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【微塵我報】

思い込みと勘違いと妄想と思い出補正の懐古厨による、最早ヲタクの余生です。はてなブログさんにお引っ越し予定です。

花嫁修行メモ。

2013年03月28日 23時09分15秒 | 恋戦記。
隠し子騒動と裏三都と花嫁修業について語りたいとぼやいたら、
乗って下さる方がいらっしゃいましたので、
その日を夢見つつ、予習として、
花嫁修業の話から、自分用に気になるワードを引っこ抜いてみました。




↓以下、ハイパーネタバレ羅列を反転折りたたみ無しでつづるので御注意下さい↓

★周家全体の意見で(都督に)そろそろ結婚したらどうか
★まだ、するつもりはありません
★一生独り身で通す気か
★その歳で妻がいないなんて周家の恥
★孫家の中原制覇までという言い訳
★心に決めた相手
★まだ出会ったばかり
★お前(都督)のことだからよっぽどの相手でないと興味を持たないだろう
★玄徳殿の使者で諸葛孔明の弟子→少し説得力がある
★今まで何度も言いくるめられた
★妻にふさわしいというのなら機織
★学問を修めた才女
★お前(都督に)紹介して欲しいという娘が何人もいる
★公瑾がそんな風に溜息をつくのは珍しい
★私(都督)1人の力ではどうしようもない事態
★途中まで私が進めておきました
★機織に限らず基本的に私は何でも出来るのです
★あなたと違って
★私はまだ結婚するつもりはないので、申し訳ないのですが断る口実にあなた(花ちゃん)を使わせて頂きました
★さすがにここまで断り続けていると、並大抵の娘では納得してくれなくて
★女でありながら諸葛孔明の弟子と言う異色の経歴の持ち主
★迷惑な話でしょうが宜しく御願いします
★(仲謀の妻になるかもしれない)そうとわかっていればあなたに頼んだりしなかったのに
★どうしてあなたを選んだのでしょうね
★心に決めた相手…などと口先だけで言ったつもりでしたが
★咄嗟にあなたの顔しか浮かばなかったのです
★よもやあの公瑾に大事な娘ができるとは
★実際に目の前にしてもまだ信じられん
★彼女のように女性らしさを持った才女であれば惹かれるのも当然でしょう
★何せ相手がお前だから
★(彼女の国はここから遠く離れていますから)私はそんな彼女を支えてあげたいと思っております
★お前の口からそんな言葉が聞けるとはな
★周家の血が途絶える事もなさそう
★跡継ぎのことよりも都督のことが心配
★案外1人で突っ走ってしまうところがある
★公瑾のことを頼みます
★(29:16辺りで物凄いおっさん的な溜息)
★あなたのまちがいくらい私が何とかします
★確かにあなたは何も出来ませんから
★何でも出来る私とで丁度いいのかも知れません
★ハァッ(謎の吐息)
★諦めて下さい



花嫁修行の話は尺とテーマの都合で(?)、都督がそれなりに口説きっぽい本心漏らしたり、
親戚相手という事で、親族相手に会話するという新しい側面が見られたり、
本編より口調が穏やかに聞こえたり、いろいろ思う事があったりですw

【議題】都督と花ちゃんは一体お互いの何処が好きなのか・再戦

2013年03月19日 19時52分21秒 | 恋戦記。
丁度一週間前に、この議題に五時間使いましたが、
結論が出なかったので、再戦に協力して頂きました…!
結論は出ました…!
やりました…!
まとめと言いつつ、リプし合いの対談調に仕上げているので、
古きよき同人誌のフリートーク対談ページみたいな構成の物だと思って懐かしんで頂ければ…w


「何か、都督ルートのラストって「好き」って言った言わない「嫌いなんじゃ」「両思い」とか
小中学生みたいなキーワードが多くて他のメンズのルートに比べて
命がけ感があんまりないなぁと思ってたら都督が花ちゃん庇って命張ってたわ…。」

「ちゃんとやり取りしてますしてますwww花ちゃんが先に庇ってきますし」

「wwwwVFB様の力を借りると「過去に囚われていた男を救う恋」だそうですwwww」

「すごい厨二くさい!だが、そこが、イイww 初恋を引きずる未練がましい男を新たな恋に向き合わせる話、ですよね」

「ところで「あなたが元の世界に帰ると聞かされて、どうしても離したくないと思ってしまいました」
って「帰ると聞いて離したくないと思いました」と全然ニュアンス違ってニヤニヤするわ…。」

「聞かされて(伝聞)」と、「聞いて(直接体験)」。「どうしても~ない」の有無ですね。微妙に違いますね」

「そうなんですよ!元の世界に帰る話は花ちゃんからじかに聞いたので、
聞きたくない事耳に入れられた!みたいなニュアンスも取れてw受身だなぁとwwwww」

「とりあえず責任云々の辺りの回想シーンのタイトルが「思いがけない告白」ってジワジワきますwwww」

「たしかに「思いがけない」ですね!予想外すぎるよあの告白はwww」

「私、抜刀の時の花ちゃんの告白から都督に2回目寝込みでの都督の吐露で
実質両思いというか返事は出てるものだと思ったら、
あのシーン以降逢ってなかったというのがまず地味な衝撃で…wwww」

「小喬ちゃんの芝居で「お医者さんは大丈夫っていってたけど」と駆け込んでいってますから、
都督が峠をこえるまでは傍についていたけど、意識を取り戻しての会話はあれ一回きりだったのかもですねー」

