湯めぐり四方山話 & 和の音

湯めぐりは 人・風物との出会い

「みなと悠々」(食事)

2019-07-29 | 京都の温泉

「みなと悠々」に今回我々が泊まった最大の目的は・・温泉+豪華なバイキング料理・・
特に夕食・朝食ともバイキングで、その内容が良いからだ。

地元の海産物をふんだんに使い、野菜・フルーツも豊富、肉料理も美味・・

さて楽しみな夕食は・・地下1階へ















































だいぶバイキングに慣れてきて
トレーに好きなものだけとって・・こんな調子

お肉も欲張り

夫は、お肉と海老天が好きなんだよね!!

「みなと悠々」デザートコーナー











ソフトクリームの製造機

そこで作った自家製ソフトクリームパフェ
フルーツ・デザートも豊富なので全くの別腹・・



珈琲コーナー

翌朝の朝食も、
夕食と同じ地下1階の食堂でバイキング。
「だし巻き卵」は大人気でいつも・・いつ行っても、このように・あれ~少ない!!

すぐ横でひっきりなしに焼いている「だし巻き卵」

























パン食コーナーも

この柚子ジュースが絶品に美味しい!!

朝から一杯食べちゃった!!

夫は、卵をすごくたくさん食べる。だし巻き卵、温泉卵・・・

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「みなと悠々」久美浜(部屋・お風呂)

2019-07-29 | 京都の温泉
2年ぶりに行った「みなと悠々」は、京都府久美浜の佳松苑グループが経営する宿泊ホテル。
(写真の建物は、2年前に撮影したもの)

ここの料理は朝夕ともバイキングだが、内容がとても良い。
地元産の野菜や魚介類がふんだんに使ってあり、肉料理まで旨い。デザートの種類も豊富。

宿泊者はチェックイン時にフロント横で、好きな色柄の浴衣を選べる。

今回、私が選んだのは、この浴衣

部屋には、地味系な色調(男女同色)も置いてあったので、そっちは入浴時・部屋着用として常時使い、食事に行くときだけは、フロント横で選んだこの色柄浴衣を着て行くことにした。

今回泊まった部屋は「みなと悠々」の最上階(5階)

落ち着いた清潔な和室



冷蔵庫は部屋の靴入れの上のスペースにうまく置いてある。

トイレはもちろんウォシュレット



カーテンを開けると、部屋の窓から久美浜湾に浮かぶ「兜山かぶとやま」(久美浜湾のシンボル)が正面に見えた。

我々が泊まった5階のエレベーターホールには、広い展望ロビーがある。





そこからも久美浜湾や兜山が美しく見える。

この展望ロビーには、2年前にはなかったブランコ椅子が、今回はおいてあった。

寝ながらにして日本海がみられる超リクライニングクッションは2年前もここにあった。

最上階の5階・展望ロビーは、反対側の窓から「雄大な日本海」も見えるという超お得な眺望スポットなのだ。

久美浜湾の景色と日本海の景色を同時に楽しんだところで・・
お風呂に行くことにした。
まずは、エレベーターで地下1階に降りて・・・
内湯(女湯)

露天風呂

入浴時間

「みなと悠々」は部屋に2つ鍵がある。
その為、夫と私と一人一つずつ鍵を持ち、上記の入浴時間内で、各自が好きな時間に入浴できて素晴らしい。
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「はしうど荘」食事

2019-07-14 | 京都の温泉
お楽しみの夕食タイム
食堂は1階にある。(夕食・朝食ともこの場所)

まずは前菜





この巻貝に手こずる。


「お刺身」

お寿司

煮魚

本日のメインメニュー焼き物
(魚介・野菜・間人(たいざ)名物の「ヘシコ」もあり)

この牛肉・キノコ・野菜も焼き物に

ここからは、腕まくり?をして焼き物と向き合う時間
最初に「アワビ」と格闘?

美味しく頂くには焼く時間とバターを入れるタイミングが大切!!

続いてカニ

「ハタハタ」・・これが旨い~

サザエ

サザエもなんとかうまく取り出せた。

「ヘシコ」を焼く段になっては、ついに我慢できずに「ご飯」も少しずつ装いながら、食べ続け・・

お味噌汁も

ご飯が進む・進む!!~間人(たいざ)名物の「ヘシコ」は只者ではない!!

あ~満腹~満腹!!もう動けない!!

