テニス場、サッカーゴールなどがあった。我々が車中泊した日は金曜日だったのか?翌朝の土曜日には朝早くから、道の駅内のサッカー場から元気のいい歓声が聞こえて来た。そこには、走り回って試合をする小学生達の姿があった。子どもらの歓声が、道の駅いっぱいに広がり、その上の青空にまで響いて、とても心地が良かった。 夫と二人、しばらく、サッカー観戦をした5月の半日。
 
もう一度行ってみたい!!道の駅「小坂田運動公園」長野県塩尻市。
健康的な道の駅だった!!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「西いなば気楽里」道の駅

2020-03-16 | 道の駅・SA・PA

鹿野温泉「山紫苑」へ向かう時、山陰道から鹿野温泉への降り口に、新しい道の駅ができていた。

「西いなば気楽里」道の駅だ。

駐車場が広く、道の駅の売店・レストランの他にコンビニ・ファミリーマートも併設している。

道の駅内の「レストラン」

素晴らしいトイレ

畳のある休憩室

道の駅の売店には、地産地消コーナー・お弁当やサンドイッチもある。

「山紫苑」の朝食に出た「シジミ」も並んでいた。(近くの「湖山池」で採れる)

この時季の山陰の味覚「はたはた」もどっさり並んでいる。

名物「赤カレイ」

お刺身も(混雑時でなかったら、このお刺身を食べやすくスライスしてもらえると言う)

各種の「竹輪」が並ぶ・・美味しそう!!

「飛魚」のかまぼこ・天ぷらも どっさり

美味の「ウニのり」

フルーツ・野菜も

「山紫苑」へのチェックイン前に、「西いなば気楽里」道の駅で、本日の昼食+夕食を購入した。

お昼用に購入した「牛メンチカツサンド」

少し遅めの昼食として「山紫苑」のチェックイン直後に、部屋で食べた・・旨い!!

「山紫苑」での夕食は※「焼サバ弁当」620円を「西いなば気楽里」道の駅で購入し、これまた部屋で食べた。(※「焼サバ+おかずがどっさり+おにぎり入り」(620円)食べることに夢中で?写真撮り忘れた・・)

今後は、「山紫苑」の宿泊+「西いなば気楽里」道の駅での食材ゲットをセットにすると「24時間・源泉入り放題・山紫苑」に素泊りや朝食付きだけで、安く泊まることができる。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒曳山PA②

2019-03-22 | 道の駅・SA・PA
トイレのお花の美しいPAと言えば、私的には寒曳山PAだ。
寒曳山PAは、浜田自動車道にあるPA。











いつも車旅中にトイレ休憩に使うPA。
掃除の行き届いたトイレ。お花が一杯の心安らぐPAだ。
今回は、お掃除の女性ふたりと出会い、大きな声で挨拶をした。
「いつも綺麗なトイレとお花をありがとうございます!」
と、もっと具体的なお礼の方がよかったかな?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本郷PA

2019-03-22 | 道の駅・SA・PA
中国自動車道の本郷PA(広島県)

ここでは、今回 ラーメン焼き飯セットを食べた。

中国道のトイレも最近は設備がよくて、花も美しい。
この本郷PAもそうだった。












掃除も行き届き、山陽自動車道と比較しても遜色ないトイレ設備になった中国自動車道。
車旅には、とても嬉しいこと!
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒曳山PA

2019-01-14 | 道の駅・SA・PA
浜田自動車道にある「寒曳山PA」

ここはトイレの掃除が行き届いている。
更に、トイレに飾られた季節ごとのお花が素晴らしい!













この寒曳山PAは年末の寒波後の12月31日に立ち寄った。
3日前に降った雪がPA内には、まだ残っていた。





寒曳山PA内部は(売店およびスナックコーナーがあるのは浜田→広島の「上り線」のみ)





寒曳山パーキングエリア(かんびきやまパーキングエリア)は、広島県山県郡北広島町大朝の浜田自動車道上にあるパーキングエリア。
上り線(広島方面)は、浜田自動車道で唯一、売店およびスナックコーナーが設置されているPAである。
かつては、下り線(浜田方面)にも設置されていたが、2006年(平成18年)10月31日をもって営業を終了し、自動販売機のみの営業となった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道の駅「てんきてんき丹後」

2018-12-22 | 道の駅・SA・PA
道の駅「てんきてんき丹後」は京都府京丹後市にある。
宿泊した温泉施設「はしうど荘」や「立岩」の近く。



道の駅内の様子



館内には「山陰ジオパークのミニ資料室」あり



道の駅「てんきてんき丹後」のある「京丹後」一帯は
「ユネスコ世界認定 山陰海岸ジオパーク」なのだ。



「ユネスコ世界認定 山陰海岸ジオパーク」を全面に打ち出した道の駅になった。

道の駅の近くには「古墳」がある。「土器」のオブジェが道の駅の敷地にある理由がわかった。





コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道の駅「SANKAIKAN」(久美浜)

2018-12-13 | 道の駅・SA・PA
久美浜でよく立ち寄る、道の駅「SANKAIKAN」

道の駅からも久美浜湾が見える。

今年の秋は、この道の駅でよく「久美浜産の梨」を購入した。 







久美浜湾の周りでは、果物作りが盛ん。
今年の猛暑は、フルーツには甘味が増すという現象を生んだよう。
夏場のフルーツ・ブドウも豊作。実が大粒な上に今までにない甘さで大好評だったようだ。
秋の梨も美味しくて安い!!

