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湯めぐり四方山話 & 和の音

湯めぐりは 人・風物との出会い

伊沢の里(料理)再訪

2025-05-25 | 料理宿

伊沢の里は「料理自慢の宿」 

食事は朝夕、1階の「ダイニングいさわ」で頂く

まず、初日の夕食は・・

お品書き「長水会席・献立」があるぞ!!

「長水(ながみず)会席」とは、「長水城址」に因んだ名か?

そういえば「伊沢の里」の向かい道路脇に「長水城址」の案内看板が立っていた。

夕食に戻り・・

まず「前菜」は、手作り感一杯。美味しい地元食材での創作もの・・

お造りは「3種類」

コンロに火を付けていただく「鍋物」(魚貝と野菜)

焼き物(和牛肉の白みそ包み焼)

この2つは、目の前のコンロに点火して熱々を頂く。嬉しい!!

続いて「熱々の天ぷら」が届く・・

「蒸し寿司」も届く・・温かいお寿司って嬉しい!!

今度は超!熱々の「茶わん蒸し」が届く。「蒸し寿司」と相性が抜群

締め?は、プリンの上に黒豆・柏餅・苺・みかん・リンゴが載ってる!!

セルフで紅茶を入れて、一緒にいただく

~どれも美味しくて二人とも完食!!~

翌日の朝食も、

1階も同じ「ダイニングいさわ」でいただく・・

~2人して朝からご飯をお替りした~ 全てが、美味しい!!

加えて、朝は食堂のコーヒーが無料になり、嬉しい!!

デザートのヨーグルトと一緒に楽しむ・・

❇️今回の一泊2日、宿泊客は、我々を含めて3組だけだった。

朝夕「ダイニングいさわ」では、静かに~静かに~…美味しく、楽しく、食事ができた幸せ~。

~真心のこもった地元の新鮮食材って、本当に美味しい!

宍粟郡山崎町~緑が溢れる長閑な環境も嬉しい~

また来たいな~「伊沢の里」 

温泉じゃないのが惜しいが、それ以上の癒しがどっさりある。

「伊沢の里」の特徴は・・

・湯は沸かし湯。内湯2つ・サウナ・円形の石露天(庭付き)

・料理自慢の宿・・地産地消(地元の新鮮食材)+発酵食品を使った料理

・日帰り客(食事・風呂)が多い。日帰り客向け料理メニューも多い。

・外来客は宿泊者と同じ「ダイニングいさわ」を利用する。

が…ダイニングは、宿泊者と外来客の座席が完全に分けてあるので、とても静か。 外来湯客の席は、こちら ↓

あと今回泊まった洋室の名前だが・・

「千代の春」・・永遠に春が続くって意味?

なんと!!縁起のいい部屋に泊まったものだ!!感謝!!

どれだけ?変わるんだ?この宿に来るまで、すっかり凝り固まっていた私。心身がほぐれて、すっかり?素直になったよ・・

ありがとう~

 


伊沢の里(施設・部屋・風呂)再訪

2025-05-24 | 料理宿

「伊沢の里」(兵庫県宍粟市山崎町生谷)は、今回が2回目。

前回は、コロナがまだ完全には収まらない2022年5月の訪問だった。

コロナ期間中ほぼ自宅での食事スタイル。久々に自炊から解放されて?

しかも「料理自慢の宿」での泊とは、とても嬉しかった覚えがある!!

今回は2回目の訪問。宿の料理に、またまた期待が~!!

 

2時半に到着し、すぐチェクイン手続きする。も、3時前までロビーで待機。

3時前、2階の客室に案内される。(2階上り口にある寛ぎスペース)

伊沢の里は、宿泊部屋の9割が和室。

洋室(ベット)は、2部屋のみ

・一人部屋(ベットはシングル)

・二人部屋(ベットはツィン)

今回は、2つしかない洋室の1つ(二人部屋)に泊まる。

その部屋とは…

部屋の名前は【千代の春

え~!!なんだ!!この部屋名❓️

私が習っている三弦・箏の古曲【千代の寿】と【春の寿】の2曲を合体させたような部屋の名前

実は、この2曲は、大曲(仕上げるのが難解)

このところ毎年の様に、箏や三弦を弾きながら「唄入りの古曲」を完成させる為に、私が散々?苦労してきた曲だ!!

