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【微塵我報】

思い込みと勘違いと妄想と思い出補正の懐古厨による、最早ヲタクの余生です。はてなブログさんにお引っ越し予定です。

レス子さんお疲れ様でした③

2019年04月14日 17時03分47秒 | ときメモGS系。
去年のうちにこのタイトルを終わらせる予定のまま春になってしまい、平成が終わる間際でGS4の話が舞い込んできていろんな驚きで困惑しているけども、嬉しいし楽しみな困惑です。
そして、開発画面が物凄いGSを生きる絵柄だった。
今回はオレンジなんですね。

去年の夏の終わりにときレスが終わり、14時と日付変わりの時間にログインする習慣を失い、気持ち的に空虚というか手持ち無沙汰ではありました。
ありましたが、そのうちにしないことに慣れ、ないことに慣れました。
あれだけやっていて、なくなることに騒いだのに結局慣れてしまった。

前段、二回に分けて長々書きながら、一番書きたかったことは多分この記事に書く予定だったにも関わらず、一番書いて残したかったことへの熱が時間の経過で失われているんですけど、このブログってここ数年ずっと尻切れトンボ放置だった…。

ときレスというゲームの形式は、いつかなくなる形のないゲームで、手元に残らないからこそ、お金を払ったのに、自分では二度と出来ない前提のゲームだということを常々念頭に置いていました。
だから、ゲームをプレイすることで、使っても使わなくても固体に囲まれていたい収集タイプのオタクの私には、配信終了の号令で雲散霧消するタイプのこのゲームは、私向きではないとある種の確信をしてました。
実際、このゲームはいつか終わってなくなるんだろうなと毎日にしろ月イチにしろ、漠然と思い続けながらゲームやってた訳だし、私はどちらかというと飽きもせずに最後まで残ったタイプだしで。本当は飽きてたのかも知れないし、惰性でやってたところ含めて、ライフワークに消化してたって感じなのかも知れない。
その中で、遅かれ早かれ終わる時のいつかが、5年後に来たというだけの話で。

私のゲームスタイルは形のない物、いつか消える物に完全にお金を渋るタイプだったので(というか、ネットの世界だと趣味は同じでも収入が違い過ぎる皆さんで溢れているのでそこに合わせて行くと、どちらかというと確実に低所得ヲタクなのでナチュラルに破産する恐れに溢れて)出来る限リ無課金、勿論、無課金だすら進行上不利益でも文句言わないし、お金で時間を買わないのでひたすらコツコツやり続ける貧乏暇なしスタイル。
私のようなスタイルの者が多いほど運営が立ち行かなくなるのもわかるし、【運営頑張って下さい、遊ばせてくれて有り難う】その精神で課金するというスタンスのいう方の話を聞いた時に、目から鱗が落ちた。
いつかなくなる物に対してお金が出せないという、極論、破局したから交際費返せみたいなタイプの私には本当に新鮮でした。
そうか、応援する。そういう課金のあり方もあるのかと。
だから私は、本当に困った時はちゃんと課金しました。
気付かせてくれて有り難う。

プレイ人口の頭数が減って競争力がなくなって、ポツポツとまったりゲームするには、課金もせず、時間にも追われず、増えていくアイテムの範囲でゲームが出来るというのは、楽しむのは今!という感じで楽しかったけれど、前回の終わりにも書いたけど、収入が枯渇すると立ち行かなくなるタイプのゲームとしてはかなりずっと雲行きの怪しい綱渡りだったのかな。
終わって欲しくないと声高に言った層にも、随分前に離れてしまっていたり、終わって欲しくないと思った私も、実質無課金に寄り過ぎていた。
長いこと見ていなかったご長寿番組が終わる時に、見てなかったけど勿体無い。
って残念がるあの感想の気持ちみたいなことになってる。

離れたプレイヤーを呼び戻したいキャンペーン、今いるプレイヤーからの捻出を期待するテコ入れ新イベントもテコ入れだなとわかる感じで登場して、これも、ライフサイクルの一環としてやったけど、面白かったかなと言えば結構謎で。
そういうテコ入れと共に訪れる迷走、それもまた味、として。
今までクリスマスのイベントは辻褄とスケジュール一切無視して、イヴの夜は何回やって来るんだ、アイドルにイヴの仕事はないんかというツッコミをしながらだったのに、ある年からイヴの夜は一人です。
厳密に言うと一人ってこともないけど、当初に比べて股がけのハードルが格段に上がったので、よほどの根気を駆使する意欲がなければ一人でいいかと流してしまったり。
そんな感じで、恒例チョロイ股がけが困難になり、困難を可能にする意欲が最早出なかった、というのが私だけじゃなかったんだろうな…と思います。
正直、進みようのない恋愛が進まない対策で、「もしも」の世界を用意して、シチュエーションと設定をコロコロ替えたアナザーを複数用意してくる流れが現実での夢オチになった時、いや、そうじゃなくて。って、さすがに思いました。
ライフワークだったけど、ライフワークに消化しすぎてて、ゲームと自分がもうそんなに噛み合ってないことに改めて気付いた訳です。
ゲームはもうやってないけど、公式のイベントには参じる人も多く、二次の乙女ゲーオンリーとかでも、サークルがまた沢山あって創作する人も多かったということは、ゲームとしては終わってたのかも知れないけど、現実としてはバリバリ稼動してた訳で、ゲームとしての役割を終えたというか、
それを発信し続けた媒体を手放すには勇気と諦めが要りました。

使わなかったアイテム、取っておいたアイテムは消化しきれず、コレクションしたレイアウト素材も無駄と言えば酷ですが、あってもなくても一緒。
やっぱり勿体無い。
最終日の終了間際には別れを惜しむプレイヤーでログインすら出来ない。
最初と最後はドタバタだった。
そんな感じだったなと、半年以上経った今、振り返りました。

スマホデビューしてから、検査入院した時も、仕事辞めた時も、ノロになった時も、おじいちゃんの葬儀の時も、日帰り手術した時も、家を出た時も、再就職した時も、弟が結婚した時も、弟が離婚した時も、一緒だったときレスでした。
そういう意味で偏った思い出と思い入れへの脱線に巻き込まれたソシャゲでしたが、長い間、孤独回避に沢山遊ばせてくれて有り難うと思っています。


今は…グラブルやってます…。
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レス子さんお疲れ様でした②

2018年12月12日 15時20分38秒 | ときメモGS系。
何回も言ってましたが、ときレスはとにかく1日のサイクルに入るほどやっていました。
食生活の偏った男達に、クエストの名の下に配膳台の上限まで料理を提供し、時にHPゼロの状態で朝も昼も振舞い続け、最早仕出し屋のスタイルをビュッフェに持ち出したような量で、この男達の食欲を満たして好感度を上げていくレス子。
男の心を掴むなら胃袋を掴めというような、私には余り関係ない言葉があるとして、ときレスにおいては、心も胃袋も掴んでいく様は、あながち本当と言うかそういうことなんだなと納得したし、人が物を食している時がエロスであるというような内容の言葉もよくあるじゃないですか、
ときレスって核心的にはそういうことなのかなぁと逆に哲学的に考えてみたりもしましたが、実際どうなんだか。

メンズ達との恋愛の進行度に関しては
「エンディングがないゲームで何を何処まで進め続けるのか」みたいな漠然とした疑問をずっと持ちながら進めていたけど、「エンディングがないゲームだから何も何処までも進みようがない」という現実も漠然と持ちながらやっておりました。
6人の男達と個別に6回もクリスマスを過ごすレス子のバイタリティ、そして、そのレベルの股がけが可能であったゲームで、レス子は6人の男に思わせぶりな態度や隠し切れない本気をチラ見させられたり、レス子もまた股かげしているなどとは一切感じず、男達も自分とメンバーの女が被っているとか、抜け駆けしているとかされているとか全く思っていない世界観。
毎年、クリスマスを迎える度に年明けには付き合ってそうだがそうではなかったというようなことを毎年繰り返す。
男の心と胃袋を掴み時既に勝利状態を保ちながらもそれ以上のことは望めない。
これは、エルポを搾り出す為だけに業務的にひたすら真顔で男達をタッチし続け、ライブが終われば男達のハートを無視してデートイベントを起こさないという、レス子の雑な対応に対する代償のようだと、業の深さを感じました。

しかし、これはもう「はばたき市」クオリティ。
はばたき市の高校生の恋愛を思い出すと、女子の一方的スキンシップに耐えなければならないのは、はばたき市という一つの世界の文化であり伝統で歴史なんじゃないですかね。
高校時代のお前達の学校生活はほぼ付き合っているレベルの所業で成り立っているので、全ては高校生活が終わってからと思ったら、社会人のレス子はこれだよ。
そして男達は相変わらず好き放題スキンシップされっ放しという。お父さんもお母さんも昔はこうだったんだよっていう出来事にこのスキンシップが含まれてそうな…。
高校生はキスして終わりだったGSだけど、社会人になったらキスは出来る程度になってただけなような。

進まない恋愛と、
拘束されるクエストにイベントのライブ。
ときレスはもう一時は本当にフォロワーの大半がやっていて、自分だけが世界から取り残されている気持ちになるぐらい煽られる勢いが当時はあって、やっぱり、自分のライフサイクルとか投資できる金額って人それぞれな中でこう、
日本中の、生まれも育ちも職も違う人達が沢山いる訳だから、謎の焦燥感の中でその課金ムーヴメントとかランキング上位とか、いろいろ流されないようにするのが大変でした。
寝る時間削っても、トロフィー取っても直後には別のイベントが始まって、このメンテ前の数時間前の戦い自体がまるでなかったようになってるのも不思議な気分でした…。
そうこうしるうちに休業や閉店するユーザーさんもぼちぼち出てきたという…。

そんな流れで、激しいユーザーさんも次のステージに旅立ったりで、そのうち報酬アイテムだけ使って課金しなくても、ランキングもトロフィー貰えるような緩いプレイが可能になって、楽しくやるなら今だなと思う時期もしばらく続いた訳ですが、課金前提のソシャゲがそれじゃダメなんだよということはわかってたんですよ…。




続く。
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レス子さんお疲れ様でした①

2018年11月22日 15時03分30秒 | ときメモGS系。
この記事を書くに当たってカテゴリをときメモGS系という事にしてみたのだけど、厳密にはときめきの一環だとしてもGsのくくりでは違うんだろうなぁと思いつつ、はばたき市という世界観繋がりという事で。

今年の8月の終わりに、5年ですか、5年続いたスマホアプリの乙女ゲー、「ときメモ」シリーズ初の女性向け恋愛ソーシャルアプリ「ときめきレストラン」。
その、ときレス☆☆☆が遂に配信終了になりまして。
これは基本的に妙なところで保守的になりがちな私が重い腰を上げて、ガラケーからスマホという文明の利器を初めて購入した時に、アプリとはストアとは何ぞというところから、世の話に追いつきがたいが為にと言えば打算だらけに聞こえますが、初めてダウンロードしたコンテンツ。
ある種、ソシャゲと課金デビューさせて貰った時の、新しい世界の扉を無理やり開けた思い出のゲームでした。

今更ですが、ひょんなことからレストランを経営することになった主人公、通称レス子が、近所にある芸能事務所のアイドルグループ2組6人と恋愛するこのゲーム。
配信終了まで、長らく毎日毎日やり続けて最早ライフワークにさえなっており、正直なところ、私的にはメンズ6人との恋愛云々よりも、レストランのレイアウトを自分好みにコツコツと改装していく、この地味な自己満足が凄く楽しかったのです。
本当にレイアウトの自己完結。レイアウトゲーム。
初期は、選べる家具も、課金で追加できる家具も報酬家具も、女子向けのシャレオツな素敵家具よりは、これどうしちゃったのという結構尖ったデザインのも沢山ありましたさ。
ずっとひたすらコツコツ進めていた中で、あっ私こういう内装の店が好きなんだなっていう、今揃ってる家具の中で好みのレイアウトが完成できるようになった時には、今思えば、時既に配信終盤と言った時期でした。

次に、単純に食べるの大好きな食い意地マンの私は、次から次に出てくる自分の知らない異国の料理などに興味深々で、ちょうど時代がアジアン料理が流行ったこともあって、割とタイ料理の異国料理店へ行って実際に食べてみるなど随分頑張ったりもしましたね…。
当たりが悪かったのか、そもそもそういう物なのかはわからないけど、ソムタム辛過ぎて今でももう無理としか感想が出ない。
カオマンガイやガパオなんかが普通にレパートリーとして晩御飯で家で出すようになったのは、ときレスあってこそだったと思います。
残念なのは、多々登場したこの異国の未知の料理の数々のそろそろネタが尽きてきたのか、趣旨の変更なのか、途中からクエストに登場する料理がイベントテーマに沿った創作料理の方向になっちゃって、それはそれで目が楽しいから仕方ないよなぁとそれはそれで楽しんでました。

恋愛対象の六人のメンズ達とは本当に長い付き合いになりましたが、長い付き合いの中で皆大好きだけど、それが人生脱線(廃課金)するほど、恋焦がれるタイプかと言えばこの作品は私の中ではそうではなかった…気がするとだけ申しておきましょうか。
でも、どうしても一人選んで進めなければならない、グループを勝たせなければならない、という時は、伊達さんを選んでおりました。
ただ、長い時間の中で、最終的には辻の占めるシェアも随分大きかったのも事実です。
伊達さんに対しては、レス子という主人公の姿を借りながら、1度別れた後にも普通に親友レベルでの付き合いのある人のような気分で接していました。
何なのその巨大な架空設定。

スマホ購入時とは言え、私は配信直後からやっていた訳ではなかったので、その時からプレイしている皆さんに追いつくという事が出来なくて。
当たり前だけど。
この頃のときレスはとにかく勝率が低いというか、倍率が高いというか、8時間ログインしてライブ応援しないとボーナスタイムが消えるとか、自分に割り当たったライブ時間に参加しないとボーナスが取れないとか、夜中に起きて、ライブ繋いで寝るとか、飯を用意して寝るとか、
それでもランキングに入れないなど、1日を通して凶悪に拘束されていたのも思い出深い…。
初期は課金しても無理じゃね?と、ぶん投げざるを得なかったイベントも多々あったのですが、イベントの仕組みが変わったり、運営が変わったり、絵が変わったり、他の新しいソシャゲに流れていったり…とやはり流行りはあるもので、
その頃には私のような基本無課金ユーザーでも、緩く長く遊んでるゲームではありました。




続く(余りに酷い文章だったので後日加筆修正)
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御無沙汰しておりました。

2012年12月30日 19時56分40秒 | ときメモGS系。
公瑾さんの感想関連がエンディング直前でストップしたまま、今年が終わりそうです。
原稿をやらねばならなくなっているのもそうです…。
結構仕事関係とか健康用事でドタバタしながらも、
有難い事に、GSオフ関連では、旭川まで御邪魔して動物園でレッサーを拝んだ後に、オフ面子様と御食事、
そして、その2週間後には札幌で忘年会となりまして、オール参戦でした。
今年はオフ会の皆様にとても良くして頂きました。
後半においては、恋戦記の皆様と物凄い勢いで知り合えました…!

と言う感じで、ニーナ誕生日オフの写真をダイジェストで。

























最後は御約束の手ブレによるケーキ炎上でwwww



後、ツイッタの鍵ちよっと開けてみたので、生存はしばらくそっちになるやも知れません。
主に身元確認と生存報告と雑談ですが…!
閉めるまでしばらく御付き合いくだされば幸いです~。
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修学旅行オフのレポ。3次4次会編2。

2012年10月06日 18時07分03秒 | ときメモGS系。
ここに来て、集合時に配布された完全に同人誌的な小冊子として大活躍した「修学旅行のしおり」です。
皆着席と共に、しおりをパラパラする流れになり、
その中でさる御方に依頼してそっとと言いながら大々的に巻末に忍ばせておいた謎の歌
「3 of DUB」の出番です。

「フリマとデート重なって」から始まるこの類まれな完成度を誇る謎の歌詞で、
本家の曲をBGМに全員で大合唱!
この一体感!
皆しおり見ながら、元の歌に合わせて一斉に大合唱!
凄い!凄い!
皆ぶっつけで歌えるの凄いなぁ…wwww
ホント、素晴らしい抱腹絶倒のGS3あるある歌詞で、メンズの事すっげ面白く歌われててww

そしてしおり大活躍2ラウンドです!
完全に教科書テキストですね!
このしおりに掲載されている、自己紹介ページを参照しながら掲載順のあいうえお順に、
自己紹介が設定されました…!
そして参加者様の最北端が北海道稚内、最南端が名古屋!という事も判明。
スゲー!北海道オフの規模スゲー!
名古屋から北海道までようこそ!という流れになって、
皆がウェルカム!と口々に言い出したので、私もその流れで
「ジャパン!!」と叫んでしまったら、
違うwwww全部だからwwwwwってほぼ全員にフルボッコにされて自分大変美味しい思いをしました。
それにしても、自己紹介ページの皆さんのカットの描き方のこなれた感じの本気度が凄くてこれも感動。

こういう…何だろう、テキストを見ながら自分の出番を待つと同時に、
順番になる前の変な緊張感というか…学校だよね…!
しかも、人前での自己紹介ってホント緊張するし、何喋っていいかわからない舞い上がった感じすら懐かしい…。
で、結局、緊張の余り動悸がおかしくて一滴のアルコールも口にしていないのに、
足元はふらつくわ、ろれってるわ。奇声は発するわ、何言ったか覚えてないわで最低の極みでした。
相変わらず、誰とも目が合わせられてない…www
結局、体力ゲージが殆ど残ってなかったので、歌は放心しながら聴く側でしたw
しやしかし、毎度しつこい程、皆さん多才過ぎて、私は生き残れる気がしない…。

そして、3次会が終わると、何名か様がここで御別れです。
長い時間を共にした方々とのお別れは名残惜しいですが、ここで続行組は場所を移動して4次会オールです。
駅周辺エリアからえすすきのエリアを直線移動。
この頃になるとアレですね。
カップルが何組か成立していますねwww
今日出会ったばかりのはずなのに、もう既にバディ感が出来上がってて意気投合の仕方がマジパネェコンビとか出来てるのwww
缶ビールを持ちながら横断歩道を駆ける姿を後ろから眺めて、出会いって凄いなぁと思いました。
一方で、何人かずつバラけて歩いてる群れの中から、
トルーパーとかイニシャルビスケットとかローディストとか聞こえてきて耳ダンボww

4次会からは途中退場ありの耐久オールでしたが、割と死んでいました…。
結局、歌詞の一部を子安にして歌うとか、チャゲアスの物真似でフラワーオブラヴを歌うとかそんな予告を実行出来てない、
この口程にもない感じ…www
御歌の流れは3次会から引き続いて絶賛、うたプリ大会です。凄いなこのジャンル浸透力…!
俺、ホント一般人としてもオタクとしても生き様中途ハンパw
首都圏組が翌日お帰りという事で、首都圏組が途中体積される時はホント寂しくてですねー…!
悲しかった訳ですよ。
うおおーん。

そして、私も廃人続行状態で、搬送待機…wwww
最後まで御一緒できずに途中で、退席致しました!
ホントモッタイナイ…。
帰り際に言った言葉は
「シャワー オブ バス」でした。
この汗かきベタベタ感から解放される時の合言葉としてしばらく重用されましたw
帰宅後は疲れ半分興奮半分で寝付けなかったので、しばらくは、ツイッタ上から
続行組のTLにチャチャ入れてました。
翌日は休みだったのですが、大雨による首都圏組の交通の麻痺とかで、
遠方組の帰路の確認とか、主催者様の御帰宅までがオフ会!

最後まで参加された皆様も途中退席された皆様も、御一緒してくれた皆さん、心からお疲れ様でした。
そして有り難うございました!
大変楽しませて頂きまして、しおり製作とか内部に食い込ませて貰って、
御迷惑お掛けしましたと共に感謝しております!




大変長いレポートになってしまいましたが、ここまで読んで頂き有り難うございました。
ここまで書き記して残せる程の思い出が出来まして、幸せです。
また、間が空きましたので、記憶が捏造と改ざんされている恐れがありますが、
その辺りは半分フィクションという事で御願いします!
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修学旅行オフのレポ。3次4次会編1。

2012年10月04日 19時23分05秒 | ときメモGS系。
3次会です。
札幌組の道案内で、カラオケ店までの民族大移動。
相変わらずナチュラルにあの僧侶達の話題を挟んだりしながらも、
3次会で既に就寝とあらかじめ予告しておいた通りに、体力が残り少ない…wwwww
面子が既に20人越えしているのが売りなので、カラオケの御部屋が結婚式の2次会用レベルの完全な大部屋仕様です!
大体でゾロゾロ入っていったら、男の店員さんがニヤニヤしていたのは気のせいだったのか…wwww
とりあえず、物凄く簡単に、あっちですよと言われたので、そっちにヅラヅラとなだれ込みました。

いい加減バレているので隠せてませんが、TLやブログでは声高に俺の話を聞いてくれ系で
何か調子こいて己を面くみせようと演出した結果、絶大なダタ滑り感を遺憾なく発揮して
ただの痛い構ってちゃんと成り果てている訳ですが。
実際に、リアルに皆さんは初めての方に御会いすると全力で目を合わせられないという、
完全なコミュ障を発動する訳で、
特に気の利いた話題も取っ掛かりも掴む事が出来ないまま時既に夜も深まっているという状況で、
終始、道化に徹して奇声を発し続けた私の豆腐メンタルは既に消灯の域でありますが、
自称豆腐メンタル程図太い心構えのヤツはいないって事ですね。

奇声と言えば当日の先週の星矢で白鳥ダンスで一世を風靡したマザコンで有名な氷河氏が登場しており、
その報告と感動を表す為に、幾度となく白鳥ダンスを実演するとい意味不明さ。
キャラ性の迷子ここに極まって、「頭のネジが飛んできました」と言ってみると、
「最初からネジないですよw」と言われたとか言われないとか。言うよね~ww

まぁとにかく、私の貧弱なHPがそろそろヤバイどころか、LPもやばくなってきてて、
人と接していないと完全に廃人現象が発生し始めた次第です。
故に、カラオケのの部屋で、すぐトイレに行ける範囲の手前で完全にモニターの陰になった追加席の奥に潜り込み、
そこを、私は廃人席と命名して、自ら廃人としてそこに鎮座した所、
そのおかしな席、廃人席で、死んだ魚のりような目で半開きの口で放心している私を見ながら、
大丈夫ですかと声をかけられたり。
もしくは、廃人席に座りたいwという熱いラブコールの果てに廃人席枠が増えたとか増えないとか。

そして、全員が着席をし、初めて皆で駅に集う事9時間後位に、初めて、改めましての自己紹介タイム!




続く!
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修学旅行オフのレポ。嵐さん誕生会編4。

2012年10月02日 18時03分05秒 | ときメモGS系。
バンビの人数も多大で、御席も掘りごたつ席でなかなか気軽に席替えに興じれずに、
コウちゃんの同人誌を頂いて、興奮の余りその場でブラジャーに突っ込んでみたり、
後ろの座席に振り返ってちょっかい出したり、
隣の混沌虹先生にウーパールーパー飼いませんかと薦めてみたりしている間に、
嵐さんの誕生日バースデーケーキの御披露目。
詳しくは前回の記事!

ある程度の予想と覚悟はしていましたが(笑)熱狂的熱烈な不二山婦人会、嵐さんの妻達テンションがクライマックス!
【FIREケーキで大炎上】というサブタイトル(仮)どおり不二山バンビ達は沸いた。
盛大に沸いた。
いつも大人しく皆仲良くしている柔道部のマネージャーの大群が、
そのケーキクオリティの高さにマジパレード血沸き肉踊っている。
彼女達はこんなにも生気に満ち満ちている…!
勿論、嵐さんの嫁以外にも青春クラスタも換気、そして確実にそのテンションに釣られている他のクラスタ達も吼えた。

そして、盛大にハッピーバースデー嵐さんという、
祝われる側が完全に不在という異様な空間であります。
20人強のバンビ達がハッピーバースデー嵐さんを提唱、
全員でハッピーバースデーを熱唱!
そして、何のためらいもなく、皆して嵐さん呼びで統一してハーモニーを奏でたというこの一体感!
大熱唱過ぎて気分はウィアーザワールド!
同時に我々が他人様の御祝い事に勝手にエキストラ参加した時のように、
近隣の酔っ払い達が、一斉にこちらを祝う…wwww
でも、祝われている男はここにはry

私は見てしまいました。店の女子が物凄い顔でこちらを見ていたのを…。
見ないフリ見ないフリ。

そしてハイパー撮影タイムが始まり、全てのバンビ達が思い思いに激写を繰り出し、
TLをFIREテロ画像で埋め尽くした後に、
ひとしきり写し終わった後の、カットタイムの始まりです!
物凄い分割スキルを発動しなければならない訳ですが、
嵐さんを裁断するという恐ろしい事など嵐さんクラスタには出来ないので
代わりにニーナ担当の方にww

分割シュミレーションをして人数分に分割。
そして、そこで嵐さんのボディが上下に二分割された事により、
いつもは妻の落ち着きを常に持ち、穏やかな佇まいで、いつも優しい微笑みを絶やさない
譲り合いの精神に満ち溢れていた不二山家の嫁達が、
一斉に牙を剥いたのです。

嵐さんの下半身を求めて。

予告ではある程度の炎上は心得ていましたが、
ここに来て真の大炎上到来です。
切り取られた下半身と言えば阿部定事件以来の事件です。
バンビis阿部定という何とも繋がらない…wwww

とりあえずもう嵐さんと入籍する準備が常に万全、
嵐さんの接吻で唇ガッサガサになってもいい、
嵐さんとの接吻で顎関節症になる事も厭わない、
嵐さんの寝技は四六時中上等の彼女達の本気は壮絶でした。
絶叫と狂乱の阿鼻叫喚。
後の伝説として、
『普段あんなに温厚で仲良しな嵐さんクラスタが…』
という枕詞で語り継がれる事になるとは…!!
\大勢で奪い合った/\奪い合った/\嵐さんの/\下半身/

そして、国宝だとか家内安全商売繁盛子孫繁栄子宝祈願と名高くなってしまった、
嵐さんの、高校生男子の下半身を熱望渇望する嫁達は、
選挙大好き女子達もビックリの怒涛のジャンケン大会という世界大戦レベルの骨肉の争いを発動させたのであります。
同時に、目・鼻・口のある顔とその厚く逞しい胸板を含んだ上半身の倍率はほぼ無きに等しく、
嵐さんクラスタさんが争う事なく無難にゲット出来ていた模様です。

そして、我が席周辺からも、我こそは嵐さんの下半身を貪らんと、
勇敢に果敢に嵐さんの下半身争奪戦に名乗り出ていった猛者達がいました…。
ある者は倒れ…ある者は力尽き…。
最後に、嵐さんの下半身を独り占めする事に成功したのは、
今日の移動と観光をほぼ共にしていたバンビ様でした。
見事な勝利を納めた彼女は嵐さんの下半身を盛った皿を持って凱旋。

今日の一大イベントにおける最後にして最高の勝利者となった彼女は、
嵐さんのその下半身を、大きく開けた口で一口に含んで貪り、そして飲み込んだのでした。
ここだけ読んだら完全に官能小説めいたけど気にすんなwwwww

そして狂乱と発狂の嵐さん誕生日会は、三次会への移動となり、
日中の暴飲暴食がたたって割と食事が余り、結構残されたまま、タッパーに詰める事も叶わずに
次の会場に向かうのでしたw
私は争奪戦においては傍観者でしたが、
完全に気迫負けしておるので、時既に廃人コースです。
「ラズリさんは、これがコウちゃんの下半身だったらどうしますか」
と尋ねられましたが、それはもうワイルド大好き肉食バンビのコウちゃんクラスタですから、
なってみないとわからないというかその争いをあらかじめ余り想像したくない…wwww
その時でいいや…wwww
とりあえずセンターだけ下さいとか、竿だけでイイですとか言いそうで私は…。



次回は、いよいよ初めての自己紹介タイムwwww3次会編です!
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修学旅行オフのレポ。嵐さん誕生会編3。

2012年09月30日 14時38分37秒 | ときメモGS系。
さてさて、御待ちかね。
嵐さんによる、FIREケーキです!
20㎝×30㎝だったかしら!とにかくビッグなケーキです!!
予告と予想の段階ではFIREだったんですが、更に嵐さんの御姿が!!

嵐さんが大人気過ぎて、かわるがわる皆で撮影です!

大人気過ぎて中々良い撮影ポイントが確保できませんwwwwww

手ブレからの炎上効果ww

私のデジカメ全体的に夜撮影は黄色くなりました。白い時は他の方々のフラッシュに紛れたw

しかし、ケーキ屋さんのグッジョブ感と言ったら…本当に毎度頭が下がります。

プリントケーキじゃなくてちゃんと作ってくれてるんですよね。

ペッカペカです。

FIRE!

もっとアップで1枚くらい撮っておけば良かったかと思いつつ。

完全に雰囲気負けする圧倒的な空間でした!!

そして、戦慄のカット談義。

切っちゃイヤンww

そして、次回はカット分割後の大戦が勃発するのでありました…!




続く!
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修学旅行オフのレポ。嵐さん誕生会編2。

2012年09月28日 14時32分00秒 | ときメモGS系。
虫の話で飯を食いながら、隣のチームに皿残ってるよwと突っ込まれながら飯る訳ですが、
120分の飲みほ時間内に出される飯の間隔が結構キツキツで、
小樽でランチにスイーツに食べ歩きに決め込んできた一般女子にとっては、
最初から食べ物が入らない状態でした。
私は、最初に食べてようが食べてまいが、
常に俺の胃袋はブラックホールを決行できる暴飲暴食に定評のある池上状態でして、
周りの中で残飯処理班という名目の大食漢っぷりを遺憾なく発揮し、
圧倒的なドン引かれ感を余す所なくかもした挙句に、
まだ、行けますよというのを全力で我慢して、お預けを食らったパグの如し形相で余った食事を眺めてました。
しかも、オシャンティーイタリアンなので食べ方謎な食事があって、世にもテキトーな食い方を勤しみました。

いやしかし、ついたてを取っ払って大人数に対応できる今年パネェですwww
そして、このバンビ達の数!!
飲みほなのでこう、いちいち呼ばれるメンズ達がとっかえひっかえ。
メンズ、メンズはまだか!(サードストーリー)
KABAちゃん系のメンズが1人して、KABAちゃん系というよりはむしろ誰かに似てる気がするんだけど…
誰かなーなんて思ってたら、学園ハンサムにいたかもwwwwwwwと、言うのを後日振り返りました。
後、サッカーの前園みたいなメンズもいたわ。

相変わらず私は、子供かよとい言うレベルでジュースガブ飲みの、
恥かしい程のソフトドリンク乗用者なのでありますが、やっぱり酔っ払いって凄いなというか、
酔っ払いのする事だからと多めに見て貰える飲み屋の雰囲気は良いですねw
幾度、近隣の他の個室御席の宴会で御祝い事の歓声が上がる度に、前後関係なく、どさくさに紛れて一緒に歓声を上げて、
何を祝っているのかわからないけど、とりあえずオメデトウと絶叫して拍手喝采するバンビ達…wwww
何だこの空間は…wwwww




そして、我々も本日のメインイベント、
嵐さんの誕生日を盛大に祝う為のケーキがいよいよ登場して、
嵐さんクラスタの異常な比率を誇る北海道オフの黄色い声援とはまた違った阿鼻叫喚の儀式が始まるのでした…!
興奮と絶叫と感動と爆笑と萌えと愛と独占欲と何だコレ状態の…!!