今回も、またデザートは「部屋でいただけるようにお願いするパターン」となる。


翌朝の朝食は











「はしうど荘」は朝食が充実している温泉施設でうれしい。
(島根県の湯の川温泉「四季荘」も朝食が充実していたのを思い出した)

今回、食堂に「お酒・ビールのコーナー」が新設されていた。

これは、お酒好きな人には、たまらないコーナーになるだろう!!
夕食で、生ビール1本を二人でやっと飲みほす我々には、ほとんど関係ないコーナーだけど。
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京丹後「はしうど荘」・風呂・館内

2019-07-14 | 京都の温泉
七釜温泉「みつわ荘」(兵庫県)を出て次の宿へ向かう。

本日の宿は「京丹後・はしうど荘」(京都府)



館内は





泊まった部屋は2階の角部屋

部屋の窓から、松林と「立岩」と日本海が見える。角部屋ラッキー!!



大きなステキな機能付きの洗面台

気になるのはトイレ

ウォシュレットだ!!

「はしうど荘」は従業員が宿泊者に対して、布団の敷き上げを一切しない。

・・上記の運営方針により・・
なかなかいい方針だね!!
宿泊者の好きな時に布団を引っ張り出して、自由に休憩できる。
湯治宿みたいで、我が家にはgoodなシステム!!

早速にお風呂に~♪~

露天は豪快な岩風呂



露天風呂からも立岩が見える



内湯は



温泉成分は・・



お風呂上りに休憩室で寛ぐ~

外来入浴もしている温泉施設で、外来湯の人も湯上りは、ここで寛ぐ(共有スペース)
外来湯の時間帯は・・



宿泊者だけは、シャンプー・リンスが選べるサービスコーナーあり(宿泊者の居住スペースに用意してある)

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七釜温泉「ゆ~らく館」

2019-07-14 | 兵庫の温泉
七釜温泉の共同湯はもう無くなったが、町内には
新しく「源泉かけ流し・日帰り温泉施設・ゆ~らく館」が出来ている。
七釜温泉街に入るときに渡る「七釜橋」

この橋を渡り切ったらの、右側に赤い「100円自動販売機」が立っている。
そこを右折すると、外来湯専門の七釜温泉「ゆ~らく館」はすぐ近くにある。

(「七釜橋」を挟んで「もと共同湯・みつわ荘・奥澤旅館」などは、反対の左側にある)

前回5月に奥澤旅館に泊まった時に、一度「ゆ~らく館」を訪れたが、定休日で見学が出来なかった。今回は、初めて見学に行けた。(夫は一度だけ入浴済み)

「ゆ~らく館」外観











中を見学させていただいた。



七釜温泉を紹介しているコーナーが玄関入って右側にあった。

近くの田君川の梅花藻(ばいかも)は有名で、このブログでも紹介したことがある。が・・
近年、但馬地方を襲った豪雨・洪水で梅花藻(ばいかも)は全部流されてしまい、まだ復活していないと分かった日

外に出て、この足湯コーナーが魅力!!
少し足を入れてみたら適温で気持ちがよかった。

「ゆ~らく館」をあとにした

七釜温泉を出る。また来たいね!!

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七釜温泉を散策(源泉タンクほか)

2019-07-14 | 温泉街の風景

到着した日、幸いにも天気が回復したので、夕食前に「源泉タンク」の確認に出かけた。

「源泉タンク」とは「七釜温泉の13の宿に源泉を供給しているタンク」のことだ。

「みつわ荘」を出て小川沿いに歩く

七釜温泉町内案内板があった。
これから散策する道を黒の矢印で示す。(黒丸で囲んだ場所は「みつわ荘」の場所)

案内板の後ろには「みつわ荘」の後ろも流れていた小川(岸田川の支流)がある



小川の対岸には「玉田寺」が見えてくる。
(前回5月に泊まった奥澤旅館から見えていたお寺)

そして、なおも小川沿いに歩くと、もと七釜・共同湯あとに現在建つ「七釜ふれあいセンター」が見えてくる。







「七釜ふれあいセンター」の裏に回ると「あった!!大きな源泉タンク」が・・
(左の建物は「七釜ふれあいセンター」)





ここは「もと七釜共同湯」があった場所だ。
前回、七釜に来た時に見学した「もと共同湯跡」の後ろに、こんなに大きな源泉タンクが2つもあったんだ。
あの時は、今なお流れっぱなしの源泉口を発見して、いたく感動した。そしてすぐ後ろに大きな源泉タンクが2つあることには、全く気がつかなかった。





もと共同湯跡に今も流れる源泉は、そのまま前の岸田川に惜しみなく流れ出る。なんとも!もったいない話だ!!