よりによって、そんな2曲の合体名の部屋に今回は泊るの??

しかも、今回、伊沢の里では、数少ない洋室でしょう??

だいたい「千代の春」の部屋名は「和室っぽくないか??」

ブツブツ言いながら(此のところ行き詰まっている「古曲」から、暫し?解放されると思って来たのに・・)

入ると・・ お~!!

「伊沢の里」の貴重な(二人部屋・洋室)

アコーデオンカーテンの洗面所(機能的)

隣のトイレはカーテン式(これも機能的)

部屋の窓から道路向こうに「いい緑の芝生広場」が見える。

「ふるさと広場」の表示がある。 環境がいいね~!!

さあ~ 風呂へ行こう!!

「伊沢の里」の内湯は・・(男女湯の入れ替え無し)

右側の内湯は、温湯(ぬるゆ)で長く入られる。左側は、一部ジャグジーもあり、右の湯より少し熱め・・

今回は右側の温湯(ぬるゆ)に長く入った。「温湯(ぬるゆ)の勧め」GOOD!!

さて、露天は・・

落ち着いた石風呂+庭園付き・・

内湯に戻ると、サウナ風呂がある。

「伊沢の里」の更衣室には、乳液、化粧水が、全く置いてない!!

そして

泊った部屋にも、乳液+化粧水は、全く置いてない!!

【理由】
一般の外来湯客が多い施設だから?? 余分な備品は置かない主義??

外来入浴者への案内 ↓  (フロントに貼ってある)

風呂+食事の日帰り客が大半かな??

部屋にある「大きなタオル掛け」は、とても使い勝手が良い!!

しかし、宿泊者部屋にだけでも 乳液+化粧水は欲しいな~

が・・‼️売店(お風呂に行く場所に)
乳液+化粧水の試供品あり(※ご自由にお使い下さい)とあった❓️❓️

これを❗❗チェックアウト直前に?夫が発見した日❗❗

はあ??
今頃?発見❓️❓️もっと早く見つけよ❗

翌朝、伊沢の里の外の道路に・・

城跡の表示が・・近くに城跡があるようだ。

「伊沢の里」施設内に「長水城址」の案版もあった。

翌朝、地域の高齢者たちが、向かいの芝生公園で、パターゴルフを楽しんでいた。

環境が、抜群にいいなあ~伊沢の里・・

部屋に備品(乳液・化粧水)は無いものの・・

この施設の立地条件(自然環境)は、やはり素晴らしい!!

宍粟の里山の魅力が、一杯だな~

★湯は温泉ではない★ が・・ゆっくり過ごせる施設。


志んぐ荘(食事)

2025-04-12 | 料理宿

さてさて・・楽しみな夕食タイム……本館4階(個室)で用意されていた

それがこれ・・

お造り・・

3つの小鉢

さっそく鍋に具材を載せて、鯛シャブシャブし始める。

さて、この肉は?

ステーキ肉だった。こちらにも火を付けて・・4種類のタレで頂くことに・・

しばらくして、熱々の天ぷらが届く

最後は、

茶わん蒸し、炊き込みご飯、味噌汁、漬物。この炊き込みご飯が美味しかった!!

デザートも届く

葉の中は、桜洋かん・・春だね!!

翌日の朝食は、本館3階のレストランでバイキング形式(朝7:00~)

志んぐ荘は、パンが美味しい!!種類が多い。次々に焼き上がって来て補充される。

どうやら館内にパンを焼く施設があるようだ。私は ↑ この豚パンお気に入り(中にシュウマイが入っていた!!)

