「さて、まず最初は何処の軍に行きましょうか?」
と公瑾さんが尋ねてきますが、仲謀様が心配ですと先ほど真っ先に言っていたので、
ここは彼を立てて、公瑾さんの職場で、花ちゃんの新しい生活拠点の仲謀軍のにまず戻ります。
「わかりました」
別段嬉しくもなさそうな公瑾さんですが、他の人を選ぶと気乗りしないので、やはりここは仲謀軍本拠地で。
好感度も少し上がります。
付き合ってる設定で、上がる好感度。
【対決!】
道中の森?で獣の声。
「あそこの茂みに何かいます」
swbの声で、あそこの茂み言われた時点で完全に陰毛である。
あそこの茂みから獣ですよ。まぁ怖い。
という訳で、野生の虎が登場します。
南区の住宅街で熊出没レベルで恐怖身の危険。
虎が出てきて、どうしよう!?の花ちゃんですが。
都督の好感度的正解選択肢が
「戦う」
なのです。
「戦って倒しましょう!」と強い口調で躊躇いなく決断する花ちゃん。
この花ちゃんは、戦って倒すと言う意味がよくわかっているのでしょうか。
とにかく、時と場合によっての判断で、
例えば住民街に降りてきた熊を射殺した時に、動物愛護の精神でクレ…止めましょう。
そういう事を言い出さない子で安心しました。
都督も「もとよりそのつもりです」と。
彼は、無印本編の時は、同じような機会の時確か、武装してない丸腰の時とはいえ、
無駄な殺生をしないといいますか、利益にならない兵力は出さないと申しますか、
そういう印象を持っていたので、いきなり戦闘態勢に入る都督にびっくりしました。
ただ、虎に真正面から遭遇と言う状況が、回避不可能の非常事態である。という可能性もあるので、
逃げるのは得策ではないと思っているようです。
気をつけてくださいねと案じる花ちゃんに、
「あなたを悲しませるようなことはいたしませんよ」
と言ってくれる都督。それ永遠恋々のお前にry
そして戦闘開始です。
都督の武人アピール!
とどめを刺す必要がないので、それなりのところで逃がさせて追い払いました。
ここで、花ちゃんがキラッキラツした目と心の声で、
(公瑾さん、やっぱり強いんだ…)
と、しみじみするのですが、この
やっぱり
の部分に非常に含みを感じました…wwww
やっぱりってどういう事…。
じわじわ来ます。
「愛する人を守るのは当然の勤めですからね」
しれっという都督。
凄い…本編では余り言わない事をさらっと言って糖度を上げにかかってくる事自体がパラレル設定なのか?
とりあえず、花ちゃんの事を愛する人だと言っている事が素晴らしくて、
冒頭のこの男のデートスキルのなさを失念してました。
【思いで問答】
都督に休憩を促されて、見晴らしの良さそうな丘を選ぶ花ちゃん。
よろしいと思う公瑾さん。
青い空の舌で、綺麗なお花畑のある丘で、テンション上がる花ちゃん。
そんなにはしゃいでいては休憩にならないと公瑾さん。
「ほら、あなたもこちらに来て座りなさい」
座りなさい
この、時々突然敬語やめちゃうのズルイわ。
エロイわ。
「はい」
しおらしく従う花ちゃん。
これ、夜にやってくれませんかねーーーーーーーーーーーーーー!
と思ったら、気温的にはじっとしてると寒いみたいで、
花ちゃんが、いい感じの最中にくしゃみ。
「…これを羽織りなさい」
公瑾さんが上着を貸してくれます。
公瑾さんの上着…。
公瑾さんの上着とは。
①マント。片仮名の使えない世界では外套。
②新衣装の特別着の羽織物部分。ただし、特別着のカテゴリを文若さんと同等にすると正装扱い。
③ハイネックインナーの上に来ている通称寝巻き。
…②にしろ③にしてスマートに差し出すまでに甲冑を外すっていう手間があるんでこれどうなんだろう。
「…あなたに風邪を引かれては困るというだけです」
言われたのですが、公花ちゃん、交際している前提ですよね…!(汗)
本編最中の立場的問題や、関係の進行中ならまだしも、今交際中なのでここでツンデレる必要がw
「あったかい。ありがとうございます」
上着で風除けの暖かさよりは、都督の体温的温もりが伝わったのかと感じてしまい、興奮が収まらない。
ところで、それに対して花ちゃんの感想。
(さっきも私が疲れてることに気がついてくれたし…)
(公瑾さんって優しいな)
…ちょっと待て。君達付き合ってるんですよね…?
