旅先でのこと

1/8：徒歩移動距離　合計105分
安房小湊駅→いいとこへ　10分くらい
いいとこ→ホテル三日月へ　30分くらい（一部砂浜、途中行けないところがあり少し戻ったり）
ホテル三日月→誕生寺前　15分くらい
誕生寺内　30分くらい
誕生寺→三日月ホテル　20分くらい

自分のお土産用に、石鯛を買うか、食したかったがどこにもない。
　泳いでいるが売り物ではない様子。残念。

1/8入浴
内風呂：150ｍとかある大きな風呂、かの有名な黄金風呂、水中風呂、水風呂、蝦夷風呂=5
露天：檜風呂、ハーブ風呂、？の風呂おそらく同じのが2つあったので片方、ジャグジー、寝湯（ドリーム）=5
合計10箇所入る。サウナ2箇所は眼鏡が×なのでいつも入らない。
水風呂はいつもはパスするが胸のあたりまでがんばった。
黄金風呂はだからどうしたんだ！という感じ。
ドリームはほぼ水だったし、星は見えず。
檜はステップですべり、危うく死に掛けたが右手がしっかりと手すりをつかんでおり、助かった、危ない、危ない。

そんなに距離を歩いていないにもかかわらず足裏が異常に痛い。
しょうがないので、入浴後に足底療法（中国式）3675円を受けることにした。
　前日、一睡もしていなかった関係か、はたまた気持ちがよかったか、左足が終わり右足に入る頃から記憶なし。でも、終わったときには自然と目覚めた。いつも、通勤時に思うことですが不思議ですね。覚醒後、最初何を言っているか？だったが、水分を多く取れ、とのこと。湯上りカウンターで麦茶を飲み干し、なぎさ亭へ。

苦しくて、ホテル内の土産売り場内をブラブラ　30分くらい

1/9入浴
内風呂：大きな風呂、銀風呂=2
露天：真珠風呂、酒風呂、寝湯（ドリーム）、ジャグジー、バブルジャグジー=5
合計7箇所入る。露天に大理石風呂があるはずだがどこにもない。こちらもサウナ2箇所は入らず。
1/8・9合計で17箇所入り、パスは1箇所+サウナ4箇所。全部で26箇所あるはずだが、残りは織姫の湯？
特に案内がなく少々不満を覚える。

1/9：徒歩移動距離　合計30（1/8のブラブラ）+102　132分くらい
ホテル三日月→安房小湊駅　10分くらい（1008に乗車のため急ぎ）
安房鴨川駅←→諏訪神社　10分くらい
安房小湊駅→足湯兼休憩所　20分くらい
天津神明宮内　20分くらい
安房小湊駅←→お土産やと同店内　20分くらい　
市川駅→もつやき藤　2分くらい
一休→自宅　20分くらい

このあと、現在（1/10 23:30）までぜんぜん痛くありません。高いと思ったけど、それなりに効果あったのでよかった。

ゲームコーナーで、メダルゲームに1時間ほど興じる。
シーソーの要領で機械が動き、メダルを転がして、落とすゲーム。
70枚（1000円）が57,50,40台、最後には0。一度も元手を超えることはなかった。

天津神明宮にて
　水出し珈琲250円が一番美味しいですね。ようかん250円は特に抹茶味が美味しかったようです。他に、家人は昆布茶250円、ラムネ150円を飲していた。わらび餅300円は午前中に売り切れたと聞き、家人はがっかり。

帰りの電車到着待ちの間、お土産を物色する。
　結局、いろいろあったが、やはりここは鯛せんべいだろう。会社といつもお世話になっているマッサージ屋さんに買い求めた。4種類あって、プレーン、シナモン、チョコ、桜葉はホワイトチョコらしい。何がもらえるかはお楽しみに！

28】DRINK NIPPON

いつもの一休さんで、チューハイ用？の炭酸水。

泡がすごい勢いです。

そのまま飲むと泡を感じさせるのではなく、甘さをかんじさせる。
そこがこの炭酸水のいいところなのでしょうか。
動画で特とご覧あれ！

20110109弐】小湊：浜よし

総額7445円

主は、お刺身定食1890円
刺身はタコ、マグロ、タイ、カンパチ、カツオの5種、小鉢（大根となんだっけ？）、おしんこ（大根、キュウリ）、味噌汁（ワカメ）、ご飯　
→タイとマグロが美味しかった。