道の駅「SANKAIKN」を出て

久美浜湾を車で走る時間が好きだ。
心和む景色を満喫出来るからだ。

この山は「兜山」

みる方向から「兜山」もこんなに形よく見える。



穏やかな久美浜湾の景色。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真庭パーキング

2018-05-31 | 道の駅・SA・PA
中国自動車道の「真庭パーキング」での昼食は

「アサリと菜の花の塩焼きそば」美味しそう。これにしよう!

実際に出てきたのは、これ・・ご飯も味噌汁もあるぞ。 

熱々の鉄板フライパンでジュウジュウの焼きそば!ボリュームもたっぷりだよ。
夫は、野菜炒め定食。これもボリュームたっぷり!

食後は無料コーヒーで一服する!

ここで食事を注文した人は誰でも飲める。セルフサービスだけどね!



コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「キララ多岐」道の駅

2018-05-30 | 道の駅・SA・PA
海の見える道の駅「キララ多岐」は島根県出雲市にある。



美しい日本海が見える。



この道の駅も車中泊でよく利用してきた。
夕日も朝日も素晴らしい海。
ここは我が家にはもう一つ忘れられない思い出の地。
13年間乗った我が家の愛車「ロードトレック」の終焉の地なのだ。
10年を過ぎたあたりから故障が多くなったロードトレックだが、
この道の駅の前で、ついに今まで無いような緊急事態に・・
冷や汗ものでやっと辿り着いたのが「道の駅・キララ多岐」だった。
そこで最後の車中泊をして、翌朝には全く動かなくなり、レッカー移動で出雲市の修理屋に入り
1ヶ月間置くも修理不能で廃車となった。
「キララ多岐」は、車中泊のいい思い出とホロ苦い思い出の両方ある道の駅。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道の駅「湯ノ川」

2018-05-30 | 道の駅・SA・PA
道の駅「湯ノ川」は国道9号線沿いにある島根県出雲市の道の駅。
日本3美人の湯で有名な「湯ノ川温泉」の入り口にある。
以前このブログに載せた「四季荘」までは車で2~3分の場所。

道の駅内は「神話の里・出雲・荒神谷遺跡」を感じさせるものが・・

ここのトイレはいつも心が和む 

地元の幼稚園児の描いたお花の絵がトイレのタイルに焼いてある

道の駅の裏は 長閑な田園風景が広がる。
ここ(道の駅の裏)は、夜が特に静かだ~
夜汽車(山陰線)がガタンゴトンとゆっくりと走る音だけが夜の静寂に聞こえる。
車中泊には最適な「道の駅」の一つ。
理由は「道の駅」の裏駐車場が、夜は超静か・加えて
近くに日帰り温泉施設あり・9号線沿いに食事所あり・道の駅内にもレストランあり等・・
我が家は、これまで何度も車中泊でお世話になってきた道の駅。

道の駅の裏に広がる田園風景。
心和む!

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「浜坂の郷」道の駅

2017-10-14 | 道の駅・SA・PA
「浜坂に道の駅があったらいいのに~・・」
車で浜坂に行く機会が多いので、長い間そう思っていた。

やっとできましたよ。
「浜坂の郷」道の駅





さすが但馬だけあって「但馬牛」か~
ここはインフォメーションになっている

道の駅内は、地元の野菜や名産コーナーが・・





やはり「但馬牛」ですか~






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「たたらば壱番地」(雲南吉田・新しい道の駅)

2017-05-21 | 道の駅・SA・PA
道の駅「たたらば壱番地」は
松江自動車道の「雲南吉田」インターに新しくできた道の駅

昨年の9月に来た時には、何もない広い敷地だけがあり、何かできるな?と思っていたら
やはり、できていました。生まれたての「道の駅」



「たたらば壱番地」



真新しいトイレ





お~!!すべて様式トイレで、ウォシュレット

感激します。

トイレの花々が地元産・野辺の草花ばかり。



田舎の香りが満載。季節感があり親しみやすい!!

道の駅から地道に降りると・・もっと嬉しい光景が広がる。

水を張った水田に、石見地方独特の「赤瓦」の家々

ゾクゾクするほど嬉しく懐かしい景色だ!! 
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする