将臣・新たな年に感想。
将臣とクリスマスイベントでEDフラグを立て、
実は将臣くんは望美狙いだったという聖夜の後でイベントを押さえた上で、
将臣くんとのEDを迎えます。
クリスマスイヴ(EDフラグ)→クリスマス明け(閲覧イベント)
→ゲームクリア(ラスボス地点)→大晦日~正月(閲覧イベント)
→正月明けの冬休み終盤(ED)→数年後(後日談)
年末年始の予定が恋愛と戦いでこんなに立て込んでるのも凄い!(笑)
「新たな年に」は将臣くんとのEDが確定した後の打倒ラスボス祝勝会の辺り。
大晦日は厳かに過ごすのかと思いきや、一晩中遊ぶ流れに。
オールナイト遊園地。
ゲームにおけるラスボスを倒した後に、
こんなにリアルなはっちゃけ方するのが普通にウケます。
腫れ物取れ過ぎ。
でも、出かけ隊ゾロゾロの中で、1人乗り気ではない将臣くん。
その風貌の見かけによらず、出不精でインドアで無趣味で、
正月は寝正月を決め込む将臣くんは、大晦日の夜中に出かける事に対して、
不機嫌顔で気が乗らない顔丸出し。
ちょっと感じが悪くなってしまっている将臣くんに
「せっかくなんだから皆で行こうよ」
とヒューマン発言望美さんと
「今年ぐらいは出てみればいいじゃないか」
望美さんのイエスマン譲の発言に遂に折れる将臣くん。
到着後、カウントダウン10分前に集合で自由行動で一時解散。
将臣くんと一緒にまわろうとする望美さん。
普段だったら先に帰ってしまったりしなかったりの将臣くんは(アワワワ)
最後まで付き合ってくれるみたいです。
優しい。
で、一緒に行動中、
御客さんがカップルだらけで、望美さんが
「…私と将臣くんもカップルって思われてたりして…」
と赤面するところがあり、
今更我に返るな(笑)と思いました。
そして、どんな怪現象が起きたのか、あるいは奇跡が置き去りにされたのか
タキシードを来た某変態年子兄弟が徘徊しているのを目撃してしまい、
2人で逃げ回るハメに。
何だこの展開は(笑)
反射的に思わず逃げたという感じだけど、まぁ下手に関わりたくないかもな…!(笑)
そして、全員集合してカウントダウン。
将臣くんと見る花火。(全員いますが)
「もう少しこっち来い」って肩に手を回されて。
やはり、ED条件をクリアした将臣くんは言う事が何処のどいつだという程甘い。
吐く内容は完全にキザなのですが、
素で自然に正々堂々と心の底から飾らずに照れずに本心を言ってのけるので
良い意味でムカつきます(笑)
プラスちょっと大人目線してて冗談で意地悪挟むとか余裕どんだけ。
結局、将臣くんが出かけたくなくて、ふてくされてたのは
年末バタバタしていたので、
望美さんとゆっくり過ごそうと思っていたかららしいのを自ら白状。
お前そんなキャラだったか?(笑)
家が大所帯に今、望美と2人で過ごすのはほぼ無理だと思われる故、
皆でお出掛けさせといて、留守番組になろうとしてたのか何なのか(笑)
そして、またしても将臣の衝撃発言の連打。
「これからはいくらだって2人で過ごせる」
「焦る必要なんかなかったんだ」
…!?焦ってたの?何に対して!?誰に!?(爆笑)
こだわってたんだ、今日に…!
にしても、恋愛EDを決め込むと、将臣くんの出方がまるで変わっててビックリです。
「これからはいくらだって2人で過ごせる」
「今日にこだわらなくても、俺たちには、この先がある」
の辺りでは、完全に勝利者発言、勝者インタビューのよう!!
幼馴染の会話ではない!!
そりゃ、ここまで来た以上、
後はライバルを無事送り返してしまえばほぼ完全に腐れ縁の元鞘に落ち着く訳ですが。
「2人」を強調し過ぎてて笑えました。恥かしい!