続く!
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修学旅行オフのレポ。嵐さん誕生会編1。

2012年09月26日 00時15分45秒 | ときメモGS系。
バンビの集団御一行様は、ゾロゾロと誕生日会場であるイタリアンダイニングのあるビルへ民族大移動!
我々のような大人数を収容してくれるオシャンティ居酒屋有り難う!
その時、無造作な列をなしながら、テナントビル付近まで、辿りついた私達の前には異様な空間が広がっていました。

作務衣をまとった坊主頭の男達が
無数に徘徊していたのです。


どういう事…。何が起こったの…。何をしていたの…。
坊主…僧侶?でも格好は少林G…?
それともお坊さんの団体による人間ドック…?
いやいやいや、それはないわ…。
と、思いながら、正しい大人のあり方を模索したら、
ママーあれなあに?みたいな事って当人達を指差して絶対言えない訳で、
その中でも、特にこう、この経験した事のない風変わり空間をいかに、
自然に何事もなかったようにとスルーするスキルって必要な訳じゃないですか。
だから、そんな中でも、
ただのお坊さんの集団であってそれ以上でもいかでもないと必死に取り繕いながら、
その集団のエリアをくぐり抜けましたよ。

爆笑を必死に来られる苦悶の形相でね…。
もう、最初から息を止めていないとツボに入るレベルだったので、
完全に呼吸とめて、テナントビル内に、うつむきながら入りました。
いやもう、溢れる笑いを全力で堪えた末の必死な形相ですよ。

そして、その異様空間を乗り切ってテナントビルに入った後、
皆してこう口々一斉に、坊主達へのツッコミが始まったのです…。
皆…我慢していたのね…wwwwww
坊主ラヴ?
結局、この後、後々まで何かある度に、彼らの話題が何かしら登場し、
ときめきメモリアル寺院サイドとして、爆笑の中、語り継がれる伝説となったのでした。
めでたしめでたし。


とりあえず、我々はリア充カップルどもが外で座って並んで待っている中を
予約済みの我々は颯爽と通り抜かし、団体の御席へ。
凄い人数なのに個室!わーい!
とりあえず、ぞろぞろとさっさと入って、さっさと座ったところ周囲がほぼいつものメンバーwwww
窓側でJR周りのビルなんかが映っちゃって、ちょっとした夜景気分をエンジョイプレイかつ、
JRに乗ってる人を人間ウォッチング出来たりする素敵空間です。
まぁ、ビル街を眺めながら、メンズ召喚スイッチを見て、
「これ押したらYODOBASHIが爆発しますよwwwwwwww」とヒデェ話で盛り上がる。

日中の異常気象観光で、既にカラータイマーが点滅中であり、HPが既に青くなってる状態での2次会にして、
HPがフルで、気力体力100%中の120%の二次会から参加組が合流!
箱買いしてきたタイバニのウェハースを御土産投入してくれて、
俄然、皆は盛り上がる!

22人?位に増えたバンピ集団のディナーが乾杯と共に飲食が始まりましたが、
私達の周辺の御席は、食事の開始と共に、
あろう事か不快害虫の話で盛り上がってしまい、飲み食いしながら、ひたすら虫話に花を咲かせ過ぎて、
お皿が片付かない事態になるのでした…!
どういう事態…wwwww




続く!
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修学旅行オフのレポ。修学旅行編7。

2012年09月24日 21時11分25秒 | ときメモGS系。
突然ですがダイジェスト!

施設を出た途端に閉館するというスレスレ撤収をした我々は、
酒豪組の提案で、御当地酒屋の試飲試飲巡りに繰り出しました。
ちょっと飲んだくらいで顔面が朱のぼん化する挙句に、飲んだら寝る!の使えない習性の持ち主なので、
多分、この水分が欠乏してる中で試飲したら多分、死ねると思い、
羨望の眼差しで試飲チームを覗くお仕事。
羨ましいw
しかも、いろんな人に、ヴァイスビールを勧められまくるんですが、
どんだけ子安だと思われているのかwwwww
しかもヴァイス詳しくないのにwwwwwww
ミルク酒の感想が皆悲惨だった気がします。

一方で、どうしても誰か彼かがあの綾波のいる店に吸い寄せられる為に、
第2回その店ww
黄緑と青とピンクの化粧箱を見てGSっぽいwwwと言ってみたり。
云万円の単位がこごても飛行機に換算されたりでもうwww

その後、集合場所の駅に向かいがてら、
かま栄で、あげたてのかまぼこを皆で突きまして、勝手に嵐さんの食べた物認定されました。
そして、時間には間に合うけども、時間的には完全に押しているが、
一切のタクシーがいないという状況で、
駅までの坂道を団体は10分弱で登りきる復路。
まだまだ暑い外を競歩&早歩きでひたすら戻る。
コウちゃんクラスタが後列に物凄い差をつけて最前列を歩ききったのは、
コウちゃんの歩幅に合わせて歩くのに慣れているからwwwという物凄い理由wwwww
そして、もう駅に走ってきた人セーフで駆け込んだ時にはもう、
顔面が水浸しレベルの汗…!
とにかく、全身のとろみ感がマジパネくて、服の質感が既にキモイ…。
現地解散の御仲間様とは今日はここでお別れ。お疲れ様でした!

全員が集合して予定より1本早いJRに乗れそうだったので、
全員で駆け込みました。(迷惑にならない範囲ですよ勿論)
走ってきた人セーフ!
しかし、部活帰りの学生が大量に先に乗り込んでいた為に御席の隙間も移動もなく、立ちっぱです。
しかも、車内が暑過ぎて…。
例の般若うちわ、通称DUB風を送風しながら、何とか何とか生き残りましたが足が痛い。
皆、ちゃんと観光の御土産とか思い出を残していた…www
暗い海を眺めながら札幌へ。


そして、本番…!
嵐さんの誕生会です!




続く!

