一人でいるとテレビを点けることが多くなっていましたが、今週からインターネットであらかじめ番組表をチェックして、見たいときだけスイッチを入れるようにしました。それだけでずいぶん無駄な時間が減ったように思います。ニュースもネットでチェックしていますから、目新しいものとてありません。単身赴任では新聞も読んでませんが、あまり不便を感じませんね。
世の中にはテレビを置いてすらいない家庭もあるようですが、そこまではなかなか踏み切れません。でもテレビを見なければ音楽も聴けるし、本も読めるし、などと考えていると、人生の残り時間、テレビなんか見ている場合ではないという気もしますね。
世の中にはテレビを置いてすらいない家庭もあるようですが、そこまではなかなか踏み切れません。でもテレビを見なければ音楽も聴けるし、本も読めるし、などと考えていると、人生の残り時間、テレビなんか見ている場合ではないという気もしますね。
小父さんの場合、ドラマの類をほとんど見ないので、結局話題についていけてません。なんせ、ニュースと外国紀行関係の番組、それにドキュメントくらいしか見ませんから。
確かにネット上に英語は氾濫してますね。ネット上の情報の90％は英語だという説もありますから。勉強する気になれば教材には事欠かないんですけど。
TIMEDOMAIN、先日試聴してきました。くせのない音だな、という印象でした。私にとっては場所をとらないのが魅力です。買い替えの有力候補ですね。
新聞は確かに家では読んでましたが、出勤日は朝ちらっと見るだけで、帰宅してからはほとんど読みませんでしたね。土日は居間にいるとき、つい手に取りますので、結構読んでました。ネットが発達しても新聞はなくならないかもしれませんが、よほど企業努力しないと部数は減るでしょうね。
テレビはまったく観なくなりました。
一年くらいあまりテレビを観なかったら、話題についていけなくなりました。
いい事か、悪い事かわかりません。
でも、新聞はダメですね～これって単なる習慣の問題なのかも知れないけれど、休刊日は落ち着かないですね。ネットが発達しても新聞はなくならない～と思う派です。