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手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

糖質制限ダイエット

2018-05-03 16:15:28 | 新潟県

手足を治すと体が治ります

糖質制限ダイエット

 

糖質を制限する事でダイエットを期待するとの事。

毎日食べている、白米、これは糖質の代表格です。

 

白米を食べる事で、おかずを美味しく食べる事が出来ます。

反対も同様です。

 

白米は、お粥、重湯に見られる様に、

病み上がりや離乳食に用いられてます。

体に対して刺激が少ないと思われます。

 

おかずには、体にとって刺激を与える物があります。

それが刺激やアクセントとなって、

白米を美味しく食べる事が出来ます。

 

刺激の中には、自律神経に対して影響を与える物があります。

体を活動的にする働きの交感神経、

体を休める働きをする副交感神経の働きがあります。

 

例えば、肉類は交感神経を刺激します。

    ネギ類、これは副交感神経を刺激します。

 

この様な刺激の強い物を食べた時に、

白米を間に食べる事で、

より美味しさを感じる事が出来ます。

 

また、食べ合わせはお互いに打ち消し合う、

ネギと肉が良い食べ合わせになります。

 

食べ物は、自律神経に対する影響を考えて、

食べる事が大切になります。


山口達也さん TOKIO

2018-04-30 17:07:58 | 新潟県

手足を治すと体が治ります

山口達也さん、TOKIO

 

キビシイ言葉が多い様です。

精神論がここぞとばかりに、

大活躍をします。

 

精神は体の神経のバランスによって、

作り出されています。

 

無意識の内に、夜眠っている時にも働き続けている、

自律神経の働きになります。

 

これは、筋肉の状態に置き換える事が出来ます。

頸から背中の筋肉が、自律神経の体を活動的にする、

交感神経の働きの状態を表しています。

 

毎日、手を使ったり、硬い物を食べたり、

また、ストレスを受ける事で、

この部分の筋肉は、

夜眠る事で緊張が取り切れずに、

少しずつ縮んで硬くなって行きます。

 

そうすると、体の外からの刺激に対応出来なくなり、

健康状態や精神状態までも不安定になってしまいます。

 

感性が失われて、正しい判断が出来なくなります。

 

体の状態が、間違った判断を選択する様になります。

この時、

少なからず、興奮状態を伴います。

結果として、筋肉に力を入れて、脱力する事で、

一時的に、筋肉の緊張を取り除く、

体の仕組みを使う事になります。。

 

これと同じ事が、頸から背中の筋肉にも起こる事になります。

自律神経が再び使える状態になります。

 

無意識の内に、自律神経の状態を満足させる為に、

思考や行動が行わる様になります。

 

人に対して評価をする時、

精神論は最強の武器になります。

手放せば、丸腰です。

 

どうしても体が原因と考える事が、

難しくなります。

 

そんな判断を下す様な、

体の状態を治す事が必要になります。

 

 


STAP細胞はあります

2018-04-04 20:25:22 | 新潟県

手足を治すと体が治ります

STAP細胞はあります。

 

体の外からの刺激に対して、

体は休む事無く対応しています。

 

皮膚に加わる刺激、体を動かす事による刺激、

手足の動きなど、仕草に見る事が出来ます。

 

この時、

1回目の刺激・・・神経細胞が興奮を起す為に使われます。

2回目の刺激・・・同じ3回目の刺激を受けた時、

         どの程度の閾値(感度)で受け入れるかを決める為に、

         使われます。

3回目の刺激・・・そして、3回目に同じ刺激を受けた時、

         体はその刺激を受け入れる事になります。

 

3回、皮膚への刺激や同じ動きをする事で、

体は大きく変化して行きます。

 

STAP細胞、弱酸性の液体を使う事で~

そうではなく、

細いピペットで細胞を採取仕様とする時、

ピペットの径の違いによる、

細胞への刺激の強さであったり、

また、

ピペットを通過する回数などによって

最善の刺激が加えられた時に、

STAP細胞が生まれるという事が、

内容のほんの一部分として、

あった様に思われます。

 

眼で確認する事の出来ない部分と、

確認できる部分が

同じ刺激に対して反応している様に思います。


健康情報と花粉症

2018-03-25 08:48:17 | 新潟県

手足を治すと体が治ります

健康情報と花粉症

 

お彼岸に親戚回りをしている時に、

花粉症の方にお会いしました。

 

最近、健康番組でチーズが花粉症に効く!との情報を聞きつけ、

試しているそうです。

 

結果は症状が収まるどころか、

酷くなっているそうです。

 

これは、当たり前です。

 

脂肪分の多い物を食べる事で、

内臓に負担を掛けます・・・副交感神経の働きが必要になります。

この時、

まずは、体を活動的にしたり、病気に対する抵抗力の働きなどに関係する、

交感神経の働きが必要になります。

 

副交感神経だけが働くと、

間単に言えば、心臓が止まってしまいます。

これは少し極端な話になります。

 

交感神経の働きを越えない程度の副交感神経の働きのバランスの中で、

交感神経が十分に働く事が必要になります。

 

この時、

体の筋肉の状態にも変化が表れます。

 

頸から背中の筋肉が交感神経を使った分だけ、

硬くなります。

 

これを改善する事で、花粉症も治ります。


精神論と貴公俊関

2018-03-20 16:01:16 | 新潟県

手足を治すと体が治ります

精神論と健康(両貴公俊 たかよしとし)関

どんなに精神論を並べても、

体の外からの刺激を受け入れる許容範囲を広げておかないと、

ある時突然に、感情が抑えきれなくなります。

自然にそうなる事で、

自分の身を守る事になります。

これは、自律神経の内、体を活動的にしたり、病気に対する抵抗力、

ストレスに対応する為に働く体の仕組みの働きが、

弱くなっている状態になります。

体の筋肉の状態に置き換えると、

頸から背中の筋肉が、刺激や、ストレスを受けた分だけ、

縮んで硬くなり、

これと同様に、交感神経の働きも衰える事になります。

この時、

筋肉がぎりぎりまで縮んで硬くなると、

これを緩めようとする、思考であったり、行動を取る様になります。

一つには、全く無意識の内により興奮する事で、

頸から背中の筋肉が緩むと言う、体の仕組みを使う事になります。

同時に、怒りの感情を言葉にする事で、

声帯を働かせる事で、副交感神経の一つ、迷走神経を働かせ、

頸から背中の筋肉を緩める事が出来る働きも、同時に使う事もあります。

まれに、これ以上の興奮状態を伴うと、

気を失う事もあります。

気を失えば、頸から背中の筋肉は頭を支える筋肉でもあるので、

倒れる事で、頭を支える必要がなくなる為に、

頸から背中の筋肉は一度緩み、

再び、交感神経の働きが起こり、

体を本来の状態に戻す事が出来ます。

大切な事は、体の状態が精神の状態を作り出しているという事を、

常に確認する事になります。

「体のせいにしやがって」と言いますが、

全てが体の中で起こっている事で、

表現に繋がっています。

手の使い方、足の使い方が影響を与えています。