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修学旅行オフのレポ。修学旅行編6。

2012年09月22日 22時16分48秒 | ときメモGS系。
第2回自由行動は、
他のグループがルカスチルの聖地でコーヒーブレイクしたり、
ガラス細工でキャッキャウフフしたり、
ルタオの試食チョコでギブミーチョコレートしたりしていたハズの時間ですが、
何故かラズリルートでは、
観光組の何名か様に寒さとは何かを御伝えする為に、一部道民の群れと、流氷凍れ館で-15℃を体験するという物でした。
日中31℃の超酷暑の炎天下から、涼を求めて氷点下の世界へ。
涼っていうレベルではないwwwww

先刻のルタオ組が集団でスイーツしに行った所、団体過ぎてガラス張りの大部屋に連行されて、
写した写真が最後の晩餐という、カオスな流れになっていたらしく、
実物画像を見せて頂いて大爆笑とかいうエピソードもありw
何か、イカ太郎本舗っていう御店がありまして、
いつの間にかそこが真嶋先輩の御実家認定されていた時は吹きました…wwww
後、寺子屋本舗とかという御店もありまして、どうしてもテラ子安本舗に目が…。

そんなこんなで10人弱位の結構な団体具合で全員でゾロゾロ。
道民多いよ!わざわざ今行かなくても後3ヶ月位でやってくるのに!って御互いに言いながら、
挑戦心と対抗心…!
良かった!まだやってる!
マニアック施設かと思っていたら、思ったより人が結構いまして>

でも、会計一括なのでバラバラ会計出来なくてちょっとショボン。
代替して貰って御迷惑お掛けしました。

そして入場料を払って、ベンチコートを着込み、起毛軍手を装着。
何層かの扉を開ける度に冷気が強くなります。
ヒンヤリして気持ちいい。
ベンチコートのボタンのつけ方がどうにもヘタ臭くて、皆と一緒に内部に侵入するのに出遅れてしまって、
結局、前を閉めてから入場を雰囲気無視するハメになり、
前だだっ開きでグズグズのダラダラな着込み方で、皆さんに追いつく。

思ったのが、さっきまで30℃の外にいた訳で暑さで死にそうだった訳ですが、
中に入ったら中に入ったで身体がちゃんと-15℃に馴染むんですよね。
気温差45℃。
私なんぞはデブの冷え性というクソ役にも立たない立場ではありんすが、
それでも、サンダルに膝下生足でも別に大丈夫というか、
要するに地面が雪ではなく施設の床なので例えサンダル履きでも、足の体温が奪われないので、
冷蔵庫の中にいる感じです。
流石に氷とかはひゃっこいし、座ったり寝たりすると体温が吸われていきますけども、
それでも湿気とかなかったので私達が知る-15℃とは違うものに感じられましたw
道民あるあるな感想だと、朝起きて出勤前に車のエンジンかけに行く感じみたいwで通じました。

ひんやりしたツルツル氷の緩い迷路を歩きながら、最後に18mの滑り台を降りるという!
滑り台に乗るのが久し振り過ぎて怖いwwwww
行ったからには乗らないとって感じで、先に落下した人の断末魔の阿鼻叫喚の絶叫を聞きながら、
私もいざ滑落。
厨二みたいな降り方をしたけども、何だか重力が働き過ぎてアホみたいな滑走スピードだった…。
そして、子供の頃の雪祭り滑り台みたいな出来事を思い出したけど、
大人になっていざ乗ってみると、足の置き場がわからないという事態に落ち着きました。
結論、この寒さまだまだだね☆みたいな施設の皆様泣いちゃうみたいなゴメンナサイ感想を力説する展開ですみませんでした。
そして、眼鏡が曇った。凄い曇った。
合皮の鞄がアイスノンみたいな肌触りになってた。
あんまり長い時間いなかったけど、ずっといたらやっぱり冷えたかも知れないとか思いながらの思い出になりました!
そして後日、見せて貰ったクリオネ画像に戦慄しました…!




続く!次回は怒涛の小樽撤収編。
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修学旅行オフのレポ。修学旅行編5。

2012年09月21日 22時26分11秒 | ときメモGS系。
修学旅行のランチタイム自由行動の時間が余ったラズリルートは
観光ルートを完全に逆走しながら、
観光している御仲間バンビの群れに合流しては、その様子を楽しもうという斜め上のプランになりました。

「不良ですねwwwww」
「このはみ出した感じがたまりませんねwwwwww」
しかし、一向にバンビの他チームに出合う事無く、
特にこう御店に入ってオルゴールとかガラス細工見ながらキャッキャウフフする事もなくスマートに逆走w
途中、入口の解放された御店のたまたま見えたような死角から
綾波レイのフィギュアみたいなマネキンみたいなのが見えまして、
何かに吸い寄せられるようにガラス屋さんへ。
綾波とアスカの細いウエストを憎憎しげに鑑賞しながら、
結局、この店に何故この者達がおるのですかという謎が解けないまま、
なけなしの女子力を補充と演出する為に、棒読みの台詞でガラス細工に見入る我々。
しめじのガラス細工に釘づけ。
中には高価なクリスタル置物が云万円とかする訳ですが、
云万円の単位の価値観が
「飛行機に乗れますねwwwwww」
「往復できますよwwwwwwww」
「ホテルも取れますwwwwwww」
この金銭感覚の一致たるや…!

結局、ちゃんと御店を見て回ったのがここくらいで、同時進行リアルタイムでバンバン入ってくる
ルタオでスイーツ画像に乗り遅れる事、カフェ的な建物だけで4軒もあるルタオの1つで
ソフトクリームでも食べる流れに。

ソフトクリーム注文するつもりで入って、これに目移り、
そして、御二方がソフトを食べる時間の間に完食。

その後、遂に海鮮組を発見!
海鮮組は、出店のコウちゃん的DQN兄ちゃんに、海鮮物を焼いてもらってましたw
んまそう…w

同時進行で、同行者様が謎の珍味、乾物の
「タコ風味イカ」
を発見。
ちょ…これは…。イカの味は何処に…wwwww
しばらく大爆笑。
凄い物見つけましたwwwwww

そして、ランチ後の待ち合わせ時間までにちょっと時間があったので、
いかにも御土産屋的な下世話観光グッズなんかある御店物色。
イチオシのゆるキャラはジンギスカンのジンくんです。
待ち合わせ場所には走ってきた人セーフ!で到着!




続く!
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修学旅行オフのレポ。修学旅行編4。

2012年09月19日 23時36分20秒 | ときメモGS系。
小樽の観光メインストリート、堺町通り。
ガラスにオルゴールにといろんな店の前をバンビの行列が大行進。
しかし、我々含めてランチまだでした組のバンビ達の飢餓状態が始まったので、
一旦ランチタイム自由行動に切り替える事に!

今日、この日この時、ここで何を食うか入念にリサーチして結果的に、
OPPになる!と豪語しておった次第ですが、そのOPPパートナーになると思われていた人が、
一時自由行動が決定した後、ほんの一瞬目を離した隙に数名の姿形と共に失踪…!

え!?

という訳で1人OPPになるというのか?wwww
さーて、私は何処組に混じるか、ぼっちを決め込むか。
さてどうするよwwww
考えているうちに、数名ずつ、各々飯タイムに消えていき、
観光組と嵐さんクラスタ御一行様は割と大人数で、観光客価格の海鮮丼に腹を据えて挑みに参りました…!
そして最後まで残った私ともう二名様。
北海道GSオフの初代メンバーという超古参組です♪
札幌圏のプチオフでも御一緒する機会が多いので、オフ会する度にポイント溜まってたら結構溜まってる面子さんです。
モ娘で言ったら中澤石黒飯田です。
安定!

