ビタミンおっちゃんの歴史さくらブログ

STU48 音楽、歴史 などいろいろ

◎夢を紙に書くと実現する

2012-05-26 11:50:27 | HKT48 AKB48
◎夢を紙に書くと実現する

夢をリストに書き出すことで、夢が頭の中から引っ張り出され、明確になる

夢を紙に書き出すと、脳がその夢をつかめるように、注意をうながすように働き出す

書くことによって、潜在意識があなたの望むものを知らせてくれる

金銭的にも時間的にも制約がないとして書き出す

望むものを具体的に詳しく書けば書くほど、夢を受け取る準備が整っていく

必ず実現するものとして書き出す

すでに実現しているものとして書く

★より深い結果を得るためには、なぜその夢を実現したいのか、その理由も書く


★一つの冒険がさらに新たな冒険を生み出す

一つの扉を開けば、さらに次の扉が開く


◎第4回AKB48総選挙について(その3)

2012-05-25 20:55:35 | HKT48 AKB48

◎第4回AKB48総選挙について(その3)

★ 選抜にチーム4やAKB48の12期生や13期生の研究生のメンバーが多く入ればAKB48の未来は明るい

★ 逆に、選抜に研究生のメンバーが一人も入らないようであれば、AKB48の未来は不安である。近いうちに乃木坂46に確実に追い越される

・研究生のメンバーが選抜に入るということは、それだけAKB48の知名度が上がって来て、ファン層が拡大したということになる

・一番がんばっているのは、研究生のメンバーである

・一番魅力があるのは、研究生のメンバーである

◎ゆえに、私はチーム4や12期や13期の研究生のメンバーが一番かわいいし、一番応援します

◎また、少数派を応援する方が、多数派を応援して埋没するよりも、ファンとしての満足度が高い


◎第4回AKB48総選挙について(その2)

2012-05-19 10:17:05 | HKT48 AKB48
◎第4回AKB48総選挙について(その2)

☆ゆうこ1位とは限らない

・あっちゃんというライバルあってのゆうこだから、あっちゃんが出馬せず2人のライバル対決の図式がなくなったゆえに、ゆうこ推しへのエネルギーが減少する
・あっちゃん票の流れによっては、ゆうこ以外の誰もが1位になる可能性がある
・票がばらけて選抜入りするメンバーが大きく変わるだろう

・私的希望としては、1位まゆゆで、まゆゆ時代が来てほしい
・選抜メンバーにチーム4から多く入ってほしい

◎私的推し上げメンバー(★印 超推し上げメンバー)

市川美織(チーム4)
・私は美織ちゃんと茂木忍ちゃんに投票します
・私にとって、美織ちゃんは、「人には教えたくないとっておきの名店」のような存在なので、順位は上がってほしいけれど、上がってほしくない
美織ちゃんがセンターに立とうが、はしっこであろうが、そんなことは関係ない

以下、順不同で

松井咲子(チームK)
・ピアノソロアルバム発売決定
乃木坂の曲も入れてほしいけど、無理やろなあ

島崎遥香(チーム4)
竹内美宥(チーム4)
山内鈴蘭(チーム4)
加藤玲奈(チーム4)

岩田華怜(チーム4)

佐々木優佳里(AKB 12期研究生)
・チーム8のセンターになってほしい

茂木 忍(AKB 13期研究生)
・すごく華があります

大島涼花(AKB 13期研究生)
・将来、大島優子のような存在になるでしょう

高柳明音(SKE48 チームKⅡ)

渡辺美優紀(わるきー)(NMB48 チームN)

與儀ケイラ(NMB48 チームM)
・急成長する驚異の12歳

松岡菜摘(HKT48)
・ゆきりんに似ている

村重杏奈(HKT48)
・半分ロシア人


◎第4回AKB48選抜総選挙について ひと言

2012-05-14 21:30:44 | HKT48 AKB48
◎第4回AKB48選抜総選挙について ひと言

★開票日 6月6日

★投票日 5月22日~6月5日 14:59:59


1位~16位 27thシングル 選抜メンバー
☆17位~32位 アンダーガールズ
☆33位~48位 ネクストガールズ
☆49位~64位 フューチャーガールズ

普通に考えれば、1位は大島優子であるが、これでは面白くない

・代わりばえしないというか、惰性というか、新鮮さがない

・私的には、まゆゆとゆきりんが1位、2位になれば歴史が動くと思います
・ゆきりんはファンへの対応がよく、幅広く人気があるでしょう
・まゆゆは最近ますますきれいになったように思います(ツインテールでないまゆゆは大人っぽい魅力があって、その方が人気が出るように思います)

・1位 ゆきりん、2位 まゆゆ の方が可能性が高いと思われますが

・私的には、1位 まゆゆ、2位 ゆきりん 3位 ゆうこ となれば面白いと思います
・こうなれば、AKBの歴史が大きく動くでしょう


◎「真剣白刃取り」は無理と言うか、フィクションである

2012-05-12 12:06:53 | HKT48 AKB48
◎「真剣白刃取り」は無理と言うか、フィクションである

★「真剣白刃取り」とは、頭上から降りおろされた刀を両手で受け止めて防御する技であるが、実際に行うのは無理である。

・人間の反応速度では、真剣のスピードに追いつけない

演武で実演した極真会館の空手家がいますが、あくまでも演武であり、約束事であるから見た目は可能であるように見えているだけである相手は無意識にブレーキをかけ力をゆるめるか、途中で刀を止めている本気で切れば殺人罪を犯してしまうから)

・また、実戦においては、ごていねいにそのまま刀を上から真下へ降り下ろすとは限らない。刀がどこから来るかわからないから、どこで受け止めればよいか予測できない

・たとえはじめ相手が上段に構えていたとしても、途中で刀を降り下ろすコースを変化させたら、手で受け止めるのは不可能で、必ずどこか切られておしまいである

・そもそも、真剣を持った相手に対して、素手で相手の間合いに入るなどは無謀であり、武道家ならばわざわざそんな危険なバカなことはしないだろう

・武器を持っている相手には、まず近づかない、逃げるか、避けるかする

・避けられなければ、まわりにあるものでも、身につけているものでも、コインでも、ボールペンでも、何でもいいから投げつけるかして、相手をひるませるか攻撃してそのスキに逃げる

・どうしても避けられない間合いに入ったとすれば、手ではなく、足を使って相手をひるませるか攻撃して(もし可能であれば相手の武器をうばう)そのスキに逃げる

☆合気道で「太刀取り」という相手の刀をうばう技があるが、その中の形に「真剣白刃取り」というのがあるが、両手で刀を受け止めるものではない

☆新陰流に「無刀取り」という技があるが、「真剣白刃取り」とは別物である

・「無刀取りとは、おのれが刀を持たない時にも、切られぬように種々の道具を使う技であって、人の刀を取る芸ではないこと」
・「無手で相手の刀を取るのを名誉とするものでない」
・「無刀取りは、彼我の間合がどれほどあれば敵刀があたらないか、すなわち間積りをすることが肝心」
・「無刀取りは、敵刀があたらない間合では取れないこと。すなはち、切られて取る心がけがなければならないこと」