源泉タンクから出たこのパイプたちが町中の13の旅館と日帰り温泉施設「ゆ~らく館」に源泉を送っているんだ。

さっき渡った橋についている太いパイプもこのタンクから町内の温泉宿などに源泉を送っているパイプだった。

七釜温泉の心臓ともいえる源泉タンクの場所確認がやっとできた日。

続きに、今回はもう少し遠出して「元 足湯」があった場所にも行ってみることにした。
途中に「七釜温泉病院」の建物と広~い駐車場がある

病院の前庭にある大きな猫の像は、七釜温泉のマスコット猫?

「七釜温泉病院」の横には神社もあった。



神社の前の鉄の橋を渡ると遠くに建物があり、小さく「足湯」の表示が見える。





近づくと確かに「足湯」の小屋だった。

中は、かなり荒れている。

小屋の中の壁板に無造作に差し込んである赤い看板。ここが「もと足湯」だった証拠。

赤い看板をきちんと差しなおして・・

そうだ!!「赤い川」と言われている所が近くにあるらしいが・・・
この「もと足湯」施設から流れ出る源泉が、横の小川に、だだ漏れ流れ出ているだけの源泉の色だと思えるが・・
「赤い川」の正体は、いかに?



フムフム~七釜温泉の散策は楽しい~!!
さあ!!「みつわ荘」に戻って源泉風呂に入ろう!!

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「みつわ荘」七釜温泉

2019-07-13 | 兵庫の温泉
またまた来ました「七釜温泉」

今回は「みつわ荘」での1泊2食。

「みつわ荘」は七釜温泉の入り口付近、岸田川の支流・小川に沿って建っている。

我々が到着した時、どうやら小雨もちょうど上がったようだ。

玄関は

中に入ると

泊まった部屋は2階(玄関の上)の角部屋

「みつわ荘」は嬉しいことに、到着したら布団がすでに敷いてあった。

湯治スタイルの温泉旅が定番だった我が家。最初から布団の敷いてある宿は、大好き。

運転手の夫は、到着後すぐに風呂に直行、入湯し、入浴後はゴロンと体を伸ばすのが定番。
部屋に入ったら、すぐにのんびりできる。この開放感がたまらなく好き!

お風呂は、24時間・源泉掛け流しで、いつでも入れる。最高!!
早速、お風呂見学に行く。
階段を降りると大きな卓球台がある。

お風呂は、同じロビーのコーナーにあった。



浴室・浴槽写真

(女湯)

この黄色が七釜温泉の独特の色だ~?いいわあ~この光景。

「みつわ荘」の湯は、源泉がそのまま浴槽に24時間かけ流されている。
源泉温度が少し高いので、
入浴するときは、浴槽の入り口の水道を出して湯の温度を自分で調整するシステム。

隣の男湯は・・・こんな浴槽の形

1泊2日の滞在中に、6回も入湯したよ!!
最近は、シャワーばかりの日々で温泉とは無縁。それを取り戻すような勢いだ!!
源泉浴槽で、ゆったりと体を伸ばす贅沢な幸せ~を満喫中。

トイレは、お部屋にはない。各階に一つずつ共同トイレあり

普通の様式トイレで、残念ながらウォシュレットではない。が、その代わりに?トイレの窓から見える田舎の風景に心癒される。

ゾクゾクするような、うれしい畑の景色。まるで実家に帰ったような、のどかな田舎の風景が広がる。

食事「夕食」は、1階の別な部屋に用意されていた。

食事をした部屋の後ろは、下に小川(岸田川の支流)が流れていた。



この水を運ぶ橋は??? これは田んぼに水を運ぶ用水路らしい。

夕食の内容は・・













料理の味付けはとても美味しい・・
この何でもないような吸い物が、超美味しい!!

デザート付き

デザートは部屋でインスタントコーヒーと一緒にゆっくり食べることにした。食後、台所に行き夫と二人それぞれに「ご馳走様でした。デザートはお部屋でいただきます」と女将さんに声をかけると・・
「は~い」と明るい返事があり・・
2階の我々の部屋に戻ると、女将さんがすぐ後を追いかけてきて?部屋をノックされ???
「はい!食後の口直しのアイス」と、バニラアイスバーを1本ずつ2本差しだされた!!
お~なんて気さくな!!計らい!!女将さんフットワークが超いい!!
単純に、超~嬉しいです。

「朝食」は、夕食と同じ1階の和室











宿泊のお土産に「だし巻き卵」が付く特典つき(新聞に掲載された「みつわ荘」広告をチェックイン時に受付に出して)

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北近畿の温泉地へ

2019-07-09 | 車・道路・標識(ローマ字表記)
2019年の前半6ヶ月が終わり、2ヶ月ぶりに北近畿の温泉地に出かける。
振り返ると昨年(2018)年はじめから今に至るまで大変バタバタだった。やっと最近になって落ち着いた。

近畿地方が遅ればせながら梅雨入りした今年7月。
天気予報では今日もこれから雨になるが、幸い?兵庫県を北上する旅なので
天気は北部に行くにつれて次第に回復傾向になる~と踏んでいる。
ワクワク~する日。

最近は、朝来インターまで来ると「ああ~~やっと旅に出たな~!!」と落ち着く。
周囲に高い山が多くなり、日本海側(山陰地方)に入った感が、脱俗世間的?で好きなのだろう!!

