日記

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南北朝時代、南朝方陰陽を司っていた勘解由小路家

2024年05月19日 | ブログ
南北朝時代、南朝方陰陽を司っていたのが、勘解由小路家、つまり、賀茂家であったことを裏付ける後醍醐天皇の綸旨書。後醍醐天皇は、八咫烏信仰と共に、賀茂家を重用したわけでもある。


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