うち1人が地元が小樽という超羨ましい感じでして、さすがこの辺りに詳しい模様。
提案してくれた御店が、観光ガイドによく載ってたりして、カップルがクリスマスにサプライズしたりなんかする、
名前の知ってる、一回くらいは行ってみたかったイタリアンの御店を提案してくれて、行く行くホイホイでついて行きました!
ちょっと外れなので、観光外からちょっと奥の方に外れますが、近い距離だし、道わかってるし、
フラフラと移動。

そして有名な店のオープンテラスを覗きながら入るw
下町イタリアンって雰囲気?
そして着席。
とりあえず、今までの暑さゆえ、出された水を全力で飲み干しました。
メニューが沢山あり過ぎて選べないという優柔不断極まる三人♪
奥ゆかしいwwww
「私、パスタの食い方汚いんでピザ食った方がいいすかねーw」
奥ゆかしさなしwwwww
ピザは確かに美味しそうではあったけども、焼き上がりに時間がかかるらしいので集合時間を考慮してパスタに。
しかし、相変わらず三人とも、選べなくて選べなくて結局、悩みぬいた結果、
お互いに、当たり障り無く無難な冒険心のないベタなメニューになってしまい、三人で苦笑。
この緩さも古参同志ならではw

しかし、いざ、オーダーしようと思ったら、店員がいなさ過ぎる事に気づく。
いないw来ないwのコンボ。
これは何かね、営業形態まで昼下がりのイタリア式なのかい?(それはない)
御席は室内だけど、オープンテラス過ぎて外の虫さんが…www

メンズ、メンズはまだか!(セカンドシーズン)

「人件費の削減っすかね…」
「何処も不景気ですね…」
「さすが北海道…」
…チーン…。

何とか、オーダー出来るも、中々来ない。
人がいなさ過ぎて…。我々の前のテーブルもずっと来てない…!
その感、謎の水差しボトルを出されて水難民の我々は上手く水が注げないというプレイ。

そして、集合時間が押してきて、我々間に合う?と思いながら、ツイッタ確認。
リアルタイムで海鮮丼テロがボンボコボンボコ!
そしてルタオでイタリアン画像がドンドコドンドコ!
ちょwwwwww
完全に出足が置いて行かれる我々。
「とりあえず、イタリアンの名店なう。って入れといたらどうですかね」(無駄に張り合う)
イタリアンの名店なう。
本当にあった話です。

余りの出てこなさに15分で頑張れば何とか間に合いますよね!という間に、集合時間が延びて一安心。

来たのがこれ。
イタリア風ミートボール。
美味しかった!でもミートボールは日本のが好きだったwww
後、ワタシショクセンキハシンジナイw

結局、プチ飢餓状態の古参バンビ達は、目標15分完食の所を5分でやっつけるという謎の記録を更新。
「ははははは…」
集合時間が延長になったので時間に余裕があったけど、
小樽に来て、まったり談話で時間使い過ぎるのも勿体無いので、撤収。
この後、我々は、観光ルートを完全に逆送しながら、
観光している御仲間バンビの群れに合流して、その様子を楽しもうという斜め上のプランで進むのでした。



続く。
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修学旅行オフのレポ。修学旅行編3。

2012年09月17日 21時29分36秒 | ときメモGS系。
桜井琉夏というエア観光大使もとい、観光王子を生み出した小樽市。
修学旅行イベントの聖地として、バンビ達が大量の御金を落とし、
小樽市、ひいては北海道経済と萌える心に潤いを与えてくれる場所です。

小樽駅から、快晴過ぎて炎天下、残暑厳しい灼熱の秋空の中に繰り出したバンビ達の大行列は
2列10人ペースのドラクエ整列で小樽運河まで繰り出したのです。
成り行きで最前列にいたw

歴史的建造物と、歴史的建造物を模してそれっぽく作ってあるスリラーカラオケの混ざった街並みの坂道を下ります。
途中にはエア玉緒スポットの手宮線跡地が!

とにかく、観光ガイドしなきゃ!っていう無駄な責任感で、玉緒スポットアピール!
ここで玉緒がフルボ…とか言ってないですw
とにかく、GS3クラスタ様と御話をすると、どうしても
「ルカの下半身はだらしない」という話になりがちなのですが(どういう事)
まさか、ルカの物語内での出生の地で、故郷で、好きな女の子と一緒にこれて複雑な想いを馳せたであろうこの小樽、
そう聖地で、この期に及んでもそのような話題が出るとは(したんか)
自分、運河に行く道すがら

「ルカは天性のヒモ」

というような事を力説してねり歩いていた気がします。
主人公の王子の生まれ故郷で、このような言われ方をするルカ…。
ゴメンね?


そして小樽運河です。

鮭?いないよ~!

小樽運河には駅から徒歩10分って話だけど、車移動に慣れきってると10分歩くのって長いね!
駅と観光地って結構離れてるね!
外の気温の暑さと日差しの強さと徒歩歩きの汗で時既にヒート&ウェット、
デニムの中身にとろみが付いている状態で、何だかもう、暑さに対する怒りと嘆きしか出てこないという、
まず最初の観光スポット…!

立ち絵の背景スポットなので皆で撮影タイム!
運河には、風景画家や似顔絵画家が沢山いたので、
「色サマとかクリスくんいないですかね」
「ちょwwww色サマってwwwwwww」
みたいな話をしたり、
人力車の褐色のイケメン達を見ながら、嵐さんが人力車を引く妄想に想いを馳せるのかと思いきや、

「嵐さんを乗せた人力車をバンビが引いて走る」

という想像の斜め上をいく高度な妄想が展開されていたとかいないとかw
運動パラ高過ぎるwwww
現在気温を示す、電光掲示板の温度表示が、天気予報では最高26度等とおだやかな事を言い放っていたのにも関わらず、
リアルな現実は、31度を颯爽と示しやがって
絶望した。
5度は大きいよ?

そして、撮影タイムが終わると堺町通りに移動です。
BNB20の大移動再び。
暑い。暑過ぎるぜよ。
DUB。否DEB汗で顔面をアホみたいな汗で顔面の塗装を剥がされながら、ゾロゾロ歩く。
バスの沢山停車している駐車場を見ながら、タイラーに想いを馳せましたw



続く!次は飯とスイーツと。



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