昨日、半分に切って中身を生のまま噛ってみた(宇宙いも❓️」
今日は、思いきって❓️調理してみた。
調理といっても、オリーブ油で炒めただけ。
こんがり焼けてきたので、箸で摘まんで食べてみると、少し苦味がある。が、熱々で食べると、けっこう癖になる苦味かな?
私は、焼きながら3つほど摘まみ食いをしてしまった。香ばしい苦味。
焼くと香ばしい苦味があるので、塩コショウなどをかける必要は無いと思った日。
それを、朝食に出すと…
夫は、恐る恐る?食べておった。
ジャガイモ(メークイン)のオリーブ油焼きの横に一つだけ「宇宙いも❓️」のオリーブ油焼きを並べると、焼いた後の色もこれだけ違う。
一つだけ黄色(オレンジ色)の切り口のが「宇宙いも」のスライス焼き↓
他のスライスは全部ジャガイモ🥔(メークイン)のスライス。これだけ断面の色が違う。
夫は、なぜ?こんな目(まるで毒味みたいな目)に自分が遇うのか?わからないようで、恐る恐る❓️2切れ、3切れ食べていた日。
「冷めたものを単品で食べると苦さだけが際立つのか?」夫は、ポテトサラダに混ぜたり、キャベツの千切りに混ぜたりして食べていたいた。
そんなで、我が家では、この「宇宙いも❓️」を今後、積極的に食べる事は、もう無いかな??(観賞用には、今後も部屋に飾っておきたいが…)
が……参考までに、
私のブログ先輩「採集生活」さんも、一度だけ「宇宙いも」を食べておられたので、その記事をアップしておく。
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コメント拝見しました。
お尋ねの「宇宙いも」ですが、我が地域で作っているという話は聞いたことがありません。
ブログを拝見して初めて知りました。初耳でした。
他地域で美味しいと評判になっていて、しかも希少価値があって高価であれば栽培してみようかなと思ってネット検索してみました。
「山芋」の一種だそうですね。ただ自然薯や長芋みたいに全国的に普及していないようですので、マイナーな食べ物なのかもと思ってしまいました。
残念ながら栽培する気にはなれませんでした。
でも、珍しい芋を教えて頂きましたので、機会があればご近所さんにも知っているかどうか尋ねてみたいと思っています。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
お知り合いが多い方のようですので、またご近所に一度、聞いてみて下さい。
南方には、けっこうある植物かな?と思ってますが…よくわからない🤷のが、現在の私の実感です。
いま世界の海や空が閉ざされたとき、日本の食材の
7割前後を海外に依存する日本は、即どんな結果に
なるか判るはず・・どうすれば美味しく食べられるか
そんな研究も・・あってもいい・・と思うか゛??
信州では毒キノコと言われる一本シメジも食べる人
がいます。昔人の知恵は侮れない。
このコメントのURLに入れているのは「博多の華さん」のエアポテト栽培(実際に育っている画像)と別な日の調理の例です。
博多の華さん宅のは、正真正銘の「エアーポテト」ですから…色々な調理方法の工夫も有り!!とおもいますが…より美味しくいただく方法。
我が家に今あるのは【田舎の妹宅で栽培してるもの、それらの大元の紫尾荘の露天風呂風呂の柵に自然繁殖している(大むかご)も】その最初の段階の【この大きいむかごは「エアーポテト」】と言う確証は、無いのです!!
私が持っているのも【間違いなくエアポテト】との確証が得られれば(科学的根拠で)…今後は、栽培+調理法の工夫に繋がると思えますが…
今は、【観賞用】の他は、利用方法が浮かびません