◎乃木坂46 ぐるぐる応援します

◎乃木坂46メンバー　33名

七福神

・白石麻衣（まいやん）（見た目はクールですが、実は…）
・松村沙友理（さゆりんご）（関西弁）
・橋本奈々未（ななみん）（意外と体育会系）
・生駒里奈（いこまちゃん）（ドラムがたたけます）
・高山一実（かずみん）（昭和）
・生田絵梨花（いくちゃん）（ピアノガール）
・星野みなみ（みなみ）（キラキラお目め）

・川村真洋（ろってぃー）（意外と繊細）
・井上小百合（さゆにゃん）（正義感）
・西野七瀬（ななせまる）（おしゃれ番長）
・中田花奈（かなりん）（下から読んでも、なかだかな）
・斉藤優里（ゆったん）（小動物担当）
・斎藤飛鳥（あしゅりん）（妹キャラ）
・市來玲奈（れなりん）（ダンシング）
・能條愛未（あみあみ）（ほくろをむしり取った女）
・桜井玲香（れいか）（ツンデレ？）

・安藤美雲（みくもん）（料理上手）
・伊藤寧々（まめちゃん）（ドヤ顔）
・伊藤万理華（ベビたん）（原宿ガール）
・岩瀬佑美子（ゆみ姉）（たいていの楽器はできる）
・衛藤美彩（みさみさ）（文章力があります）
・柏　幸奈（もちもち）（テニス部なのに球技が…）
・川後陽菜（ひな）（魔法少女）
・斎藤ちはる（ちはるん）（クールに見えてラブリー）
・中元日芽香（ひめたん）（服装がアイドル）
・永島聖羅（せいらりん）（ムードメーカー）
・畠中清羅（せいたん）（我が道を行く）
・樋口日奈（ひなちま）（歌舞伎を習っていた）
・深川麻衣（まいまい）（お姉ちゃん担当）
・宮澤成良（せっちゃん）（クールビューティー）
・大和里菜（やまとまと）（やるときはやる女）
・若月佑美（みゅうみゅう）（つっこみはまかせて）
・和田まあや（まあや）（パワフル）

○２月22日発売の乃木坂46のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」はすごくさわやかな曲。
カップリング曲の「会いたかったかもしれない」は何回か聞いていると、妙に耳に残る曲で、話題性もあり、オリコン10位以内に入るだろう（私も予約しました）

・１位をとるかも知れない

・乃木坂46のメンバーは個性があり、魅力的なメンバーが多いので、AKBのファンも乃木坂46に推し変する人が多くでてくるだろう

・人間は新しいものが好きである

・私はAKB48を応援していますが、けなげに頑張っている乃木坂46も好感度が高く、応援したいので、
推し変するつもりはないけれど、推し増しする気持ちが大きくなっています

・乃木坂46のメンバーはAKB48に遠慮しているように見えますが、遠慮せずもっと強気でいってもいい

・ライバルは強くあってほしい

・ライバルは最良の友人である

・AKB48は現時点で最も成功したアイドルグループのシステムと言えますが、しかし永久に成功するという保証はない。

・秋元総合Pは、アイドルグループの完成形を目指して模索されているのかも知れません

乃木坂46のデビューシングルって何？

乃木坂46のデビューシングルって何？

◎乃木坂46が２月22日、シングル「ぐるぐるカーテン」でデビューする

・「ぐるぐるカーテン」は「明治手づくりチョコレート」のCM曲となる

○デビュー曲を歌う選抜メンバー16名は

・白石麻衣
・松村沙友理
・橋本奈々未
・生駒里奈
・高山一実
・生田絵梨花
・星野みなみ
・川村真洋
・井上小百合
・西野七瀬
・中田花奈
・斉藤優里
・斎藤飛鳥
・市來玲奈
・能條愛未
・桜井玲香

○選抜は、固定的なものではなく、メンバーの優劣を決めるものでもない

◎乃木坂新七福神に選ばれた７人のメンバーは

・白石麻衣（まいやん）
・松村沙友理（さゆりんご）
・橋本奈々未（ななみん）
・生駒里奈（いこまちゃん）
・高山一美（かずみん）
・生田絵梨花（いくちゃん）
・星野みなみ（みなみ）

