◎夫婦の会話を盛り上げるのも妻の役目の1つ
◎私の妻になったのですからそれなりの役目はきちんと果たして頂きます
◎偉そう、ではなく夫は偉いのです
◎妻たるもの、夫を敬い、立てるのは当然の事でしょう
翌日…?なのでしょうか。
場面が切り替わってまして、花ちゃんは呉女子会で、都督とのすったもんだを話してます。
多分、流れとしては上の太文字の辺りかな。
大小は、めんどくさい・女心がわかってない・うっとうしいとバッサリ。
バッサリなんだけど凄く楽しそう…w
尚香ちゃんは、そんな大盛り上がりを口が過ぎますよといさめながらも、
曲がりなりにも公瑾は彼女の夫君・
どれほど公瑾が人でなしの偏屈者だと思っても云々
と何気に1番酷い事をかまします。
悪意のない素直な本心の破壊力。
尊敬する偉大な兄の親友に対しての言葉とは思えないwwww
でも、偽婚儀の首謀を企てたという事実に関わってた訳だからまぁ人でなし言われても仕方ないし、
隠し子騒動や雄弁な沈黙騒動のあのいざこざに全部立ち会ってる訳だからまぁそういう見方だよな…w
一緒にいるのがつまんないのかな。
花ちゃんはそうこぼしたようで、尚香ちゃんはそんな事はなくて、
公瑾さんの言うように本当に、どうしていいのかわからないのではないでしょうかと。
「新婚らしい過ごし方というのがいまひとつわかりません」
「出だしからこのような感じで、これから上手く暮らしていけるのでしょうか」
「結婚生活もなかなか厄介ですね」
って会話の意味を本当にそのまま受け止めている感じ。
実際、都督もその辺り本心だったし。
大小も、
そもそも都督が恋愛結婚した事自体が奇跡に近い。
もはや天変地異の一種。
と、全くもってその通りの感想を漏らす訳で、やっぱり都督は自分が結婚する気全くなかったのと同様に、
周りからも、こいつ恋愛も結婚もしねぇなって印象を身内レベルで物凄い与えてたんだろうなと。
花ちゃんの言葉が会話として出てこないのが構成上仕様上コンセプト上、本当に難儀なので、
お察し下さいで妄想すると、
どうしたらいいんだろう。と言ったような花ちゃんに、どうしたいのですかと聞き返しただろう尚香ちゃんに、
公瑾さんが喜ぶ事をしたい。って言う花ちゃん。
喜ぶ事ってそりゃあエロ、エロですよ奥さん。それしかないでしょ!はよはよ!って幾度となく思いましたし、
新婚さんっぽい事って言われて、エロ、エロですよ奥さん。って思いましたけど、
さすがにここでそういう色仕掛けで迫っちゃえ的な後押しは一切受けませんでした。
どういう事。そういう事。
ああ見えて公瑾は以外と単純という親しい者目線の内容も出てきて、
うん、都督単純だよねーって思いました。
方向としては、美味しい手料理を作ってあげるという提案に。
新婚らしく、アーンって食べさせてあげるというラブラブなイメージに。
でも、アーンってされてる公瑾って想像したら気持ち悪ーーーーい!
という事で、本人のいないところで散々な言われようも女子トークの中ではお約束で、
身内の中ではいじられる一方の都督。
確かにアーンされて素直に従うという都督はキャラ崩壊である。
素直とか従う部分がアーンで喜んで興じているとなれば、普段のイメージとは乖離甚だしいのですが、
この乖離甚だしいイメージが、割とこの後の部分で伏線になっているような気もします。
何回も聴いていると。
続く。
◎私の妻になったのですからそれなりの役目はきちんと果たして頂きます
◎偉そう、ではなく夫は偉いのです
◎妻たるもの、夫を敬い、立てるのは当然の事でしょう
翌日…?なのでしょうか。
場面が切り替わってまして、花ちゃんは呉女子会で、都督とのすったもんだを話してます。
多分、流れとしては上の太文字の辺りかな。
大小は、めんどくさい・女心がわかってない・うっとうしいとバッサリ。
バッサリなんだけど凄く楽しそう…w
尚香ちゃんは、そんな大盛り上がりを口が過ぎますよといさめながらも、
曲がりなりにも公瑾は彼女の夫君・
どれほど公瑾が人でなしの偏屈者だと思っても云々
と何気に1番酷い事をかまします。
悪意のない素直な本心の破壊力。
尊敬する偉大な兄の親友に対しての言葉とは思えないwwww
でも、偽婚儀の首謀を企てたという事実に関わってた訳だからまぁ人でなし言われても仕方ないし、
隠し子騒動や雄弁な沈黙騒動のあのいざこざに全部立ち会ってる訳だからまぁそういう見方だよな…w
一緒にいるのがつまんないのかな。
花ちゃんはそうこぼしたようで、尚香ちゃんはそんな事はなくて、
公瑾さんの言うように本当に、どうしていいのかわからないのではないでしょうかと。
「新婚らしい過ごし方というのがいまひとつわかりません」
「出だしからこのような感じで、これから上手く暮らしていけるのでしょうか」
「結婚生活もなかなか厄介ですね」
って会話の意味を本当にそのまま受け止めている感じ。
実際、都督もその辺り本心だったし。
大小も、
そもそも都督が恋愛結婚した事自体が奇跡に近い。
もはや天変地異の一種。
と、全くもってその通りの感想を漏らす訳で、やっぱり都督は自分が結婚する気全くなかったのと同様に、
周りからも、こいつ恋愛も結婚もしねぇなって印象を身内レベルで物凄い与えてたんだろうなと。
花ちゃんの言葉が会話として出てこないのが構成上仕様上コンセプト上、本当に難儀なので、
お察し下さいで妄想すると、
どうしたらいいんだろう。と言ったような花ちゃんに、どうしたいのですかと聞き返しただろう尚香ちゃんに、
公瑾さんが喜ぶ事をしたい。って言う花ちゃん。
喜ぶ事ってそりゃあエロ、エロですよ奥さん。それしかないでしょ!はよはよ!って幾度となく思いましたし、
新婚さんっぽい事って言われて、エロ、エロですよ奥さん。って思いましたけど、
さすがにここでそういう色仕掛けで迫っちゃえ的な後押しは一切受けませんでした。
どういう事。そういう事。
ああ見えて公瑾は以外と単純という親しい者目線の内容も出てきて、
うん、都督単純だよねーって思いました。
方向としては、美味しい手料理を作ってあげるという提案に。
新婚らしく、アーンって食べさせてあげるというラブラブなイメージに。
でも、アーンってされてる公瑾って想像したら気持ち悪ーーーーい!
という事で、本人のいないところで散々な言われようも女子トークの中ではお約束で、
身内の中ではいじられる一方の都督。
確かにアーンされて素直に従うという都督はキャラ崩壊である。
素直とか従う部分がアーンで喜んで興じているとなれば、普段のイメージとは乖離甚だしいのですが、
この乖離甚だしいイメージが、割とこの後の部分で伏線になっているような気もします。
何回も聴いていると。
続く。
次が楽しみです!