大きな大きなメロンパン(切ってある)も柔らかくふっくら美味しかった~

今回は、パン食に絞り??朝食をいただくことにした我が家(ご飯・和食もあり)

バイキングは

パン食向け?の コーヒー・紅茶・牛乳・トマトジュース、いろんな飲み物が充実している。

おかずコーナーは(パンを食べるのに夢中で?撮影タイムを逃した??すっかり減っている時間帯?)

パンとコーヒー(各種)を試して飲むのが忙しくて・・

その為??和食コーナーは、すっかり撮影し忘れた・・

いや~!!焼き立てパンと様々なコーヒー・紅茶に、すっかり心奪われた日。

ご飯作らなくていいの。最高~!!


志んぐ荘(風呂)

2025-04-11 | 料理宿

「志んぐ荘」は夕方4:00~のチェックイン

加えて?昼間(夜の8時まで)外来湯客がいる。

そんなで、風呂は結構、混雑するかな?と心配しながら行くと

本館3階・浴室の案内あり・・

日帰り客用・湯待ち室あり。

その廊下の突き当りに

左に行くと女湯あり(男女湯は入れ替え無し)(夜11時まで、朝は6時~)

女湯の暖簾をくぐると、最初に貴重品ロッカーあり。

更衣室は、シンプル

冷水器もあり・

お風呂は、けっこう広い内湯。(女湯は洗い場が8つ)

温泉の成分は無いものの・・ゆっくりと入られてよかった日。

お風呂設備は、清潔+機能的で good !!

 


志んぐ荘

2025-04-11 | 料理宿

兵庫県たつの市新宮町にある国民宿舎「御宿 志んぐ荘」

今回は、2025年度初のミニ宿泊。

我が家は、源泉宿に拘っていた。が、今回は温泉なし。

お料理自慢の国民宿舎だ!!

天気が良い4月上旬。

桜🌸が見られる季節のお出掛は、とにかく嬉しい!!

長閑な(兵庫県たつの市)揖保川流域を車で走る。いいねえ~

と・・橋があり、ここを対岸に渡るらしい。

対岸には畑があり、田舎の景色が続く~

桜並木の下を車で走る!!わくわく~!!

と!!突然??現れた?場違いな大きな建物!!「これが!志んぐ荘??」

恐ろしく立派な玄関

建物の前には、桜の木々に囲まれた駐車場がある。ここだ!!

部屋は新館の9階で、12畳の和室

部屋から見える釣り橋と対岸の景色(前の川は揖保川)

茶菓子があった。これを今、食べると夕食が美味しくない!! 後でね・・

部屋着は、ラフなものだった。

嬉しい!!動きやすそうで・・

部屋着に着替えて、いざ!!お風呂へ・・


伊沢の里(食事)

2022-04-23 | 料理宿

伊沢の里は、食事が美味しい!!

一階の「ダイニング いさわ」で、頂く。

ここは、日帰り湯客もお食事処として、利用出来る。(日帰り湯客のオーダーストップは、19:30)

泊まった日の夕食は「里山・懐石」

この前菜が、一品ずつ、大変おいしい。施設の玄関前に咲いていた白い桜の花びらも一つ添えてあった。

テーブルには、焼き物(牛肉、野菜)のセットがあり。

鍋のセットもある。

どちらも、ほぼ同時に点火して、肉、野菜を焼きながら、前菜を頂いていると~

いい感じに焼き上がる!

いい感じに鍋のほうも煮詰まる!

前菜に、お刺身も加わり、焼き物、鍋も、出来上がり、一緒にちょびちょびと頂く。

そうこうしていると、熱々の「天麩羅」が来る!

かなりお腹が満たされた頃に、筍の炊き込みご飯、味噌汁、漬け物(3種類)と茶碗蒸しが来た。

これらも、どれも味が良く、美味しい。ここの漬け物は、手作り感満載で、特に旨い!!