◎カップリング曲の曲名は何と「会いたかったかもしれない」

・この曲の歌詞はAKB48の「会いたかった」とまったく同じ

・前奏を聞くと「会いたかった」？
・しかし曲調は、「会いたかった」の短調バージョンみたいで不思議な感じ
・AKB48の公式ライバルとしてふさわしい曲かも

○AKB48に刺激を与え、何かでAKB48を超える存在になってください

◎個別握手会 初参加 美織ちゃん （2012/1/8 幕張メッセ）

◎個別握手会　初参加　美織ちゃん　（2012/1/8 幕張メッセ）

○市川美織ちゃん（61レーン）　
３部（14:00～15:30）、４部（15:30～17:00）、５部（17:00～18:30）各１枚ずつ


・私は器用な人間ではないので、何人ものメンバーと話しできないので、市川美織ちゃん単おしでの参加

・受付の要領が公式ブログからは不明なので、１時間前には着けるように家を出ましたが、最初「海浜幕張」駅からの道順を間違えたので少し会場まで時間がかかりましたが、無事３部までに間に合いました
・全国握手会では、会場に入場するまでに時間がかかりますが、個別握手会では入場券なしですぐ会場に入れます
・受付はレーンごとなので、各部の30分前ぐらいまでに各レーンの後に並んで待っていればよいとわかりました

○改善してほしい点は、各部の待ち時間のときに待機するスペースがせまくていっぱいでしたので、待ち席というか待機する広いスペースを設けてほしい

○握手の持ち時間は握手券１枚あたり（３枚まで）10秒程度でストップウォッチを持った係員とはがしの係員がそばにいて厳格に行われており、
公平になされている

○私は、美織ちゃんと会話するネタを10個以上準備していましたが、各部１個に限定しました

・目標は、美織ちゃんと少しでもちゃんと会話すること、美織ちゃんを笑わせること
・前置きなしですぐ本題に入ること
・名前を呼んであげること
・もしも美織ちゃんが会話をふってくれたら、のっかること

・３部では、「抱きしめちゃいけない」のPVで「フレッシュレモンになりたいの～」のフリはアドリブですかと聞きました
・「はい」という返事でした

・４部では、「さくらんぼ」のカラオケのPVがかわいいと言ったら、「わぁ」と笑ってくれましたので、満足です

・５部では「ひかりTV」の公演とコントを見て、「真剣白刃どり」のコントがおもしろかったと言いました
・終わりがけに手をふってくれましたので、私も手をふって終わりました

○衣装は、白い着ぐるみのようなものを着ていて、頭のところに何かの動物の顔がありました
・「何とかmelody」と刺繍が入っていました

・となりの62レーンはあんにんで、美織ちゃんと背中合せの状態で、５部のときに、あんにんが背中ごしに、美織ちゃんの服のポケットに手を入れるところを見ました（仲がいいんだ）

○「美織ちゃん」と呼んであげたかったのですが、かわいらしさに圧倒されて、言えたかどうか記憶がありません
・笑ってくれたのですごく満足しました
・話しべたの私ですが、美織ちゃんとなら何時間でも話せます