ちょっと望美に対して、実はビミョーにがっつこうとしていたらしい将臣くんと、
望美に対して何か今更焦っていた将臣くんと、
それを超越して、首位を不動にした将臣くんが垣間見れたイベントでした。
将臣とクリスマスイベントでEDフラグを立て、
実は将臣くんは望美狙いだったという聖夜の後でイベントを押さえた上で、
将臣くんとのEDを迎えます。
クリスマスイヴ(EDフラグ)→クリスマス明け(閲覧イベント)
→ゲームクリア(ラスボス地点)→大晦日~正月(閲覧イベント)
→正月明けの冬休み終盤(ED)→数年後(後日談)
年末年始の予定が恋愛と戦いでこんなに立て込んでるのも凄い!(笑)
「新たな年に」は将臣くんとのEDが確定した後の打倒ラスボス祝勝会の辺り。
大晦日は厳かに過ごすのかと思いきや、一晩中遊ぶ流れに。
オールナイト遊園地。
ゲームにおけるラスボスを倒した後に、
こんなにリアルなはっちゃけ方するのが普通にウケます。
腫れ物取れ過ぎ。
でも、出かけ隊ゾロゾロの中で、1人乗り気ではない将臣くん。
その風貌の見かけによらず、出不精でインドアで無趣味で、
正月は寝正月を決め込む将臣くんは、大晦日の夜中に出かける事に対して、
不機嫌顔で気が乗らない顔丸出し。
ちょっと感じが悪くなってしまっている将臣くんに
「せっかくなんだから皆で行こうよ」
とヒューマン発言望美さんと
「今年ぐらいは出てみればいいじゃないか」
望美さんのイエスマン譲の発言に遂に折れる将臣くん。
到着後、カウントダウン10分前に集合で自由行動で一時解散。
将臣くんと一緒にまわろうとする望美さん。
普段だったら先に帰ってしまったりしなかったりの将臣くんは(アワワワ)
最後まで付き合ってくれるみたいです。
優しい。
で、一緒に行動中、
御客さんがカップルだらけで、望美さんが
「…私と将臣くんもカップルって思われてたりして…」
と赤面するところがあり、
今更我に返るな(笑)と思いました。
そして、どんな怪現象が起きたのか、あるいは奇跡が置き去りにされたのか
タキシードを来た某変態年子兄弟が徘徊しているのを目撃してしまい、
2人で逃げ回るハメに。
何だこの展開は(笑)
反射的に思わず逃げたという感じだけど、まぁ下手に関わりたくないかもな…!(笑)
そして、全員集合してカウントダウン。
将臣くんと見る花火。(全員いますが)
「もう少しこっち来い」って肩に手を回されて。
やはり、ED条件をクリアした将臣くんは言う事が何処のどいつだという程甘い。
吐く内容は完全にキザなのですが、
素で自然に正々堂々と心の底から飾らずに照れずに本心を言ってのけるので
良い意味でムカつきます(笑)
プラスちょっと大人目線してて冗談で意地悪挟むとか余裕どんだけ。
結局、将臣くんが出かけたくなくて、ふてくされてたのは
年末バタバタしていたので、
望美さんとゆっくり過ごそうと思っていたかららしいのを自ら白状。
お前そんなキャラだったか?(笑)
家が大所帯に今、望美と2人で過ごすのはほぼ無理だと思われる故、
皆でお出掛けさせといて、留守番組になろうとしてたのか何なのか(笑)
そして、またしても将臣の衝撃発言の連打。
「これからはいくらだって2人で過ごせる」
「焦る必要なんかなかったんだ」
…!?焦ってたの?何に対して!?誰に!?(爆笑)
こだわってたんだ、今日に…!
にしても、恋愛EDを決め込むと、将臣くんの出方がまるで変わっててビックリです。
「これからはいくらだって2人で過ごせる」
「今日にこだわらなくても、俺たちには、この先がある」
の辺りでは、完全に勝利者発言、勝者インタビューのよう!!
幼馴染の会話ではない!!
そりゃ、ここまで来た以上、
後はライバルを無事送り返してしまえばほぼ完全に腐れ縁の元鞘に落ち着く訳ですが。
「2人」を強調し過ぎてて笑えました。恥かしい!
ちょっと望美に対して、実はビミョーにがっつこうとしていたらしい将臣くんと、
望美に対して何か今更焦っていた将臣くんと、
それを超越して、首位を不動にした将臣くんが垣間見れたイベントでした。