ビタミンおっちゃんの歴史さくらブログ

STU48 音楽、歴史 などいろいろ

◎初めての入院 2 考えたこと 1 小学生時代のこと

2014-12-11 19:11:39 | 病気
初めての入院 2 考えたこと 1 小学生時代のこと

入院中、いろいろ考えました

◎死ぬ病気ではないけれど、小学生時代の記憶を思いおこしました

 ほとんど記憶は残ってなくて、好きだった女の子のことぐらいしか記憶にない
 たわいない話しやけど少し書きます

1 「あんた、やらしいねんね

 小学3年か4年のころ、名前は忘れましたが、同級生で好きになった子がいました
 席替えで、その子がとなりの席にきたことがありました
 うれしかったのに
 私が、だれかにHなことを言ったらしい(覚えていないけど)
 その子が、私にむかって言ったことばが

 「あんた、やらしいねんね

 軽べつのまなざしで
 ショックやった

 今でもそのセリフははっきり記憶していますです

2 夜店

 5年生か6年生のとき、A市に住んでいました
 他のクラスの子で、好きになったKさん(名前は覚えています)がいました
 話もしたこともないのに、見た目で好きになりました

 私は「あの子」と親しい友だちには言っていました
 私の住んでいた家のとなりに同学年の男子T君がいて、私はT君と友だちでした
 「あの子」はT君と同級でした

 そのころ地域では、夏に「夜店」というのがあって、ある日「夜店」に行ったとき、「あの子」を見かけました
 「あの子」は盆踊りにも入って踊っていたようです
 そのとき、話しをするチャンスがあったのに、私ははずかしくて、その場から逃げてしまいました

 恋愛面では後悔することばかりでございます
 

◎初めての入院 1

2014-12-10 18:19:19 | 病気
初めての入院 1

初めて入院しました(12.5~12.10)

・今、治療中の薬の影響で、抵抗力が落ちて、「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」にかかりました

 今まで、入院したことがなく、抵抗感を持っていましたが、皮膚科のS先生が自分のためを思って入院をすすめてくれているのに、かたくなに逆らうのはどうかと考えなおし、H市の病院に入院することにしました
 パソコンは使えず、しばらくブログは更新できませんでした

・「帯状疱疹」は痛いと聞きましたが、私はほとんど痛みはありませんでした
 少しもいたくないわ
 仏法の信仰の力だと確信しています


・入院してみると、いやなことはなく、幸福感すら感じました

・病室は8階の1室(4人部屋)で、窓際の日当たりのよいところで、カーテンでしきることができるので、プライバシーは守られます

・治療は基本的には、朝晩の点滴

 朝は9時ぐらいから1時間程度
 夜は19時ぐらいから2時間半程度
 あとは、何もしなくていい、安静にして寝ていればよい

・食事は朝8時、昼12時、夜は18時でふだんよりずっとバランスのよい食事
 量は少し少なめなので、空腹になるので、おいしかった

・夜は22時消灯で、いつもはこんなに早い時間には寝ない
 テレビを見ることもなく、なんと規則正しい生活

・昼食後などは、持参した本を読み、おかげで6冊ほど読めました

・ipad 2を持っていきました
 ipad 2の中には、150曲ほどお気に入りの曲を入れています
 夜の点滴の時間には、ipad 2の曲を聞きました

 特に、「希望的リフレイン」は何度も聞きました
 さくちゃんのことを想いながら