読むまで知りませんでしたが、以前読んだ「Fear Nothing」の続編でした。
前作よりもさらにパワーアップした感じですが、その分やや荒唐無稽度が増しているとも言えます。いくらなんでもここまでやれば何でもありやんか、というところでしょうか。
文章は読みにくかったですね。まあこちらのボキャブラリーがないからと言えばそれまでですが。ここ一年ほどは、以前のように通勤の往復に洋書を読むのはやめて、復路は日本語の本を読むようにしているせいもあるんですが、読み終えるのになんと一か月以上かかってしまいました。ややお薦めかな。
前作よりもさらにパワーアップした感じですが、その分やや荒唐無稽度が増しているとも言えます。いくらなんでもここまでやれば何でもありやんか、というところでしょうか。
文章は読みにくかったですね。まあこちらのボキャブラリーがないからと言えばそれまでですが。ここ一年ほどは、以前のように通勤の往復に洋書を読むのはやめて、復路は日本語の本を読むようにしているせいもあるんですが、読み終えるのになんと一か月以上かかってしまいました。ややお薦めかな。