●俺の妹がこんなに可愛いわけがない 14話
13話見てない気がする。
いつの間にか部活やってるし。黒猫入部編を見た記憶がない。
何かに引かれる様な黒猫の髪の感じと言うかそういうのが何か良かった。
バグ直しを頼みに部室出るあたりの田中髪的な感じのトコとか。
しかし黒猫いくら可愛く描けてても主人公馴染まないんで個人的にはうーんだな。
あの主人公が今のオタのスタンダードだったとしたら嫌な感じ。
女のためにオタクなる話だしなーって感じな感もするしうーん。
しかし寺岡さんは全部のOPコンテ切ってたか。
最初はうーんって感じだったけど、どんどん変わっていくOPはちょっと楽しかったな。
実は演出で入ってた監督が変えてたなんてオチだったりするのかも憶測もしてみたり。
●サクラ大戦 活動写真
まあ随分前に見返してたんだけど。
轟雷号の発進シークエンスなんか懲りすぎてて間延びしてる感じがするけど、
個人的にはああいうとこが結構好みだったり。
この作品はサクラ3のOPの3DCGと2Dの融合がうまくいったとこから始まったという話だった気がするけど、
なかなかうまい具合の作品が出なかった感があるような。
今期だとタイバニなんか結構好きだけど、あれはどうなんだろうな。
大神隊長颯爽登場とかサクラの太正の雰囲気を作ってる感じとか見所は結構ある気がするけど、
個人的にはやっぱ最後の舞台でのやりとりが一番印象的でした。
中でも紅蘭が物語のエラーに気づく辺りなんかは特に。
まあ何かを匂わすように本を読むメガネっ娘見せる、
っていうのもある気がするけど。
台本を追いながら舞台内容を確認してるわけだけど、
その本の中身と舞台、
物語と現実が合致してないことに気づく辺りなんかはドキッとさせられますね。
そしてその物語をどうにかするためのスイッチが押される。
この紅蘭の知ってる物語と違う光景を目の当たりにした際の、
それをどうにかしようとするという慌て方がやっぱ個人的に惹かれる部分っていうか。
その物語に入れないキャラがどうにかして物語を、いやさくらやラチェットというキャラかもしれないけど、
をどうにか正しい方向に持っていこうとするその感じが個人的にグゥっとくる感じかなぁというか。
この場合救済されるのは何になるんだろう。
大神が客席で見ようと持ちかけて、舞台の異常に気づいても最後まで手を出さないとことか、
あれはこの映画の主役は花組でありさくらとラチェットであること、
客が舞台を引っ掻き回すことを良しとしない姿勢を見せられてる感じもするかな。
大慌ての紅蘭と静かに見守る大神、そして渦中のラチェットとさくらと、
この辺はいつももやもやさせられる感じ。
舞台シーンはやっぱサクラを題材に使った作品としてうまく盛り上げてくれてたと思うんだけど、
どうなんだろうなぁ。
やっぱ今からサクラ大戦っていうのもなんだかなっていうのもあるのかもしれないけど。
どうでもいいけどOVAなんかでも帝劇の設定って使いまわされてますよね確か。
TVシリーズはまだ未見なんですが、ゲームでどうなってるかわからない細部が見れる、
アニメ版はそういうところが見てて楽しいです。
しかしムックなんかでガッツリと監督のインタビューとか読めなかったのは残念だったな。
あの舞台のシーンなんかは特に触れて欲しかったし。アニメ誌振り返ったらあるのかしら。
13話見てない気がする。
いつの間にか部活やってるし。黒猫入部編を見た記憶がない。
何かに引かれる様な黒猫の髪の感じと言うかそういうのが何か良かった。
バグ直しを頼みに部室出るあたりの田中髪的な感じのトコとか。
しかし黒猫いくら可愛く描けてても主人公馴染まないんで個人的にはうーんだな。
あの主人公が今のオタのスタンダードだったとしたら嫌な感じ。
女のためにオタクなる話だしなーって感じな感もするしうーん。
しかし寺岡さんは全部のOPコンテ切ってたか。
最初はうーんって感じだったけど、どんどん変わっていくOPはちょっと楽しかったな。
実は演出で入ってた監督が変えてたなんてオチだったりするのかも憶測もしてみたり。
●サクラ大戦 活動写真
まあ随分前に見返してたんだけど。
轟雷号の発進シークエンスなんか懲りすぎてて間延びしてる感じがするけど、
個人的にはああいうとこが結構好みだったり。
この作品はサクラ3のOPの3DCGと2Dの融合がうまくいったとこから始まったという話だった気がするけど、
なかなかうまい具合の作品が出なかった感があるような。
今期だとタイバニなんか結構好きだけど、あれはどうなんだろうな。
大神隊長颯爽登場とかサクラの太正の雰囲気を作ってる感じとか見所は結構ある気がするけど、
個人的にはやっぱ最後の舞台でのやりとりが一番印象的でした。
中でも紅蘭が物語のエラーに気づく辺りなんかは特に。
まあ何かを匂わすように本を読むメガネっ娘見せる、
っていうのもある気がするけど。
台本を追いながら舞台内容を確認してるわけだけど、
その本の中身と舞台、
物語と現実が合致してないことに気づく辺りなんかはドキッとさせられますね。
そしてその物語をどうにかするためのスイッチが押される。
この紅蘭の知ってる物語と違う光景を目の当たりにした際の、
それをどうにかしようとするという慌て方がやっぱ個人的に惹かれる部分っていうか。
その物語に入れないキャラがどうにかして物語を、いやさくらやラチェットというキャラかもしれないけど、
をどうにか正しい方向に持っていこうとするその感じが個人的にグゥっとくる感じかなぁというか。
この場合救済されるのは何になるんだろう。
大神が客席で見ようと持ちかけて、舞台の異常に気づいても最後まで手を出さないとことか、
あれはこの映画の主役は花組でありさくらとラチェットであること、
客が舞台を引っ掻き回すことを良しとしない姿勢を見せられてる感じもするかな。
大慌ての紅蘭と静かに見守る大神、そして渦中のラチェットとさくらと、
この辺はいつももやもやさせられる感じ。
舞台シーンはやっぱサクラを題材に使った作品としてうまく盛り上げてくれてたと思うんだけど、
どうなんだろうなぁ。
やっぱ今からサクラ大戦っていうのもなんだかなっていうのもあるのかもしれないけど。
どうでもいいけどOVAなんかでも帝劇の設定って使いまわされてますよね確か。
TVシリーズはまだ未見なんですが、ゲームでどうなってるかわからない細部が見れる、
アニメ版はそういうところが見てて楽しいです。
しかしムックなんかでガッツリと監督のインタビューとか読めなかったのは残念だったな。
あの舞台のシーンなんかは特に触れて欲しかったし。アニメ誌振り返ったらあるのかしら。