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ひとは誰でも、自分を高く評価してほしい。
当たり前です。
ほとんどの人は、そのために生きているでしょう。
そのために…っていう訳でもないのかも知れませんが、
「自分の評価」は、気になることのトップ３には
必ず入っているはずです。
逆に、評価を落とすようなことはしたくはないです。
うむ。これも道理。
正しい。
一時期、「どうして援助交際をしてはいけないか？」
という文章がマスコミやネットにありました。
娘にそう問われて、
お父さんが、ちゃんと答えられなかったとか。
これも、キーワードは「評価」ではないでしょうか。
評価を下げるから。
どんな時も、自分の評価を上げるために動ける人は、
成功する気がします。
仕事関係の人に会ってる時だけじゃなく、
近所の人と会った時も、
お巡りさんに会った時も、
野良犬に会った時も、野良猫に会った時も、
常に自分の評価を上げるよう行動する人は、
やっぱり評価は上がります。
ちょっと疲れるかも知れませんが…。
ちょっとじゃないかな、めちゃくちゃ疲れるかも知れませんが…。
どうでもいいところで、評価を下げると、
だんだん大事なところまで、
「評価下がってもいいや」的な気持ちが侵食してくるような気が
しませんか。
「どうせオレは、家の近所じゃ評価低いし…」
とか、ネガティブな気持ちになってしまったりして。
評価、上げたいですね。
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