流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

日常 14話 を語る

2011-07-10 22:00:00 | <日常>


三好さんがローテに入ってるとうれしいな。
アバンからのなのの撮影会からして雰囲気出してて楽しかった。
畳側を舞台に見立てて光の当て方を変えてるのとか、
切り返しの多さがやっぱ新鮮だし。
なののハシャギっぷりも際立ってたなぁ。
足の動きを多く入れてるのも。

やっぱ内に腕たたむようなポーズとか好きなんかなーとか思う。
阪本グルグルして離すとか、ああいうのがやっぱいいかなーと。
何気にはかせに抱きついたときに髪がちょっとあがってるとことかね、
ああいうのも何気ない感じで入ってきてGOOD。







こういうの見ると三好回なんかなーとか。
リフティングからの碁石!とかはこんなのもよくやるなーと、
やってる内容の意味のわからなさというのが相成って楽しかったな。



衝撃波。

しかし喧嘩を長々をやるのはてっきりなのをそこに入れるためかと思ったけど、
仲直りまで2人だけの空間作ってて小っ恥ずかしいったらなかったな。
ああいうのを図々しくというか、軽々とやってのけようとするところがやっぱ引いちゃうとこなのかな。
やっぱ小ネタを使いまわされながらやられると息苦しくも感じちゃうし、
2人のデッドヒートに入っていけない、なの側というかそういう視点に入っちゃってて、
そこが最後に繋がる部分なんだろうけど、
見ててはいはいご馳走様!と呆れる印象が強かったかなぁ、と。



ちょっとした邂逅。
やっぱそこが焦点になっていくのかなー。



ビルから東雲家へと続く流れにちょっと引っかかり。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:三好一郎
作画監督:植野千世子



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