ビタミンおっちゃんの歴史さくらブログ

STU48 音楽、歴史 などいろいろ

◎乃木坂46「シンクロニシティ」日本レコード大賞、大賞受賞2連覇 12.30

2018-12-31 09:15:52 | AKB48グループ
乃木坂46「シンクロニシティ」日本レコード大賞、大賞受賞2連覇 12.30

第60回日本レコード大賞、乃木坂46「シンクロニシティ」大賞受賞しました

○乃木坂46、大賞受賞2連覇おめでとうございます
 美しい涙のパフォーマンスでございました

○AKB48グループで今一番中央にいるのは乃木坂46ということでしょうか

STU48は「暗闇」で新人賞を受賞しました

 さわやかで美しいパフォーマンスだったと思います

 2019年度はSTU48の飛躍に期待しています

◎STU48 2nd「風を待つ」のMVが公開されました

2018-12-27 17:17:12 | STU48
STU48 2nd「風を待つ」のMVが公開されました

STU48 2nd「風を待つ」のフルMVがyoutubeに公開されました

なんと、めっさいい曲!

一度聴いただけで、いやイントロが流れた瞬間、大好きな曲になりました
期待通りさわやかで、胸があつくなりました
感動しました

二人セゾンのMVは、大好きな作品ですが、私はそれ以上にこの「風を待つ」のMVが大好きでございます


MVのなかに、メイキングも入っているようです
尾道での撮影
急な坂の階段を登る様子
まるで運動部のトレーニング?

この曲、いま一番アルティメット好きなそー


ロケ地は、おのみち文学の館「文学記念室」(尾道市東土堂町13-28)
こんなきれいな所があったんだ
ドローンでワンカットで撮影したもので、ラストにテイク9と表示されています

ギリシア神話の世界を連想します

美術、音楽、文学、舞踊などの女神ムサ(Musa、複数形はムサイMusai)
ローマ神話ではミューズ(Muse)
ここからMusic(音楽)、Museum(美術館)

クロード・ロラン作の絵画で「ヘリコン山のアポロンとミューズ」というのがあります

オリュンポスの神々の祝宴で踊り歌った女神たち




◎AKB48 53rdシングル握手会 幕張メッセ 12.23

2018-12-23 20:20:59 | STU48
AKB48 53rdシングル握手会 幕張メッセ 12.23

AKB48 53rdシングル握手会 幕張メッセ 12.23

花音ちゃん4部のみ

 サンタの衣装がよく似合っていて、とてもかわいかった
 どちらかと言えば、おとなしめでした
 私はもっと、うるさくしてほしいのですが

1 12.9 STUDIO公演で、花音ちゃんがソロで「虫のバラード」を歌ったこと

2 AKB紅白で、はなちゃんさんと「女の子だもん、走らなきゃ」を歌ったこと
 いっしょに「走らなきゃ、走らなきゃ」と少し歌いました

3 STU48 2ndの「風を待つ」のこと
 花音ちゃんは20世紀誕生メンバー、2000年生まれやから
 船上劇場でやってみたいことは、瀬戸内のおいしいものスーパーかな

4 「ご来場認定サインカード」は2枚当たりました

◎2018年度 一番好きな曲

2018-12-16 06:49:07 | 音楽
◎2018年度 一番好きな曲

●今年2018年、一番大好きな曲は
「思い出せてよかった」(STU48)

●最近のAKBや坂グループの曲について
○「帰り道は遠回りしたくなる」(乃木坂46)は大好き
○「必然性」(IZ4648)は大好き
○「NO WAY MAN」(AKB48)は好き
○「アンビバレント」(欅坂46)は大嫌い

欅坂46の楽曲について
 「二人セゾン」が一番大好きです
 最近の欅坂46の楽曲は嫌いで、私はついていけません
 反抗的な曲にはうんざりします
 平手さんが、顔をかくすように、観客を見ないように歌うのは大嫌いです

●「くそ曲」という表現について
 私は「くそ曲」といういい方はきらいで使いません
 それは、作った人に失礼だからです
 作った人はいいと思って作っているのですから
 匿名で「くそ曲」という人は卑怯者です
 そういう人は、人として「くそ」です
 しかし、人それぞれ、好き嫌いは当然ありますから、ある曲が「嫌い」というのは当然で、いいと思います
 ある曲に対して「くそ曲」と言わずに「私はこの曲が大嫌いです」と言ったほうがいい

◎「帰り道は遠回りしたくなる」カバー

2018-12-12 20:24:49 | 乃木坂46
◎「帰り道は遠回りしたくなる」カバー

乃木坂46の「帰り道は遠回りしたくなる」(Band-in-a-Box26 カバー曲 第6弾 112番)をYou Tubeにアップしました

○タイトルは「帰り道は遠回りしたくなる」

○歌詞は楽しいという感じじゃないけど、曲調はダンサブルで楽しい雰囲気にしました

○ソロはエレキピアノです