○市川美織ちゃんはすごく頭の回転の早い人で、きっちり対応してくれてありがとう

○メンバーの方たちは、朝から晩まで立ちっぱなしで、無償で、私のようなおっさんのファンにもいやな顔はせず笑顔で対応してくれて、えらいと思います

・何百人もの人と握手し、会話するというのは、すごいプレッシャーで疲れることでしょう

・メンバーが座って握手会をしてもいいと思います

○難点は、遠方のファンにとっては交通費がかさむことですが、それでも全国握手会にくらべて、個別握手会は交通費をかけるだけの値打ちはあります

・全国握手会に何回行っても、会話らしい会話をすることは物理的に無理です

◎サプライズ発表がありました

・２月29日にまゆゆがソロデビュー（「シンクロときめき」）しますが

・指原莉乃ちゃんが３月にソロデビュー決定との発表がありました

・「歌はうまいし」、もうさしこのくせにとは言わせない

こんまり先生ありがとう こんまり流ときめき祭り（片づけ祭り）完了

◎５日間かけて、こんまり流ときめき祭りを完了しました（12/30～1/3）

○こんまり流ときめき祭りをした感想を少し述べます

１　動機

・山積みになっている数千冊の本を整理したい

○近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」を知り、やってみることにしました

★こんまり先生の言っていることは説得力があり、納得できます

◎こんまり先生の「片づけ祭り」は本物である

◎それは、こんまり先生がすごく魅力的な女性で、輝いていることからもわかる



２　片づけの判定基準について

★「ときめく」かどうかで判断する

・非常にシンプルなルールで忘れることがない

・片づけ祭りの判定基準は……「ときめく」ものを残す

・そうでないものは、「ありがとう」と言って手放す

・私は「ときめく」という感覚がよくつかめませんでしたので、「これから一緒に生きていきたいか」という基準で選びました
・「捨てる」のではなくて、今まで「ありがとう」と感謝してすてる

★空間は過去ではなくて、未来のために使う

・過去の自分勝手な「栄光」にひたっていてもしょうがない
・金メダルを取ったとしても、世界チャンピオンになったとしても、２、３年もすれば忘れさられる運命にある

★大切なのは、過ぎ去った過去ではなく、現在から未来である

★分野別に片づけること



３　本の片づけ祭りについて

・本を山積みに積み上げるのはよくない
・下になっている本は取り出しにくいので、読む機会を失う
・どこにどんな本があるか、すぐにわからない
・下になっている本が苦しいと悲鳴を上げている

★本は押入れにしまってはいけない

・見えなくなるということは、実質的に捨てたも同然
・私は、押入れにしまっていた本がありましたが、虫食いでボロボロになって死んでいました（かわいそうなことをしたと後悔）

・こんまり先生は、「書類は全捨てが基本」と言われているが、
本も「全捨て」を目標に片づけを実施した

・理想としては、本は全部捨てて、本に頼らず生きていきたい

・死ぬ時には、なんぼ好きな本でも、１冊も持っていけない

・読まない本は永遠に読まない

・しかしながら、現実的には、本好きの私としては、本が無いとさみしいし、捨てるには未練がある本もずいぶんある
・私は歴史好きなので、歴史関係の本は資料として残しておきたい

・２日がかりで、半分以下になり、山積み状態を解消できました
・それでも、まだ多いような気がしますので、今後もっと減らし続けたい
（こんまり先生は片づけ祭りは１回で終わらせるべきと言われていますが、完璧に片づけたという自信がありませんので）

・今後は小説類は１回読んだら、使命を果たしてくれたので「ありがとう」
・よほど感銘を受けた本、もう１度読みたい本は残す


４　片づける順番について

★片づける順番を間違えないこと

・思い出の品は一番最後にする

・こんまり先生の言われる通り、衣類から始めました
・体型が変わって着られなくなったものは「ありがとう」

・着ない服は永遠に着ないから持っていても無意味である


５　機械類の片づけ

・よくわからない、ゴチャゴチャになったコード類はまるごと全捨てにしました

・何に使うかわからないコード類は永遠になぞであるから保管するのは無意味である



６「片づけ祭り」を終えて……近藤麻理恵先生ありがとう

・ゴミ袋で30以上が「ありがとう」となりました

・生活空間が２倍になった感じで快適です

・好きなものにかこまれて幸せな気分です

・本が減って、心が軽くなりました



７　疑問点

○「ときめき」を感じるものは一生を通じて不変ではないから、「片づけ祭り」は必ずしも１回で終わるとは限らないのではないだろうか

○現時点で「ときめき」を感じているものも、時が経てば「ときめき」を感じなくなる可能性がある

○その時には、また「ときめき祭り」をすればいい




☆死ぬ時には、なんぼ財産があっても１円も持っていけない

☆死ぬ時には、どんな才能、知識があっても一切持っていけない

☆死ぬ時に次の生に持っていけるものは、おそらく命に刻みつけることに成功した心の財産のみであろう