本編の花ちゃんは彼が本当は優しい人だって知ってたはずですよねwwwww
なのに、今初めて気づいたようなこれ…wwwww
公花ちゃん、交際している前提ですよね…!(汗)
いい雰囲気を感じたのか、公瑾さんがしみじみ話を始めますが、
お香でいい匂いのする暖かい上着を手に入れた花ちゃんが睡魔に勝てない。
都督のこの男性的危険度のなさ。
さすがに、昼寝ができるほど時間に余裕がないと不服そうな都督。
居眠りをしないように昔語りをいたしましょうかと、都督彼氏。
「あなたが私との思いでをどれだけ覚えているか、少し試してみましょう」
激重です。
まるで記念日にこだわる彼女です。
知ってた。
「試す!?」
都督彼氏に試されると聞いてゲッてなる花ちゃん。
「自信がないのですか?」
引きつった顔で答える公瑾さん。
(もし忘れてたら、すごく文句言われそう)
花ちゃんの感想でこの2人の関係性が今更ながらよくわかった気がします。
「あなたが答えられないほど難しい問題を出すつもりはありません」
って言われた時点で、都督が、
答えられないほど難しい問題になるであろう細かい愛の思い出セレクションをいっぱい持ってるんだろうなー。
「簡単なものですから、答えられなかった場合は…、わかっていますね?」
と念を押されて、花ちゃん緊張のやな予感。
続く!
と公瑾さんが尋ねてきますが、仲謀様が心配ですと先ほど真っ先に言っていたので、
ここは彼を立てて、公瑾さんの職場で、花ちゃんの新しい生活拠点の仲謀軍のにまず戻ります。
「わかりました」
別段嬉しくもなさそうな公瑾さんですが、他の人を選ぶと気乗りしないので、やはりここは仲謀軍本拠地で。
好感度も少し上がります。
付き合ってる設定で、上がる好感度。
【対決!】
道中の森?で獣の声。
「あそこの茂みに何かいます」
swbの声で、あそこの茂み言われた時点で完全に陰毛である。
あそこの茂みから獣ですよ。まぁ怖い。
という訳で、野生の虎が登場します。
南区の住宅街で熊出没レベルで恐怖身の危険。
虎が出てきて、どうしよう!?の花ちゃんですが。
都督の好感度的正解選択肢が
「戦う」
なのです。
「戦って倒しましょう!」と強い口調で躊躇いなく決断する花ちゃん。
この花ちゃんは、戦って倒すと言う意味がよくわかっているのでしょうか。
とにかく、時と場合によっての判断で、
例えば住民街に降りてきた熊を射殺した時に、動物愛護の精神でクレ…止めましょう。
そういう事を言い出さない子で安心しました。
都督も「もとよりそのつもりです」と。
彼は、無印本編の時は、同じような機会の時確か、武装してない丸腰の時とはいえ、
無駄な殺生をしないといいますか、利益にならない兵力は出さないと申しますか、
そういう印象を持っていたので、いきなり戦闘態勢に入る都督にびっくりしました。
ただ、虎に真正面から遭遇と言う状況が、回避不可能の非常事態である。という可能性もあるので、
逃げるのは得策ではないと思っているようです。
気をつけてくださいねと案じる花ちゃんに、
「あなたを悲しませるようなことはいたしませんよ」
と言ってくれる都督。それ永遠恋々のお前にry
そして戦闘開始です。
都督の武人アピール!