家人は上マグロ丼1575円、焼き魚定食1575円
→焼き魚定食の秋刀魚はなぜか、2匹。お店の方が言うには、ちゃんと食べれない方が多くかわいそうなので2匹出しているとのこと。家人も焼き魚なら猫マタギなので、ラッキーだったようだ。

生ビール630円はアサヒだったか。お通しは枝豆200円だった。

ここのお店、お味は申し分ないのに、盛り付けというか見せ方がよくないので、最初「失敗したか？」と思わせるが、どうしてどうして、まったくもって問題ない。もう少し、がんばればいいのになーと思いました。

20110109壱】小湊：飛翔（鴨川ホテル三日月内）

旅先での朝食。
和洋バイキング。主は、和定食でよいのですが、家人のたっての希望で和洋バイキングのホテルを手配する。
今回もそんな理由で、ここにしたのですが…。

結果、ここにしてよかったかも！

食事療法でいろいろ気を使っていたが、下記のものは肝臓だか、コレステロールだか、などにいろいろ効果を発揮するらしいことが分かりました。

カニ、烏賊、フライドポテト、山海漬け、生そば、あさりの生姜煮、シソの実、豆腐、卵
→烏賊はよく酒を飲むときは食すとよいと知っていましたが、フライドポテトは意外でした。前の3つは確かによく居酒屋のメニューの中にありますね。山海漬けはよく「のじま」さんでいただいています。あさりの生姜漬けが主の身体状況に一番マッチしている（詳細は覚えていない）ので土産やで探すもどこにもなかったのが残念。

上記を中心に選択したものは
和的
やきそば・紅しょうが　少々、刺身（烏賊、マグロ）、カニピラフ　少々、ミニロールキャベツ1個、はちみつ梅干、シソの実のおしんこ、黒豆、フライドポテト、ひじきの半ライス、しらすと生たらこ　少々、

洋的
スクランブルエッグ　少々、黒糖パン1個、杏仁豆腐、飲むヨーグルト1杯、ヤクルト1本、オレンジジュースに牛乳混ぜ（9：1）

以上

かなり軽め？

20110108参】小湊：なぎさ亭（鴨川ホテル三日月内）

総額：バイキングに一人当たり+3000円　のほか9598円（1800-1930）

予定より10分早く始まっており、家人に聞くも「普通、ホテルで食すときは「お品書き」をくれるはず
」だがなく、【弐】で書いたように勝手に制限解除するので、すべてをメモする必要があり大変でした。

食べ物
・前菜【なめこの何か、干し柿2切れ、サーモン寿司（恐らくゆかり混ぜ）、鴨肉2切れ、頭つきエビ、皮付き里芋、かに爪の何かは不明】
→エビの頭部が美味しかった。

・刺身【マグロ、烏賊、エビ、カンパチ、アワビ（ワカメ付き）】
→アワビはとてもコリコリしており、美味。

・天ぷら【エビ、しし唐、サツマイモ、烏賊】ごま塩
→天ぷらは下手すると4ヶ月以上ぶり、それだけでただ感激！お味は、エビがプリプリ、しし唐は当たらずセーフ、サツマイモも美味、烏賊もすべてに満足できる内容でした。

・焼き物【アワビのバター焼き】
→食感は刺身とは打って変わって、柔らかさが出ていることから主は、やはりコリコリとした刺身が好きですね。

・サラダ【伊勢エビ一匹丸ごととジャガイモ、ミニトマトのミニサラダ、ローストビーフ】
→とにかく伊勢エビが最高でした。贅沢にも一人一匹！尾の部分はジャガイモをポテトサラダ風にしたものと混ぜている感じで調理されていましたが、尾の部分の皮を引き抜くと飾りではなく、頭の部分の中身もそのままになっているじゃありませんか。足の一本一本まで食すため非常に時間がかかりましたが、満足しました。特に、ギザギザで痛いところに実が多く詰まっていましたね。味噌もうまくて、申し分なし。ホテルおススメの料理ですというだけのことはある。家人に聞くと、中身に気づかず下げられたとの事。ああー、勿体無い。

・ご飯【アサリの炊き込み、ほかにたけのことしいたけ】
→普通、すべての料理を食したあとに味噌汁・おしんこなどと一緒に食するはずがすでにご飯が登場。ホテルといってもいろいろなんですかね。

