当店がテレビで紹介して頂く事になりました。
番組のコンセプトが、アポナシ、打ち合わせ無し、
の突撃取材スタイルらしく、事前連絡は無く、突然
ディレクターの方が取材交渉に来られました。
「九州の豚骨ラーメンの旅の番組で、是非この店も
紹介させてください」と言われ、数秒考え快諾しま
した。
ディレクターの方が取材班を呼びに行き、すぐさま
機材のセッティングが始まりました。
ローカル局と思っていたら、スカパー旅チャンネル
という放送局らしいです。加盟者しか見れませんが、
全国放送なので少しびびりました。
レポーターや、ディレクターの方々と名刺の交換を
していると、頂いた名刺に「はんつ遠藤」と、超
ビッグネームが記載されていました。
失礼ながら顔は存じ上げませんでしたが、ラーメン
フリークならば絶対に知っている超有名人です。
携帯コンテンツ「超らーめんナビ」をプロデュース
され、ラーメン寺子屋の講師で、ラーメンテーマ
パークを4つプロデュース、ラーメンに関する
著書も多く出版され、雑誌の連載、テレビ朝日の
レギュラー等など多くを手がけておられる方です。
最近は日清食品と共同開発でカップラーメンも製作
されました。
目の前に「はんつ遠藤」さんが居て、僕と雑談を
やっている状況が信じられませんでした。
機材のセッティングも済み、いよいよ番組収録が
始まりました。
店の外から入ってくる所から始まり、僕が調理中
も簡単なインタビューが始まりました。
はんつ遠藤さんは、当店が醤油ラーメンだった
頃に何度か来てくれているので、もう1人
のレポーターに当店の説明をしていました。
『今や唐津のラーメンと言えば「れいんぼ~」。
巷で話題沸騰中のお店です。私も以前いただきまし
たが、その時はあっさりした醤油ラーメンでした。
でも、先程少し伺いましたら醤油豚骨ラーメンに
変わったらしいので、楽しみです』
(名店のように扱って頂きました)
そしてラーメンを提供して二人の食べ方を見てい
たら、とても鮮やかで見事な食べっぷりでした。
はんつさん「これは、おいしーです。魚貝系も入って
いますね。あっさりなのに、濃厚で、私も今まで食べ
た事が無い味です。この味は東京にも無いです。
この多加水麺は懐かしいです。久しぶりに食べました。
近所だったら週1で通います。」
レポーター「九州ラーメン巡り20数店目に、このよう
なラーメンに出会い、改めて九州ラーメンの奥の深さを
感じます」
等の会話をしながら、お二人ともスープまでも完食して
頂きました。
店についてや、ラーメンについてのあれこれを、僕と
レポーター、はんつ遠藤さんの対談形式で行いました。
そして、はんつ遠藤さん目線のハンディカメラでの単独
インタビューを受けました。
再度、調理風景の撮影をされ、はんつ遠藤さんが
「麺をほぐしています。グラグラと沸騰しているお湯に
麺が入った。麺を混ぜています。丼がセッティング。
元ダレが1杯、香味油が1杯入った・・・」と、実況
中継をされていました。
撮影も終わり、カメラマン、スタッフ、ディレクター
の方々も昼食を当店でとっていただき、僕と雑談を
少ししていました。
来店記念に「はんつ遠藤」さんからサインをもらい、
代わりにラーメン丼をプレゼントいたしました。
唐津に住んでいたら有名人とお会いする機会も、
テレビに出演する機会も無いので、貴重な経験をさせて
頂きました。
緊張しましたが、気取らない日ごろのままの自分で
いました。約1時間の取材でも、放送は僅かだと思い
ます。放送時間の何倍もの内容を撮って編集とは、
番組製作は大変そうです。
番組のコンセプトが、アポナシ、打ち合わせ無し、
の突撃取材スタイルらしく、事前連絡は無く、突然
ディレクターの方が取材交渉に来られました。
「九州の豚骨ラーメンの旅の番組で、是非この店も
紹介させてください」と言われ、数秒考え快諾しま
した。
ディレクターの方が取材班を呼びに行き、すぐさま
機材のセッティングが始まりました。
ローカル局と思っていたら、スカパー旅チャンネル
という放送局らしいです。加盟者しか見れませんが、
全国放送なので少しびびりました。
レポーターや、ディレクターの方々と名刺の交換を
していると、頂いた名刺に「はんつ遠藤」と、超
ビッグネームが記載されていました。
失礼ながら顔は存じ上げませんでしたが、ラーメン
フリークならば絶対に知っている超有名人です。
携帯コンテンツ「超らーめんナビ」をプロデュース
され、ラーメン寺子屋の講師で、ラーメンテーマ
パークを4つプロデュース、ラーメンに関する
著書も多く出版され、雑誌の連載、テレビ朝日の
レギュラー等など多くを手がけておられる方です。
最近は日清食品と共同開発でカップラーメンも製作
されました。
目の前に「はんつ遠藤」さんが居て、僕と雑談を
やっている状況が信じられませんでした。
機材のセッティングも済み、いよいよ番組収録が
始まりました。
店の外から入ってくる所から始まり、僕が調理中
も簡単なインタビューが始まりました。
はんつ遠藤さんは、当店が醤油ラーメンだった
頃に何度か来てくれているので、もう1人
のレポーターに当店の説明をしていました。
『今や唐津のラーメンと言えば「れいんぼ~」。
巷で話題沸騰中のお店です。私も以前いただきまし
たが、その時はあっさりした醤油ラーメンでした。
でも、先程少し伺いましたら醤油豚骨ラーメンに
変わったらしいので、楽しみです』
(名店のように扱って頂きました)
そしてラーメンを提供して二人の食べ方を見てい
たら、とても鮮やかで見事な食べっぷりでした。
はんつさん「これは、おいしーです。魚貝系も入って
いますね。あっさりなのに、濃厚で、私も今まで食べ
た事が無い味です。この味は東京にも無いです。
この多加水麺は懐かしいです。久しぶりに食べました。
近所だったら週1で通います。」
レポーター「九州ラーメン巡り20数店目に、このよう
なラーメンに出会い、改めて九州ラーメンの奥の深さを
感じます」
等の会話をしながら、お二人ともスープまでも完食して
頂きました。
店についてや、ラーメンについてのあれこれを、僕と
レポーター、はんつ遠藤さんの対談形式で行いました。
そして、はんつ遠藤さん目線のハンディカメラでの単独
インタビューを受けました。
再度、調理風景の撮影をされ、はんつ遠藤さんが
「麺をほぐしています。グラグラと沸騰しているお湯に
麺が入った。麺を混ぜています。丼がセッティング。
元ダレが1杯、香味油が1杯入った・・・」と、実況
中継をされていました。
撮影も終わり、カメラマン、スタッフ、ディレクター
の方々も昼食を当店でとっていただき、僕と雑談を
少ししていました。
来店記念に「はんつ遠藤」さんからサインをもらい、
代わりにラーメン丼をプレゼントいたしました。
唐津に住んでいたら有名人とお会いする機会も、
テレビに出演する機会も無いので、貴重な経験をさせて
頂きました。
緊張しましたが、気取らない日ごろのままの自分で
いました。約1時間の取材でも、放送は僅かだと思い
ます。放送時間の何倍もの内容を撮って編集とは、
番組製作は大変そうです。