神戸の小父さん日記

五十代サラリーマンのオフタイム

ボタン付け

2006年10月12日 | その他
 10月に入って長袖のカッターシャツになったとたん問題発生。袖口のボタンがクリーニングから返ってきたら割れてしまっていたのです。まあもともと古いものだったせいもあるのでしょうが、クリーニングの機械が強力過ぎるのも原因でしょうね。というわけでボタンを付けざるを得なくなりました。これがなかなか大変で、先週末に帰宅した際に手順を教わってなんとかかんとか付けてはいますが、今のところかなりの時間がかかっています。でも経験すれば確実に上達する感覚はありますので、今後に期待しましょう。

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4 コメント

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今は簡単に付けられます。 (梔子)
2006-10-12 19:11:33
多分これだったと思いますが、

http://www.iccb.jp/salon/goods/seikatsu/button.html

でも針と糸が一番便利ですよね。

習うより慣れろ(って、こんな時に使うかしら?)です。
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Unknown (神戸の小父さん)
2006-10-12 23:45:49
 梔子さん、こんばんは。これってどうして付けるのか分かりませんが、見た目便利そうですね。

 確かに習うより何とやらです。最初は4個つけるのに、一時間かかりましたが、二回目には半分近くに短縮しました。もう安心(^―^)。
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昔は・・・ (ららる~)
2006-10-15 17:58:40
そうなんですよね。今は機械でプレスするので、時々割れたまま帰ってくることがあります。同じボタンがない時は困ります。貝のボタンなんかだと大変です。昔のクリーニング屋さんは、何種類ものボタンを用意していて、ボタン付けもしてくれたのですが、今はそこまでしてくれる所はないでしょうね。



がんばってくださいね~はい。習うより何とかですよ~
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Unknown (神戸の小父さん)
2006-10-15 21:53:14
ららる~さん、こんばんは。

ほんと、がんばってますよ。単身赴任でたまに帰るのは精神衛生上はいいのですが、日曜日の夜遅く東京に戻ってきてアイロンなんかするのはとてもじゃないがしんどいですね。月曜日に早めに帰って片付けざるを得ません。
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