大王わさび農場から車で近かったと思います。碌山美術館です。
今回の旅に当たってそれぞれが行きたい所を申し出ていました。 これは義父母さんの
希望でした。今回のタイトルの大人旅はこういう美術館巡りがいくつかあります。
あまり大きくはなく静かな美術館でした。実はhirugaoはこの美術館の事を知りませんでした。
頂いたパンフからです
日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛(碌山)の作品と資料を保存・公開する。
1958年、30万人の寄付と支援によって開館しました。
かなり木々に覆われた静かな場所でした。
教会のような塔のある建物にはもう蔦が紅葉を始めていました
作品の写真はNOなので中を見てから素敵な洋館の写真を撮ってみました。
扉にはこの館のできた由来が書かれていました。
まずは碌山の彫刻を見てからそれぞれ建てられた建物を見ました。
高村光太郎と同じ時代の人でした。
レンガ作りの建物はなかなかおしゃれで見るのが楽しかったです
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碌山美術館は、30万人もの人々から頂いた
寄付金によって建てられたのですね。
とても立派な建物ですね。
探したくなるスポットですね。
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原則、ツル植物が建物を這っているのは嫌いです。あばら家には似合いません。朽ちるのを待っている気がしますから。
良い雰囲気の場所ですね。
緑に囲まれた美術館
ステキですね(*^▽^*)
☆~
緑の中の落ち着いた美術館のようです。
感動した作品はありましたか?
写真に残したくても撮影禁止は残念ですね。
良いところに行かれましたね。
当方はここは行っていないです。
そもそも松本は幾度か行ってい
ましても、ほぼ白目的とか旅の
通過点とか、あとは仕事でした。
荻原守衛
名は聞いたことありますけど、
具体的にどんな絵だったか..
やっぱり、行って来られましたね。
日本のロダン、萩原守衛です。
安曇野の文化人達と、多く付き合っていました。
緑に囲まれた素敵な雰囲気の美術館ですね
行ってみたいなぁ~~
秋に行けば紅葉も見られそうですね
長野県と言えば私は殆どが山歩きの起点になっているところなので、ガイドさんとここで待ち合わせ、という事が何度かありました
その場所が碌山美術館なのです
ですので中には入ったことはありません・・・
素敵な建物ですね