(防虫ネットでトンネルを施して栽培している白菜とキャベツの畝です。)
2020年8月12日 ハクサイ「ミニ白菜タイニーシュシュ」とキャベツの畝がひび割れしました。
急激な気候変動と、この場所の環境(水はけ)や土質(粘土質)などの要素が影響したと思われます。
作業前
・畝の土表面は乾燥してさらにひび割れた状態になっています。
苗の状態
ハクサイ
・ハクサイ「ミニ白菜タイニーシュシュ」
キャベツ
・初回播種したキャベツは発芽率は低い状況でした。
・その後追加蒔きしたキャベツもそれなりに発芽しています。
中耕
・除草、中耕作業を進めました。
潅水
・土が乾燥している状態でしたので、潅水しました。
堆肥マルチ
・畝全体に堆肥マルチを施しました。
・今後の成長に期待したいと思います!
本日の収穫
・トマト、キュウリ、ピーマン、ナスを収穫しました。
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