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鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・96-青森

2019-05-03 | 青森備忘録
残すところあと4日ですね!
既にとんでもない渋滞が始まっている区間もあります・・皆さん気を付けて帰宅してくださいね

爽やかな温泉レポへ戻ります 笑

夕・朝食共に会場食です 会場は1階となります(宿泊棟の)

ジャーン こんな感じです


これは赤魚の焼き物だったかな(^_^;)  卵入った何とかと山菜のてんぷら 笑


釜飯はもちろん山菜釜飯! 青森では一番ポピュラーな根曲竹も入っています


鍋ものは~  鍋もの 笑


お膳全体が何となく酒飲み向きに構成されているような気がします(^_^;)


これは・・・・・あっ! ソバつゆだw


蕎麦ね


・・・ナカマ?  だから 豆だって 笑


テンプラ テンプラ♪  こごみ・タラの芽などですね


タケタカナ~♪


ヒ ヒ ヒ タマゴ タマゴ


アカイ サカナダ! オレノモノダ!!!


ま、いつものように勝手自由に彷徨ってますわw


おお! 忘れるところだった 津軽の郷土料理”けの汁”もありました


完全に陽が落ちてあたりは真っ暗! 飯も食べたし ひとっ風呂♪
やはり夜は 夜で風情が違います  


これこれ 施錠されている所が貸切風呂です


いいねぇ~



矢継ぎ早に大浴棟へ!  


お湯の音しか聞こえません♪




露天も良いんだわ


月が出てました


ホンと 癒されます(^◇^)


では
 では~

訪問日:2018年4月

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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・96-青森

2019-05-02 | 青森備忘録
今度はあっちへ 笑


こちらもチョイとお外に出て歩きます(数十歩w)


八甲田温泉のシンボル的存在 らむねの湯 です
浴室は男女別です その他にも貸切浴室があります


これは嬉しい 冷水ポット 温湯ですが長湯すればかなりのどが渇きますからネ


脱衣所はこんなもんですが不自由無し!


時計はガスで直ぐ死んでしましますのでラップにて保護されております♪


ここの浴室入れば ニヤニヤしちゃうんだよなぁ


はじめにこちらの泉質は酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)でPH2.4
成分総計約2.1gでレモンスカッシュの様な味わいの酸性泉です♪ 湯温はなんと36℃前後(^^♪

オーバーフローが床を掛け流れていますので湯花も付着しています


コンディションに依っては少なかったり多かったりもします ・・・で、今回は多め(^^♪


・・・と、なれば やっちゃいます 笑


しかし綺麗だ♪


ではお湯へ・・・・いいねぇ~♪


でも今回の泡付きランキングは 1位:八甲田源泉、2位:みるくの湯、3位:らむねの湯 だったんです


湯口はこちら


硫化な香りと炭酸が入り混じって爽やかな香りとなっています 笑


いや~ いずれ劣らぬ良い湯だ! 腹も減ってきたし夕飯ですね(^^♪

では
 では~

訪問日:2018年4月

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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・96-青森

2019-05-01 | 青森備忘録
敢えて日帰り客終了まで待って 満を持して独占タイムを狙いましたよ(^_-)-☆
1階へ降りて食堂(宴会場)前の廊下を歩いて進みます


突き当りますので大浴棟は左に曲がって進みます


いったんお外に出ます


日陰になりやすい部分や積雪が多かった所にはまだまだ雪が残っていますヨ


ど~んと大浴棟がありますじゃ  しっかしデカいなぁ


龍神の湯 到着です



当然ですが こっちw


浴室⇔脱衣所は全く視界無しなので貴重品は待ちこまない! もしくはこちらの鍵付きに入れちゃいましょう


ここから先は床暖房です 源泉暖房 かなり熱い時もあるw


脱衣所は広くて快適


では行きますぞ! 洗い場は少ない感じかな でも、ぎちぎちに座っているの見た事無いなぁ


内湯最大の浴槽 ”龍神の湯”浴槽です! 何時もながら不思議に美しい色です
泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉でPH6.9で成分総計1.6gのややピリリとするお湯です


こちらがメインの滝湯口・・・ですが 今回は調子悪く止まっていました


なのでパイプ湯口からお湯がジャンジャン投入されて (浴槽の反対側にも水中湯口あります)


ジャンジャン出ていっております(^^♪


熱め・・・でもないけど龍神の湯で体が火照ったらお隣の浴槽へ移動ですじゃ 笑
こちらの浴槽には温~い”ミルクの湯”が満たされています
泉質は酸性・含二酸化炭素・硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)でPH2.4
成分総計は約1.8gのやや酸っぱい酸性のお湯です。  色は青白色?の美しい色です


湯口はこちら! コンディションが良い日にはアワアワが半端ない時もありますヨ


ミルクの湯から龍神の湯を望む


さて今度はお外へ!


