階段の上り下りで疲れはしたものの地図ではわからなかったこの旧玉置家住宅まで
近くの方が連れてきてくださいました。
湯の山街道沿いにあるこの住宅は旧玉置家住宅といい
文政9年(1826年)に 上州館林藩建てなおし策を図るため、切手会所(今の銀行)として建てられたのが
始まりだそうです。
玄関を入ってすぐにある切手会所の雰囲気が残る場所です。
何も置いてない広々とした畳の部屋
ここは台所です。
時を経たたんすがいい色を出していますね。
この部屋には資料や甲冑の展示がされており
中庭を挟んでいくつかの部屋と蔵がありました
この土蔵の扉には琴柱家紋が残されていました。
美嚢川沿いの部屋からはゆったりとした流れが見られました。
長かった1日が終わりました。
向かいに今の家がなかったらその時代に戻っているようなそんな気がしました。
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![](http://housewife.blogmura.com/shufu_over60/img/shufu_over6088_31.gif)
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良かったようですね。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
眺めて、心癒されました。
ありがとうございました。
昨日も、拙い私のブログを見て、嬉しいコメント&応援ポチに、恐縮、深謝です。
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時代を超えて豊かさを感じられます。
そして、ゆったりとした時間の流れも。
座敷に座って耳をこらせば
忙しく立ち働く昔の人々の息遣いが感じられそうですね。
とても楽しい小旅行をありがとうございました。
何と重厚な構えの住宅でしょうか。
読み進むうち、上州館林藩が出てきました。
私が住む群馬と関係があるようですね。
前橋からは遠いですが来月16日、水泳大会で行ってきます。
鯉のぼりの数でギネスに載った館林、ツツジも有名な所です。
地図とか観光案内に載っていないのに
価値のある場所があって、現地へ行ってみなければ
わからなかったりするんですよね
撮影旅行の場合、大まかな計画だけで
細かいことは決めずに行きます
こんな発見があるからなのですが…
どっしりとした建物ですね。
維持管理がたいへんではないかと思います。
街道歩きも楽しいものです。
来月はいよいよ奥の細道です。
歩けるかどうか。まだ心配です。
なんだかうれしくなってきます。
この佇まいと風格そして趣。
ただ素晴らしい、そして、
なんて風情があるのだろうかと、
思い見せて頂きました。足しげく、
いろんなところに出かけられて、
いろんなところを見せて頂いて、
有難いことです。頭が下がります。
きょうも有難う御座いました。
良い旅をされてますね 写真もスッキリとして
素敵ですよ
歴史ある町の散策は良いですね
小さなベランダに色々やってます(笑)・
(o^-^o) ポチ
おはようございます
いきなり目がクギ付けです
私の大好きな佇まいの旧玉置家住宅
連れて来てくださった近くの方に感謝です
建物の中も古い時代の商家のようですね
箪笥は母が祖母から貰って使っていたのと似ています
懐かしいです
資料室も有るのですね
土蔵の家紋は変っていますが武家を感じさせますね
ゆったりした川の流れをご覧になっている
hirugaoさん、ほっと寛がれてる様子が見えるようです
確かに川の向こうに今の家が無かったら・・・
私も同じ思いをよくしますが、それも現実なのですね
今朝は大好きな佇まいの旧玉置家住宅を拝見出来て
感謝の投票です
風情のある建物と景色
ステキな時間を
過ごされましたね☆~
丹波篠山、龍野などが
すぐに思い浮かびますが
三木もいい街ですね。
機会があれば
行ってみたいです。
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