最後の、デザートも美味しい!!

いやいや~どれも味が良くて、満腹感が、半端ない!!

非常に、満足。(本日は、お昼をミニパン一つとバナナ半分に抑えた甲斐があった)

翌朝の朝食は、昨夜の夕食と同じ1階のレストラン。

ご飯は、お代わり自由(自分達で、各テーブルに備えられたお櫃から自由に装う)

朝食会場にはドリンクバーがあり、セルフサービスだが各種ドリンクと各種・挽き割りコーヒーが自由に頂けた。

私は、食事中に葡萄ジュースを。食後にコーヒーを頂いた。

飲み物も、どれも美味しくて、写真を撮るのを忘れて飲んでいた。

あ~!!自分で、食事を作らなくていいのって凄く楽チンで、幸せ~!!

「伊沢の里」は、料理長の腕がいいのか!?どの料理も大変に味が良く、手作り感満載で、創意工夫がある。

自然豊かな山里の、美味しい料理宿「伊沢の里」

とても、満足しました。


伊沢の里(部屋・お風呂)

2022-04-22 | 料理宿

5ケ月間も温泉無なし生活をしている(昨年の11月~)と、足・背中が痛くて身体が限界になってきた。ストレッチやウォーキングは日々、心掛けているものの。3月中旬に3日続けて(張り切って?)歩き過ぎた結果、古傷の左膝が痛くなってしまい、それから、何かと調子が悪い。温泉は遠~いし、加えて外食も遠~い日々。毎食の自炊生活が、遂に?息苦しくなってきた(単に、毎食のメニューを考えるのが、嫌になったということ)こんな話は、突然のロシアの侵攻で、いきなり戦争に巻き込まれて、今なお日々、生命の危機に晒されているウクライナの人々が聞いたら(いやウクライナだけでなく、諸々の事情で日々の暮らしに追い詰められている人が聞いたら)激怒される話だ。確かに「当たり前の日常生活を奪われてた人々の事を思う」と、とんでもない話だ。

だが、温泉に行きたい!!!

そんな折「県民割り引き」を利用して、やっと行って来れた「伊沢の里」。久々のミニ旅行は、出発前からワクワクして落ち着かない。あとは、天気が気になるところ。幸いにも、天気は何とか大丈夫だった!!

「伊沢の里」は、兵庫県宍粟市山崎町生谷214番地にある。緑の山里に溶け込んだ静かな宿泊施設。

●中国自動車道「山崎IC」を降りて約5分。国道29号線を北上し途中で左折(伊沢川に沿って)県道429号線に入りすぐ。

建物の裏を流れる伊沢川(揖保川の支流)

桜と花水木、新緑の日差しに包まれた長閑な里山が、我々を優しく迎えてくれた。

館内のロビー。

泊まった部屋。布団は、最初から敷いてあるパターンが嬉しい。

窓から見える景色。下を流れる伊沢川と桜、新緑。

早速、夫と二人で、部屋の布団やテーブルを自由に移動させて、自分たちの寛ぎ空間に作り直す。

部屋の配置替えも無事済んで、一服。お茶タイム。

そして、いざ、お風呂に!!

ここは、外来湯もやっているようだ。

外来湯客の湯上がり寛ぎスペースは、下駄箱(宿泊者はスリッパ置き)と背中合わせに(壁を隔てて)ひっそりとあった。

女湯の更衣室は、

内湯は、

内湯を出たら、可愛い露天風呂があった。

落ち着いた岩風呂で、気に入った。この半年間、待ちにまった一人湯タイム。

夜は、ライトアップされる露天風呂。

これも、雰囲気がよく、気に入った。湯は、ほどいい温度で、結構、長湯ができる。

半年間、待ちに待った入浴タイム(家の風呂には毎日入っているが・・)

ああ~幸せ~!! 開放感が、半端ない!!


