微妙な位置なんですよね~須川は 宮城・秋田・岩手の県境が混在してるんです
レポ時10月中旬・・・・まぁ画像見て頂ければわかりますが紅葉シーズンです

甘く見ましたね、須川方面大混雑でした 須川高原温泉の湯に浸かろうなんて
無謀な考えでしたよw

どこもかしこも車 車 須川の温泉近くなんて路駐も激しくもう大混雑
いきなりUターンする事も出来ないので大渋滞に巻き込まれながら須川の駐車場まで
ただただ貴重な時間を2時間ほど失いましたよ

今度は秋田側に向かいます
辿り着いたのは・・こちらの2軒も前回訪問済みの画像消去済み・・須川もですがね(苦笑
先ずは有名な提灯のお宿へ立ち寄りました
(奥小安峡)大湯温泉 阿部旅館
住所:〒012-0183 秋田県湯沢市 皆瀬小安奥山国有林34
電話:0183-47-5102、立ち寄り可能時間:0800‐1930、駐車場:有・舗装・狭め、宿泊:可

まぁ私ら提灯宿、提灯宿って言っていますが正式には日本秘湯を守る会の会員宿です
見ての通り会員宿には必ずこのロゴ入り提灯が数カ所に飾ってあります。

この看板みるとやはり川淵の湯小屋へと、ここには内湯もあるのですが宿泊専用です。

本館の受付で入浴料金を支払い本館脇の小道を歩いていきます
見えていますね湯小屋が♪

良い雰囲気の階段を下がっていきます

脱衣所はあまり広くありません

脱衣所脇には源泉蒸し風呂なるものがあります・・簡単に言えば簡易サウナですね

さて脱衣所から浴室側へ出るとまず初めに建屋の中の内湯があります

こちらの浴槽もあまり広いとは言えませんが源泉は掛け流されて利用されています

↑洗い場です
被り水でしょうか?何だったか記憶が・・(笑

湯口はこちら 微硫黄臭のする何となくトロリとした浴感のお湯です

まぁメッキ類はまっ黒黒助ですねw

建屋の扉をあければいよいよ露天浴槽群です(^^♪

先ずは手前に手作り感ゼロのしっかりとした浴槽があります

湯口はここ・・投入量を絞って適温にしてるんでしょうね、良い香りがしますよ♪

そしてメインの”かじかの湯”浴槽です

↑こちらの浴槽は1部深くなってるところがありますから酔っ払いや子供は注意が必要ですね
湯口はこちら・・結構な高温のまま注がれていますので注意が必要です

浴槽からは沢が一望できます・・・雰囲気いいなぁ♪←混んでなきゃ尚更ですw

もう至る所源泉だらけ 湯気だらけ・・・湧出しやすい場所なんですね


浴槽目前の川の一部はお湯が混入してて天然川湯となってるんです!
天然加水なので天候や時期で入浴出来たり出来なかったりです+アブ・ブヨ軍団もいます

↑しかもここは女子の露天から丸見えです(^^;
サッパリしましたが折角ここに来たのならあっこにも行きますよ
↑ここもあっこも先月入ってるんですがネ(涙
では
では~
訪問日:2015年10月
レポ時10月中旬・・・・まぁ画像見て頂ければわかりますが紅葉シーズンです

甘く見ましたね、須川方面大混雑でした 須川高原温泉の湯に浸かろうなんて
無謀な考えでしたよw

どこもかしこも車 車 須川の温泉近くなんて路駐も激しくもう大混雑
いきなりUターンする事も出来ないので大渋滞に巻き込まれながら須川の駐車場まで
ただただ貴重な時間を2時間ほど失いましたよ

今度は秋田側に向かいます
辿り着いたのは・・こちらの2軒も前回訪問済みの画像消去済み・・須川もですがね(苦笑
先ずは有名な提灯のお宿へ立ち寄りました
(奥小安峡)大湯温泉 阿部旅館
住所:〒012-0183 秋田県湯沢市 皆瀬小安奥山国有林34
電話:0183-47-5102、立ち寄り可能時間:0800‐1930、駐車場:有・舗装・狭め、宿泊:可

まぁ私ら提灯宿、提灯宿って言っていますが正式には日本秘湯を守る会の会員宿です
見ての通り会員宿には必ずこのロゴ入り提灯が数カ所に飾ってあります。

この看板みるとやはり川淵の湯小屋へと、ここには内湯もあるのですが宿泊専用です。

本館の受付で入浴料金を支払い本館脇の小道を歩いていきます
見えていますね湯小屋が♪

良い雰囲気の階段を下がっていきます

脱衣所はあまり広くありません

脱衣所脇には源泉蒸し風呂なるものがあります・・簡単に言えば簡易サウナですね

さて脱衣所から浴室側へ出るとまず初めに建屋の中の内湯があります

こちらの浴槽もあまり広いとは言えませんが源泉は掛け流されて利用されています

↑洗い場です
被り水でしょうか?何だったか記憶が・・(笑

湯口はこちら 微硫黄臭のする何となくトロリとした浴感のお湯です

まぁメッキ類はまっ黒黒助ですねw

建屋の扉をあければいよいよ露天浴槽群です(^^♪

先ずは手前に手作り感ゼロのしっかりとした浴槽があります

湯口はここ・・投入量を絞って適温にしてるんでしょうね、良い香りがしますよ♪

そしてメインの”かじかの湯”浴槽です

↑こちらの浴槽は1部深くなってるところがありますから酔っ払いや子供は注意が必要ですね
湯口はこちら・・結構な高温のまま注がれていますので注意が必要です

浴槽からは沢が一望できます・・・雰囲気いいなぁ♪←混んでなきゃ尚更ですw

もう至る所源泉だらけ 湯気だらけ・・・湧出しやすい場所なんですね


浴槽目前の川の一部はお湯が混入してて天然川湯となってるんです!
天然加水なので天候や時期で入浴出来たり出来なかったりです+アブ・ブヨ軍団もいます

↑しかもここは女子の露天から丸見えです(^^;
サッパリしましたが折角ここに来たのならあっこにも行きますよ
↑ここもあっこも先月入ってるんですがネ(涙
では
では~
訪問日:2015年10月