播但自動車「朝来インター」の料金所真正面上に見える竹田城。

今日は「竹田城の上には人が?いる?居ない?」

どんよりとした曇り日の今日。
「え~?よく見えないよ?人?いる?」と走行中の車の助手席から目を凝らす私・・
「あっ!一人 二人いるね!!」と先に見つけたのは夫だった。

昨年末に、思い切って?!!白内障手術(両目)した夫。
手術は無事に成功して、最近の旅行は運転しながらも、ご機嫌!!
白内障の手術後は、視界がパ~っと明るくなり、周囲の山々の景色を見ての運転は楽しい!!
と・・
なおも播但道を北上するといつも正面に見えてくる高い山

この大きな橋もお馴染みだ。

そして いよいよ ワクワクする北近畿の温泉地名が看板となって現れる。
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藤島旅館(川渡温泉)

2019-07-09 | 宮城の温泉
大正ロマン漂う木造の湯治宿に共同湯あり
「藤島旅館」川渡温泉 (宮城県)            
         
「脚気川渡(かわたび)」と古くから言われてきた川渡温泉。膝痛や足腰に効き、手術後にもやさしい湯という。
国道側から「川渡温泉」のゲートをくぐり、

橋を渡るとすぐに温泉街に入り、

突き当りに「日本庭園のある宿 藤島旅館」の看板が見える。

奥には広い駐車場もある。
この建物かな?

木造瓦葺きの大きな旅館は周囲を古い松が囲んでいる。
入浴時間まで、しばし周辺を散策した。

藤島旅館は、昔の木造建築の小学校みたいに大きい。
戦争中には東京浅草の小学生を学童疎開で受け入れたらしい。

周辺の散策も終わり「いざ、お風呂へ」

藤島旅館の入口



まず、大きなあけっぴろげの玄関に入ると、受付らしきところに人がいない。

どこがが受付?
玄関入ってすぐに売店もあるが、ここにも人がいない!!

ひたすら、大声を張り上げて「ごめんください。こんにちは。誰かおられませんか?」と声の限りを尽くす。
やっと、奥から人影が見え、外来入浴料二〇〇円を払って入館。

「不用心だ。無銭入浴者が出るぞ!」と思った。

後で、玄関入ってすぐの板張りの下にブザーがあり、それを押して外来を知らせるとわかった。
初めての客にはわかりにくい。

お風呂までの廊下は、木造建築らしく磨きこまれ、窓から射す日の光の中、ピカピカだった。

懐かしい木のぬくもりがうれしい。

「真癒の湯」という男女別のお風呂が、長い廊下の突き当たりにあった。

中に入ると脱衣所と浴室はガラス引き戸一枚で隔てられ、草津や別府の共同湯みたいな構造だ。
湯けむりがあがる浴室、洗い場に溢れる源泉、カランで体を洗う人、浴槽に浸かって談笑する人。
石鹸やシャンプーは置いてないので自分持ち。すべてが共同湯の雰囲気で和む。
薄緑色の湯に浸かると肌ざわりがやさしい。
そのうち大きな黒い湯の花がぷかりプカリと浮いてくる。
両手ですくい喜んでいたら、

傍にいたお婆さんが話しかけてこられた。
「どこから来たのかい?」
お婆さんに、ここの湯の効能を教えていただいた。
「旦那さんと二人で車旅かい?幸せだね。私もお爺さんが生きていた時は、二人で一緒にこの湯に通ったもんだよ。」と昔話をひとしきり。
お話を聞きながら ・・感謝して心底温まった湯。

風呂上りに廊下に造られた木のテーブル・椅子で寛いでいたら、金髪の学生がやってきて慣れた手つきで洗濯機を操作している。

ここに下宿しているようだ。

NHK「ふだん着の温泉」で「学生たちの“わが家の湯”」として紹介された藤島旅館ならではの風景だった。東北大学の学生達が毎日のように利用する湯で、旅館に自炊下宿する学生もいるという。
(2010年9月の入湯より)
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