神戸の小父さん日記

五十代サラリーマンのオフタイム

透明の付箋

2007年01月22日 | その他
 私の愛用品です。もうずいぶん前のことですが、なにかの本で、下の文字が読めるので便利だというのを読んで、すぐに文房具屋で買って以来のつきあいです。今では、これ以外の付箋は使えなくなりました。でも、文房具屋に行くと、今でも紙の普通の付箋が主流です。安いからでしょうか。確かに付箋の上に書いた文字は、紙の方が読みやすいので、伝言用には便利ですね。それと、この、適度にくっついて、適度にはがれるという糊はほんとに素晴らしい発明です。これなくして現在の多様な付箋紙は存在し得ません。感謝、感謝です。