気持ちよく晴れ渡った今日、またまた雛まつりにお出かけ~~
13,14日の2日間富田林のじないまちで行われた雛めぐり。
近鉄富田林駅の南に位置する歴史ある町並みを背景に
さまざまなお雛様を楽しませてもらってきた。
桜の花に迎えられさあ、出発。
公園にも春の陽ざしを受けて飾られている。
じないまちの中核である興正寺別院にも…
立派な段飾り以外にも、
それぞれの家庭に大事にされてきたお人形たち。
お母様手作りの着物の思い出を語っておられる。
石畳の道の横にも趣向の凝らしたお雛様。
今回、一番のお気に入り。
お布団の中から顔を覗かせたお雛様。
1枚目のポスターの写真のモデル?の享保雛。
東西400m、南北350mのじないまち。
国の重要文化財の杉山家を始め、たくさんの旧家が並ぶ。
中世には興正寺別院を中心とした町づくりから始まり
江戸時代には商業の町として大いに発展し、
それと共に文化も栄えたようだ。
雛めぐりだけではなく、じっくり歩いてみたい町並みだ。
13,14日の2日間富田林のじないまちで行われた雛めぐり。
近鉄富田林駅の南に位置する歴史ある町並みを背景に
さまざまなお雛様を楽しませてもらってきた。
桜の花に迎えられさあ、出発。
公園にも春の陽ざしを受けて飾られている。
じないまちの中核である興正寺別院にも…
立派な段飾り以外にも、
それぞれの家庭に大事にされてきたお人形たち。
お母様手作りの着物の思い出を語っておられる。
石畳の道の横にも趣向の凝らしたお雛様。
今回、一番のお気に入り。
お布団の中から顔を覗かせたお雛様。
1枚目のポスターの写真のモデル?の享保雛。
東西400m、南北350mのじないまち。
国の重要文化財の杉山家を始め、たくさんの旧家が並ぶ。
中世には興正寺別院を中心とした町づくりから始まり
江戸時代には商業の町として大いに発展し、
それと共に文化も栄えたようだ。
雛めぐりだけではなく、じっくり歩いてみたい町並みだ。