・味噌汁【トロロ昆布、つみれ入り】
→特に、トロロ昆布が美味しかったですね。

・おしんこ【柴漬け、沢庵、かぶ、シソの実もあった？】
→あとで確認したことだが緑色のシソの実は、肝臓だかコレステロールだかによいらしい。

・グラタン【帆立、エビ、たまねぎ、烏賊】
→ホワイトシチューのような味わい。しかし、エビは良く出ますね。主はエビアレルギー傾向にはありますが、それほど強いアレルギーではないので支障ありませんが、強い傾向の方はほとんど×ですね。

・煮物【画像：サザエ、伊勢エビ、ニンジン、大根、豆腐、鶏肉、玉こんにゃく、エノキ、帆立、白菜、うどん】
→豪華な内容ですね。特に、サザエが美味でした。

・フルーツ【メロン、パイナップル】

+家人の一人が　伊勢エビの鬼瓦焼き3150円を注文　大変満足した様子。

飲み物
・別料金
主は、烏龍茶420円を2杯、家人は群馬のコダマという銘柄676円を3本、生ビール790円が4杯、烏龍茶が1杯を注文。

久々に全料理を一人で食したが（誰にもあげず、誰からももらわず）、お酒を飲まないにもかかわらず、えらく苦しい。いつも思うのですが、やはり、こういうところの料理はすこし多く出し過ぎですね。少し量を抑えてその分宿泊費を抑えてほしいとみんな思っていると思いますがね。いろいろあるのでしょうか？

20110108弐】小湊：いいとこ

総額10250円（1100-1300）
※今までで最長かも？また、画像が多いので携帯だと切れる？ご容赦くださいませ。

旅先の昼を食す。許可を頂き、パシャパシャ。

いつものように個別入力しますが、それぞれのお値段は上記の通り。

まずは、
マンボウ刺850円
かかっているのはマンボウの肝。食した感じは、帆立のような烏賊のような不思議な感じ。思っていたより美味しく、のっけからいい感じでスタートです。　お店の女性みっちゃんさん曰く最近は、このマンボウにはまっているそう。飲み物は日本酒（醸造でも何でもいいらしい）だそうだ。また、このマンボウのため遠方から通ってくるお客さんも多いというが、納得できるお味だった。主の地元付近でも食すことができるお店はあるのかしら。

ワタナベ刺750円
名前が面白いので、同行した弟が名前の由来を店の主人に尋ねる。主人曰く「ここらへんの地元に渡辺さんというお家がありその家紋と同じ黒い3点模様があることから名づけられている。一般には、ソーダカツオという」とのこと。なるほどね。お味は、カツオらしさが非常に出ており、特に一番奥の切り身が一番美味でした。

本日の日替わり：マグロのカマ ネギ間煮750円（すいません。画像なしです。）を注文。本当は、この上に生卵をかけて食すのがセオリーとの事だが、中には生卵を食すことが出来ない方もいるだろうという理由で、注文の際必ず確認されるとの事。なんて、お客さん思いのお店なんでしょう。結局、この日は【壱】にあるように、ゆで卵を食済みだったため、「なし」で食すことになったがそんなこと関係ありません。ネギとマグロの相性抜群で、とても美味でしたので満足です。ちなみにカマは30cmくらいある大物で「こんなに安くていいのか」と思うほど、お味とお値段のギャップに、驚きです。

飲み物は、主は相変わらず烏龍茶200円、弟を含め家人らは瓶ビール（メーカー未確認）600円×2のそれぞれを注文。楽しみ方は人それぞれですからね。でも、今回の旅行ではいつものカロリー制限を勝手に解除するので、お酒が飲めないことなど小さいことですよ。

家人の一人は刺身定食1400円（定食は単品に350円追加でごはん・味噌汁・小鉢・漬物が付く）を注文。
刺身は、「ソーダカツオ、地タコ、マグロとろ」の3種が桶盛りで登場です。食した家人の感想では、特に地タコとマグロが美味しかったといいます。いま、画像を見ると確かにマグロが美味しそうです。一切れ、もらえばよかったか。後悔は…。

続いて、またもマンボウです。今度は、ひゃくひろ（腸）750円を注文。
こちらは、コリコリした食感でした。ポン酢がお勧めと言うので、付けて食しましたがなるほど良く合うようです。先ほどと同様お魚ではなく、どちらかというと貝類の食感を楽しむことが出来るマンボウですが、いずれも美味しくわざわざ来たかいがあったというものです。いくら、同じ県内とはいえもう少し近くであれば、毎週のように食すことができるのに、非常に残念です。