越前屋(2日目)

2019-05-26 | 料理宿

翌朝の朝食は

越前屋は清潔感溢れる宿。

例えば、トイレは(共同トイレで各部屋にはない)清潔!

洗面所は(これも共同)1階、2階にそれぞれある。

お湯が出るし、色んな嬉しい設備がある。清潔そのもの!!

 お風呂は温泉ではないものの、24時間いつでも入られるご機嫌な宿。


越前屋(久美浜)初日

2019-05-25 | 料理宿

今年もやってきました「越前屋」(久美浜の料理民宿)

宿に温泉はないが、24時間入れる快適なお風呂がある。

この宿の最大の魅力は「海の幸をたっぷりと提供してくれること」

昨年の秋に初めてこの宿に来たときは、昼食を結構食べてチックインしてしまい、折角の魚介五目飯を全く食べられなかった。その反省に基づき?今回は昼食を軽~くしてこの宿に来た。今度こそ食べるぞ!!魚介五目飯!!一体、何の決意表明??

部屋は

廊下は

部屋の前の廊下から久美浜湾の水路(日本海に抜ける)が見えた。

窓を開けると、嬉しい懐かしい景色が広がる。

 私は、この水路(久美浜湾と日本海を繋ぐ)景色が好きだ。

まずはお風呂へ行く。5月中旬の平日、宿泊者は我々1組のみ。そのため男湯にだけお湯が張られていて、24時間いつでも入浴出来た。

脱衣所には、3種類の高さの違う鏡が設置してある。

さて、お楽しみの夕食タイム。食事は1階の和室に用意されていた。

お刺身セット(さざえ・飛び魚・海老・イカ)

モズクの酢の物

鮑(あわび)・ワカメの焼き鍋

海老・ホタテ・イカの焼き鍋

魚介類のグラタン(昨年の秋も食べたメニュー)とっても美味しい~!!

焼き牡蠣(かき)が2種類・・(ガーリック味・チーズ味)それぞれ美味しい!!

栄螺(さざえ)と鮭の焼き物

前回は、殆ど食べられなかったご飯。今度こそ食べるぞ!!

ラッキーにも、今日は「牡蠣(かき)ご飯」だった!!2杯も食べちゃった!!

カレイの素揚げ・・熱々ホクホクで美味しい!!

あさりの吸い物

いや~満腹。満腹!!魚介類が満載の夕食タイム!!素晴らしい!!「越前屋」

この後にデザートの「マスクメロン」が出たが、写真撮るのを忘れた~!!

 


久美浜「越前屋」

2018-12-11 | 料理宿

「越前屋」は久美浜(京都府)にある。
風呂は温泉ではないが、新鮮な魚介料理が売りの家庭的な料理民宿

民宿「越前屋」の外観

玄関は







蟹(カニ)シーズンには、かに料理のフルコースもありそう!!

部屋は

気になるお風呂は

男女別の内湯が各一つ

浴室は

温泉ではないが、24時間何時でも入られた。
宿泊客は我々だけで「24時間ずっと貸し切り湯!!」やったー!!

夕食は別の部屋に用意されていた。

「イカの活け作り」美味しかった!

お刺身も別にあるという幸せ!!













もう食べきれないが、海鮮五目飯(炊き込みご飯)絶対に食べるぞ!!
旨い~美味しい!!でも、満腹で沢山は食べられない。

デザートの久美浜産の梨は、部屋に持って行って後で頂くことに・・

食事をしていた間に、隣の部屋にお布団が敷いてあった。

朝食は、昨夜の夕食をいただいた部屋に用意されていた。



ご飯もたっぷり

お味噌汁もアサリ汁で

ボリューム一杯で満足!!

越前屋の前には、久美浜湾に続く水路がある。
水路に掛かる橋(通学路)

静かな久美浜の料理民宿「越前屋」
また春先に行きたい!!
今度は昼食を抜いて!!あの海鮮五目飯も、たらふく食べるぞ!!