水曜日、富田林の義姉の元に行った帰り、気になっていた
食と緑の技術センターへ、銀杏の黄葉を見に行ってきた。
毎年銀杏の黄葉が並木道を彩る技術センター。
もう色づいているのかしら?
まだ真っ黄色ではないけれど大分黄葉が進んでいる。
ススキと銀杏のコラボ
今は銀杏(ぎんなん)の実がたわわ。
あちこちで踏みつぶされた銀杏の実の匂いが強烈!
拾って帰る気にはなれず、ちょっとおしいなと思いつつ…
でも、また寄ってみよう!
技術センターの池の回りには、こんな木の根っこのようなもの。
これはいったい何かしら?
食と緑の技術センターへ、銀杏の黄葉を見に行ってきた。
毎年銀杏の黄葉が並木道を彩る技術センター。
もう色づいているのかしら?
まだ真っ黄色ではないけれど大分黄葉が進んでいる。
ススキと銀杏のコラボ
今は銀杏(ぎんなん)の実がたわわ。
あちこちで踏みつぶされた銀杏の実の匂いが強烈!
拾って帰る気にはなれず、ちょっとおしいなと思いつつ…
でも、また寄ってみよう!
技術センターの池の回りには、こんな木の根っこのようなもの。
これはいったい何かしら?
水湿地に生育するラクウショウ(ヌマスギ)が地表からニョキニョキと気根を出しているのがありますが・・・土壌が酸欠気味のため・・と言われ、この根で窒息を免れているらしいのですが・・・。
この木は、ラクウショウかイチョウか・・・。
イチョウの木にも乳根が見られますが、老木になると見られるそうですが、オスの木にもメスの木にもあって・・・でもまったく見られない木もあって・・・。不思議な木ですね。
なんにも名札がなかったので、木の名前はわかりませんが
乳根と言われればそんな感じですよね。
池の回りににょきにょき生えていました。
もう一度木を確かめてきますね。