気がつくと、右隣の弟は地酒「腰古井（こしごい）」450円にスイッチ。醸造感があって、少々残念だったようだが、肴が美味しいので良しとした様子。確かに、世の中、料理はぴか一なのにお酒が醸造、料理は今一なのにお酒がぴか一、というアンバランスなお店が多いように感じますね。なかなか、両者ともぴか一なお店にめぐり合うことがないのが、残念なところです。

1140頃、ぼちぼちいい案配なので定食を注文することにした。メニューを見回すとたくさんの種類がある。金目鯛がないようだがと思っていると、お店の方が「金目は水揚げがないから、ないよ」とのこと。基本、主は食したことのないものを注文する癖がある理由から、キントキ鯛煮付け定食1650円を注文。
　出てきたのを見てびっくりです。　でかいです。もちろん、皿のことじゃありません。こんな大きさだったら、都内じゃ片手は行くかも知れないな、とお店の方に伝えるなしに話していると、いつもはこんなに高い値段で出したことはない、今日は水揚げの関係で少し高いかも知れませんね、という。またまた、びっくりです。　お味は、尾のほうはふわっとしたような食感が楽しめ、頭に向かうほどしっかりとした味わいが楽しめる、なんとも不思議な鯛です。主の地元のほうでは、聞くことがない名前でしたが、旅先ではこういうお魚に出会い、また味わうことの出来る一番の醍醐味ですね。煮汁も甘すぎず、辛すぎずとてもいいバランスだったことも評価できますね。　小鉢は、ひじきの酢漬けでした。こちらでは一般的に、酢漬けにするという。実は、主は酢漬けはあまり好きなほうではないため、残念です。味噌汁は、生わかめが入っており、また出汁も美味しく、とても満足なお味でした。そうそう、鯛を一匹丸ごと食すのに45分かかりましたが、お店の方に「猫またぎの食べ方だね」とお褒めいただいたことも、とても満足です。みなさん、お魚は人間のためにその身を犠牲にしてくれていることを忘れてはいけません。感謝することを第一に考えれば、落語の「目黒の秋刀魚」のような食しかたはもっての外のはずです。お魚に代わりましてお願いしますよ。

最後に、残った骨を使って、骨湯（こつゆ）を作っていただきました。
ちょっと、甘く感じますがいい案配でした。そばがあればなーと思うほどの味わいでした。今度機会があったら、頼んでみますかね。

左隣の家人は、さんが焼き定食1100円を食べ終わり、すでに烏龍茶2杯目の（200×2）を飲み干したころ、弟は2本目の腰古井を飲んでいる（なぜか2本目は計上されず）。肴が不足したようで、最後になめろ750円（すいません。画像はなし。）を注文したが、思い描いた大きさより大きかったため、協力した。ただ、お味のほうは薄味だったこともあり、何のお魚であるか判断しにくかったが、お店の方が「おそらくイナダだと思うよ、朝、水揚げ（仕入れ）したとき多い魚にするのよ、アジが一般的だけど、サザエ（聞き間違いかも？）のなめろもあるのよ」、などと語りかけるようにお話されていたのが印象的だった。

我々を除くと、ひっきりなしにお客さんが入れ替わっている。店内はカウンターが10席ほど、奥に座敷があったが8人くらい入れる大きさであったこともあり、そろそろお店というか他のお客さんに迷惑を掛けそうな気配を感じつつ、お勘定です。そうそう、他のお客さんは何を注文されているのかと聞き耳を立てることなしに聞いていたが、刺身定食が多かったですね。客層は、ツーリングのお客さんも多かったようです。

※整理及び入力に100分かかった。

20110108壱】市川：COFFEE REST(レスト)

総額530円(0722-0850)

今日は、旅行なので朝食はお外(￣▽￣;)

9時の電車なのに出発が6時50分(ノ-_-)ノ~┻━┻

サンドイッチセットを注文。
このお値段でサンドイッチとミニサラダ、ゆで卵、ホットコーヒー※ドリンク(コーヒー/紅茶/ミルクから選択)がついているなんてスゴーイ♪

お味の方は、可も不可もなく申し分ない。

あとは、お腹の調整だけです(^-^)/

因みに、トーストセットは430円、ホットドッグセットが450円ですよ。