とどめを刺す必要がないので、それなりのところで逃がさせて追い払いました。
ここで、花ちゃんがキラッキラツした目と心の声で、
(公瑾さん、やっぱり強いんだ…)
と、しみじみするのですが、この
やっぱり
の部分に非常に含みを感じました…wwww
やっぱりってどういう事…。
じわじわ来ます。
「愛する人を守るのは当然の勤めですからね」
しれっという都督。
凄い…本編では余り言わない事をさらっと言って糖度を上げにかかってくる事自体がパラレル設定なのか?
とりあえず、花ちゃんの事を愛する人だと言っている事が素晴らしくて、
冒頭のこの男のデートスキルのなさを失念してました。
【思いで問答】
都督に休憩を促されて、見晴らしの良さそうな丘を選ぶ花ちゃん。
よろしいと思う公瑾さん。
青い空の舌で、綺麗なお花畑のある丘で、テンション上がる花ちゃん。
そんなにはしゃいでいては休憩にならないと公瑾さん。
「ほら、あなたもこちらに来て座りなさい」
座りなさい
この、時々突然敬語やめちゃうのズルイわ。
エロイわ。
「はい」
しおらしく従う花ちゃん。
これ、夜にやってくれませんかねーーーーーーーーーーーーーー!
と思ったら、気温的にはじっとしてると寒いみたいで、
花ちゃんが、いい感じの最中にくしゃみ。
「…これを羽織りなさい」
公瑾さんが上着を貸してくれます。
公瑾さんの上着…。
公瑾さんの上着とは。
①マント。片仮名の使えない世界では外套。
②新衣装の特別着の羽織物部分。ただし、特別着のカテゴリを文若さんと同等にすると正装扱い。
③ハイネックインナーの上に来ている通称寝巻き。
…②にしろ③にしてスマートに差し出すまでに甲冑を外すっていう手間があるんでこれどうなんだろう。
「…あなたに風邪を引かれては困るというだけです」
言われたのですが、公花ちゃん、交際している前提ですよね…!(汗)
本編最中の立場的問題や、関係の進行中ならまだしも、今交際中なのでここでツンデレる必要がw
「あったかい。ありがとうございます」
上着で風除けの暖かさよりは、都督の体温的温もりが伝わったのかと感じてしまい、興奮が収まらない。
ところで、それに対して花ちゃんの感想。
(さっきも私が疲れてることに気がついてくれたし…)
(公瑾さんって優しいな)
…ちょっと待て。君達付き合ってるんですよね…?
本編の花ちゃんは彼が本当は優しい人だって知ってたはずですよねwwwww
なのに、今初めて気づいたようなこれ…wwwww
公花ちゃん、交際している前提ですよね…!(汗)
いい雰囲気を感じたのか、公瑾さんがしみじみ話を始めますが、
お香でいい匂いのする暖かい上着を手に入れた花ちゃんが睡魔に勝てない。
都督のこの男性的危険度のなさ。
さすがに、昼寝ができるほど時間に余裕がないと不服そうな都督。
居眠りをしないように昔語りをいたしましょうかと、都督彼氏。
「あなたが私との思いでをどれだけ覚えているか、少し試してみましょう」
激重です。
まるで記念日にこだわる彼女です。
知ってた。
「試す!?」
都督彼氏に試されると聞いてゲッてなる花ちゃん。
「自信がないのですか?」
引きつった顔で答える公瑾さん。
(もし忘れてたら、すごく文句言われそう)
花ちゃんの感想でこの2人の関係性が今更ながらよくわかった気がします。
「あなたが答えられないほど難しい問題を出すつもりはありません」
って言われた時点で、都督が、
答えられないほど難しい問題になるであろう細かい愛の思い出セレクションをいっぱい持ってるんだろうなー。
「簡単なものですから、答えられなかった場合は…、わかっていますね?」
と念を押されて、花ちゃん緊張のやな予感。
続く!