（不織布のトンネルが強風で緩みました。）
2022年２月15日 畑Dで栽培しているタマネギのお世話をしました。
畝
・トンネルを外しました。
・以前（トンネル設置前に）、
（右側）ビニールマルチが剥がれたため畝全体に堆肥を施し籾殻と堆肥の二重マルチにしました。（堆肥マルチ）
（左側）ビニールマルチの表面に堆肥を施しました。（追肥、マルチ押えのため）
※堆肥は緩やかに効果が表れると思います。
溶液
・カルシウム入りお酢、木酢液、天恵緑汁を使い希釈液（溶液）を作りました。
潅水
・有機石灰を散布しました。
・溶液をタマネギ畝に潅水しました。
トンネル
・不織布を伸ばしてトンネルを綺麗に張りました。
・トンネル支柱や裾の各部分を固定強化しました。
＜備考＞
堆肥マルチとは、
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（資材を準備）
2022年２月14日 ナスを播種して自作育苗器で育苗を開始しました。
種
・タキイ種苗：ナス「とげなし千両二号」（品種名：とげなし湖南1号）
培養土
・種まき培土に水を含ませ暫く浸透するまで待ちました。
セルトレイ
・セルトレイを育苗器に入るように適度な大きさにカットしました。
・セルトレイに種まき培土を満たしました。
割り箸
・割り箸の先を湿らせて種を吸着させました。
種まき
・割り箸の先を種まき培土に適度な深さまで差し込みました。
・種は穴底に納まりました。
・16セルに種を蒔きました。
・覆土鎮圧しました。
育苗器
・前日（2月13日）セットした自作育苗器を使います。
・播種したセルトレイを育苗器に置きました。
・温度センサーを設置しました。
温度調整
・温度調整をアサヒ電子サーモスタットで行います。
・設定温度を約28℃にしました。（発芽適温）
育苗開始
・育苗器のカバーを閉じて菜園ハウスの中に設置しました。
・ナスは嫌光性種子なので発芽まで光が直接当たらない場所に置きました。
・先ずは発芽に期待したいと思います。
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2022年2月13日 保管していた自作育苗器をセットしました。
熱源
・電球ソケットを取り付け固定しました。
・電球（白熱電球20w）を取り付けました。
パネル
・熱源ユニットの熱を分散させるためのパネルです。
・熱源と受けカバー（受け皿）の間にアルミテープで取り付けしました。
受けカバー
・受けカバー（セルトレイの受け皿になる部分）を取り付けました。
・アルミテープを使いました。
温度調整
・温度調整はアサヒ電子サーモスタットを使います。
・温度センサーを受け皿部分に入れました。
・温度調整ユニットに熱源（電球）のコードを接続しました。
カバー
・食器の水切りケースの蓋（カバー）に空気穴を開けています。
・このカバーを開け閉めして苗を出し入れします。
育苗温度
・育苗温度を設定します。
準備完了
・自作育苗器の準備が出来ました。
・これから播種育苗を行っていきたいと思います。
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2022年２月12日 ハウス栽培のホウレンソウを初収穫しました。
積雪後天気も回復しました。そこで農園に様子を見に行きました。
農園全体はほぼ雪は解けていましたが土面はドロドロの状態になっていました。
それでも各ハウスなどの設備は倒壊もなく無事でした。
ハウス内
・それぞれの野菜が育っています。
ホウレンソウ
・2021年11月25日に播種したホウレンソウが良い感じで育っています。
・ホウレンソウ「次郎丸ほうれん草」です。
水遣り
・ハウス内で水遣りをしました。
本日の収穫
・ホウレンソウを初収穫しました。
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2022年２月９日 ベランダで袋栽培のネギに土寄せをしました。
培養土
・市販の培養土を準備しました。
土寄せ
・培養土を袋に追加して入れる事で土寄せ代わりにします。
栽培継続
・寒い時期が続いていて成長は鈍くなっていますがこれから大きくなることに期待したいと思います。
袋栽培
・袋栽培のイメージ図です。
・培養土を段階的に追加して土寄せとします。
品種
・品種はネギ「石倉一本太ねぎ」です。
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