わかりやすいアングルからパチリ! 龍神の湯浴槽と八甲田温泉浴槽です


露天からは北八甲田連邦が見えます


龍神の湯の色は薄っすら緑色に見えるお湯です 適温+位なのでこことお隣でのループとなりますw


どうしようもなく美しいこちらの浴槽 ”八甲田元湯” 浴槽です


使われている源泉は酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)でPH2.4
ミルクの湯に似ていますが成分総計は約2.4gとこちらの方がやや濃いお湯です。


湯口はこちら


今回は超絶絶好調のコンディションなのでアワアワ半端なく温度は温め・・・天国だぁ♪


ループも楽しい事 楽しい事


陽が落ちてきました・・・これまた美しい時間帯ですね


しばしマッタリ・・・・おお! そうだあっちにも入らねば(^O^)

では
 では~

訪問日:2018年4月






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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・96-青森

2019-04-30 | 青森備忘録
今日は仕事の方も多かったのでは?
でもアレだね 魔の10連休に嵌った方々はまだ6日も残ってますヨ~ 頑張れ~ 笑
4月も終了ですね! 新人君達もこなれてきたのでは? 後2カ月頑張ろうね! 3か月過ぎれば余裕も出てくるからネ~

さらに・・・今日は平成最後の夜でございます
明日から(深夜過ぎから)は令和でございます・・・・健やかに新しい時代へ移行しましょうネ ヾ(≧▽≦)ノ

はい!レポに戻ります(^^)v

本日のお宿は1年に最低2度は泊まりたくなる良泉の宿です

↑北八甲田連峰にはまだまだ残雪ありますネ! 春スキーやスノボはまだまだ楽しめますヨン♪

★去年は設備の不具合が生じましたが 現在は宿泊・立ち寄りOKとなっています! 

ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉 (旧名:遊仙)←旧名は・・・・もういいかw
住所: 〒030-0955青森県青森市駒込深沢766-2、TEL: 017-738-8288、日帰可能時間:1000-1700、休業日:冬季間
料金@龍神の館のみ:大600円、ラムネの館のみ:大800円、コンボ(両方)大1000円、貸切ラムネは40分/1500円(要TEL確認・予約)


早速チェックインです♪


日帰りのお客さん達は券売機で各種の券を購入する事になります


ロビーには自販機などあり宿泊時も困る事はありません


お土産販売も有ります(^^♪


日中のみですが食堂も営業してるので日帰り入浴ついでの腹ごしらえもOKです!


ひろ~い 食堂&休憩場所です(^◇^)


ではお部屋方向へ進みますか


廊下の曲がり角には何とも雅な休憩スペース?があります・・・多分 休憩スペース


うちらは宿泊客なので階段上がるんだ♪



お部屋にトイレは無いので洗面・トイレ(男女別)は共同です。 そうそう お部屋には洗面台が1台あります


他の部屋もほぼ同じ感じです


部屋の窓からは湯屋がドーンと見えますじゃ


オオー! フトンヒイテアルゾ♪


アッ! チビスケ・・・・ハジマッタ??


コレ ナンダ????  それはネ 電話機だよ!  昔は全部その手の電話だったんだ(;^ω^)


さぁ良泉だ 楽しむぞー!

では
 では~

訪問日:2018年4月
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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・99-浅虫温泉

2019-04-24 | 青森備忘録
レポもリアルタイムと同調してるぞ!   ・・・1年遅れだけどw
久々にここに寄ってみました(*^^)v

ゆ~さ浅虫(公衆浴場「はだか湯」)
所在地:〒039-3501 青森県青森市浅虫蛍谷341−19
電話:017-737-5151、浴場営業時間:0700-2030、休館日:基本無休、駐車場:有・広め


道の駅浅虫と同じ建物の5Fに公衆浴場「はだか湯」はあります
この手の建物付属なのですが なんとオープン時間は準青森仕様のw 朝7時から!

エレベーターにて真っ直ぐ5Fへ向かいます



しっかし・・・・入浴料金安いです♪


おお! これは美味そうだな


5Fはフロアが「はだか湯」ですじゃ  券売機がありますのでポチッと・・・受付へ


久しぶり(^^♪


脱衣所からは・・・南部屋が見えますぞ


脱衣所はシンプル ただ不特定多数の人間が利用するので無料鍵付きロッカー使いましょうね


さて風呂へ


洗い場はそこそこの数がありますが混む時もあります


こちらの泉質はナトリウム・カルシウム‐硫酸塩・塩化物泉でPh8.5、成分総計約1gの芒硝系の湯です
源泉は浅虫温泉地区の共同源泉を利用しております(循環ろ過加温併用の半かけ流し)


浴槽は適温と熱めの2つ


察しはつくと思いますが大きい方が適温で小さい方が熱めです

↑熱めは44℃くらいかな

湯口は両浴槽にまたがっております  独特な形ですな


芒硝成分の析出はほぼありませんが体感はします


半かけ流しといってもかなりなオーバーフロー


かなりです(*^^)v


見晴らしも良いんだなぁ・・・ これが浅虫の醍醐味かな?


あっさり系のお湯なんで湯上りも爽快です♪
さてさて そふぉとクリームかな・・・

明日へ続きます

では
 では~

訪問日:2018年4月












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