まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（岩手県）６４-湯田

しばらく温泉に入れなかったストレスが季節と共に再燃してきましたので
飛び出しました・・冬も来るしね（笑

楽しい国道107号線をピュ～ッと２代目マッハガオガオ号で走りました♪

湯田湯本温泉　一休館（かたくりの宿）
住所：〒029-5505岩手県和賀郡西和賀町湯本30-82
ＴＥＬ：0197-84-2131


なぜ？・・・ピュアな無色透明を味わいたいって事でｗ


旦那さんが大変お湯に拘っておりこれは期待値が上がります♪
懐かしさを感じる水場


う～んいい感じですね



こじんまりとした脱衣所でそそくさと服を脱ぎ浴室へ・・・う～ん♪♪♪


ケロリン♪


さぁ！男子浴室は見ての通りの浴槽がど～んと！


蛇口からは熱めのナトリウム－硫酸塩　塩化物泉（源泉温度８８℃）、ＰＨ8.3、成分総計1.6ｇが注がれ浴槽縁から静かにかけ流されています


さてシャワーも浴びたし・・・はいろかな・・・・！！！！！！！！！
混ぜるな危険然り、混ぜろョ危険です！　　新鮮でアチチなお湯の洗礼を受けました（爆


良く見れば源泉給湯口からはマイナスイオンをふんだんに含んだ？湯気や蒸気がモウモウと上がっています


今度は撹拌してからドボンと浸かります・・・サバー浴室全面オーバーフロー・・う～ん幸せ


湯口からは高温泉特有の焦し硫黄臭が香ります♪


アチチなお湯ですが飲むと美味しいんです！


浴槽に浸り・・静かで豪勢な新鮮湯に浸かり一時を過ごす・・天井の湯気抜きから差し込む光がまた美しいんです


因みに女性浴室です


こちらは男子浴槽よりこじんまりしていてお湯の回りも早そうです


女子湯に備えられている撹拌用のシャベル（笑


女子湯の湯口は析出物で芸術的になっています


ネッ


給水用の蛇口（水没していますが）も芸術的です


水中部


女子浴槽の一部タイルは美しいんです


男子の給水蛇口も半水没していますが女子湯と比べ芸術的ではありません


いや～ここはお勧めです！お湯への姿勢も素晴らしく誇らしげでした。


ちょっと元気が無い雰囲気の湯田湯本温泉です、立ち寄りでもいいですから寄ってみて下さいネ

では
　では～

訪問日：2014年11月