小隊長(妻)です。
7月の初めですが数年ぶりに辰砂を求めて置戸へ行きました。
2年前の豪雨の影響で林道が通行止めになり入ることが困難でした。
今年は開通との知らせを受け久しぶりの鉱物採集です。
が、あいにくの雨。降ったり止んだりの繰り返しでした。
私の力でハンマーを振っても無理なので川で欠片でも拾おうと思ったのですが断念。
私を車に残し、石友のI氏と兵長はカッパを着て林道の奥へ入って行きました。
私はヒグマの番です。「見かけたらクラクションを鳴らすね」と、その後は野鳥や花を観察していました。
兵長たちは辰砂がある場所の木にシートをかけてハンマーを振っていました。
しかし硬い!!
雨に濡れながらの体力勝負も意気消沈らしくソコソコで撤収となりました。
晴れていたら私も参戦したのですが残念です。
採集した辰砂
帰りに「墓地の沢」へ立ち寄り黒曜石を採集してきました。
銀色のシラーが出ていました。
7月の初めですが数年ぶりに辰砂を求めて置戸へ行きました。
2年前の豪雨の影響で林道が通行止めになり入ることが困難でした。
今年は開通との知らせを受け久しぶりの鉱物採集です。
が、あいにくの雨。降ったり止んだりの繰り返しでした。
私の力でハンマーを振っても無理なので川で欠片でも拾おうと思ったのですが断念。
私を車に残し、石友のI氏と兵長はカッパを着て林道の奥へ入って行きました。
私はヒグマの番です。「見かけたらクラクションを鳴らすね」と、その後は野鳥や花を観察していました。
兵長たちは辰砂がある場所の木にシートをかけてハンマーを振っていました。
しかし硬い!!
雨に濡れながらの体力勝負も意気消沈らしくソコソコで撤収となりました。
晴れていたら私も参戦したのですが残念です。
採集した辰砂
帰りに「墓地の沢」へ立ち寄り黒曜石を採集してきました。
銀色のシラーが出ていました。