京都 五条坂・茶わん坂 京窯 東哉 京都清水売舗さんにお邪魔してきました

撮影禁止のようなので

酒器を購入してから撮影の許可をもらって撮影

西洋人は撮影禁止のマークがあると

絶対撮影しないらしいのですが

アジア人は禁止マークがあっても接写する猛者がいるそうです(^^;)

民度が・・・・・ですね

人のことは余り言えませんけど






許可をもらった証拠にご店主さんがはき掃除されています(´▽`)ノ





元々店舗ではないらしい(裏庭続きで工房事務所)のですが

逆に外国人には新鮮らしく喜ばれるようです

内に入りにくいようですけどね











雰囲気はわかって頂けたでしょうか

今日の晩酌

今日は外呑みしたかったのですが

お客さんの都合で出遅れ

谷町方面に出撃したかったのですが(T^T)

しかし 家呑みでもそこそこ楽しんでます

決してこそこそではありません( ^^)

西条鶴は完飲にもう１日必要

大変満足して胃袋さんに供給しています( ^_^)

でも明日は違う銘柄を開封予定

また家呑み

明日は車移動なんですね

ということは

土曜日は絶対お外で昼呑みだ！

今日のプファ～は木内ビール ヴァイツェンで

３番手に登場はヴァイツェンです

あっという間に胃袋に

所謂ゴクゴクゴクゴクビール

もう一回ゴクで完飲(^_-)






勝手に貼り付け３日目

木内ビール　ヴァイツェンで検索

■フルーティで豊かな香りを持つネストビール ドイツ、南バイエルン地方に伝わる伝統的なうすにごり小麦ビールです。大麦麦芽と小麦麦芽を半々にもちいた爽 やかな酸味ときめ細やかな泡だちを持ち、さらにバナナ、クローブなどの香りを醸し出す特別な酵母をもちいるこ とによって副原料の持つ香りとは違う、他にはないフルーティーかつ豊かな香りを持っていることが一番の特徴で す。夏などにはレモンスライスを浮かべて飲むといっそう味わいが引き立ち、あまりビールを飲まない方々にもお すすめできるビールです。小麦麦芽を使用しているためたんぱく質が多く、濁っているのが特徴です。無ろ過のた め酵母などのおりが沈殿する場合がありますが、問題はありません。

■伝統のモルトを使用 ビールの原料となるモルトには、イギリスの伝統的エール醸造にはかかせない品種「MARIS OTTER」を使用してい ます。その生産者「Thomas Fawcett & Sons Ltd.」は、220年以上に渡り伝統的なモルト製法を守り続け、イギリス の主要メーカーをはじめ世界のビール醸造所にモルトを供給するモルトメーカー。直接契約をした木内酒造は、日 本で唯一その高品質のモルトを使用しているビール製造者です。

■おいしい飲み方 ヴァイツェン酵母の独特な香りを楽しむためには10℃から12℃あたりがおすすめの温度です。また小麦ビールの持つきめ細やかな泡を目で楽し むために、背の高いグラスで飲んでみましょう。軽い酸味を引き立たせるのがレモン。スライスして1枚入れて飲むといっそうおいしさが増しま す。甘みのある料理と合わせるとお互いの味をさらに引き立てますよ。

京都・五条坂散策 東哉さんで酒器購入

東哉さんは数年前からお邪魔したかったのですが

京都駅からこんなに近い所にあるとこの土曜日に初めて知りました

色々調べ物があるので・・・・

自分に言い訳です(^^;)

東哉さんの銀座本店さんには 何回かお邪魔しています

それでは新しいお友達を紹介します

恒例の包装から(*'▽'*)







長い作品名はもう記憶に御座いません( ^^)







こちらの作品名も記憶に・・・・

まったく記憶する気がなかったので覚えている訳がないか(^_-)









色違いで合わされる方も多いですよ

と言われておられましたが

一応色々持っているからいいのです

１合程しか入らない徳利

可愛い♡

おっさんが使うと絵にならないかもしれないので

自部屋でひっそり呑みます(≧∇≦)b