「花ちゃん的にはあんまり頻繁に通うと婚約者だと思ってる小喬さんに悪いし、
帰りにくくなるというのがあったんでしょうかね。
都督的には、私の事が好きなら彼女が逢いに来るべきで…とか思ってそうで…w
後、仲謀が最初花ちゃんが看病に付くのに抵抗あったっぽいし…w」

「仲謀さんの抵抗は、やっぱり立場的には軍司令官と、
敵国の捕虜か客将か微妙なラインの相手でしょうし納得。
それでも一番の重篤状態のときに許してくれるあたり、甘いですよね。
都督…いいそうw都督は怖かったと推測。
意識を取り戻した最初の夜、花ちゃんと両想いになったわけですが、
次に意識がはっきりしたら花ちゃんはいない。
最初はなにかしらの事情があるんだろう、て容認していたのが、
日を追うごとに意識が明瞭になる時間は長くなるのに、一向に花ちゃんの姿が見えないわけです」

「おおおおお!そして平然と日常に戻ったと見せかけて、
自分からは逢いにいけずに私の事など忘れてしまったのかと思いましたと…!
これ、暗殺未遂→都督回復→花ちゃんと御別れまでの時間経過も割りと謎ですよね~!」

「ですよねー!なんで妄想のしがいがあって、
かついろんな公花拝見してハァハァいわせていただいている隙間時間ですね!! 
現在の私の解釈では、都督は不安から「好きだと聞いたような気がする」と聞き出し始めたと思っておりますです」

「「ここに残る利用はないのですか」のあの落ち着きのないまくし立て方とか
「空耳なら一向に構いません」の防衛線とかwwwこの辺りから都督割と早口になってるんですよねwwww」

「すごいですよねあの防衛線っぷり!じわじわと夢じゃないこと、
花ちゃんの気持ちが自分にあることを確認しながら(善人の相手に、心配していたの?どうでもいいと思っていたんじゃ?)、
それでも客観的に聞いておかしくないこと(玄徳軍に還るのか)から責めますしね!」

「世間話から本筋に入る訳ですが、
その間に元の世界に帰る方法見つかりました帰りますって言われて、頭の中グルグルした結果、
告白させて追い詰める…wwwwVFB様に「公瑾への想いを改めて白状させられる」って書いてあって私は…wwww」

「www「自分が好きなら残れ」って身勝手なことを公瑾が言ってきた――VFBさまぁぁぁああwwwwww
玄徳軍に戻るぐらいまでなら取り戻す算段とかこっそりシュミレートしていたのかもですが、
一気に元の世界に戻ることは想定外だったんでしょうねw→結果てんぱるww」

「私を置いてこの世界から帰るとかこんなハズではww
もう少しスマートな引き止め方用意してたのかと思うとまた楽しいですwww
裏三都の都督だとこんな感じの流れでも引き取めそびれたアナザーもあるのかなと思ったりw
しかし身勝手な事を「言ってきた」って部分がww」

「\公瑾コノヤロウ/は公式見解ですね!ww
あらゆることを疑って想定するのが軍師だそうですから?
花ちゃんの気持ちが自分になかった場合・あった場合でシュミレート余裕ですよきっと!
裏三都は、平行世界の集結なので、いろんな本の可能性も考えさせられてぞっとしますww」

「都督は基本切れ者ですからね…www
花ちゃんが自分の事を好きなのに遠慮していたのは、
小喬さんが婚約者だ思ってたからで、それを早速火消しして、私に婚約者はいないのに帰るのですか?とw
その一方で、花ちゃんに婚約者がいるのではと急に不安がったり…w」

「あらゆる想定は、基本悪い方向ばっかりですもんねww
花ちゃんに相手がいる可能性も、相手の気質からしてないとは予測しつつ、確証が欲しいから聞いちゃって、いろいろww
とりあえず、残れ!って言い切る前準備がいっぱい必要なんでしょうね´ω`*」

「自称考え過ぎるタイプですから都督…ww
残れ!って言い切る前準備がいっぱい必要…可愛い…。
しかも琵琶や歌が嗜む程度なのに、声色を真似るのが得意なのです。
ってドヤ顔で言い始めて告白一連の腰を若干折った気がするのですが、それだけの遊び仲間って娯楽とは…wwww」

「年齢不詳の大小さんは伯符さん存命時からあの姿は変わらないものとして、
だれも(話の本筋から外れるから)突っ込まないだけで実はけっこう年上にしても、
やっぱり対等な友人少ないね都督wwっていう」

「夢見がちな乙女思考と現実主義な理想が重なって難しい性格の都督…好きです…www
「好きですよ」という発言は花ちゃんの気持ちが都督向いてるの確認してから、
しれっとサラッと言ったりして、その上で、過去の好感度の低さとか印象の悪さとか羅列して、
それでも好きだと…w」

「とりあえず一言二言三言きかないと、大事なことばまでたどり着けないww
面倒! 理想は捨てて欲しくないけど、現実的否定的要素もないと、
逆に信じられないので、そんな面倒な都督が私も好きです。」

「都督はもう仕方のない人ですね////(慈愛)
「どうやら私は、あなたのことが好きらしいです」ですからw
「どうやら」「らしいです」って想定外だったとか
自分でも自分の気持ちや行動がわからないようなとこや、
客観的なのか主観的なのかわからないところも面白いですねww」

「往生際の悪さも感じますwww 
認めたくない、認めたくないけど、認めざるをえないまでに気持ちが育って、自分の手に負えません、ともwww
いろいろ考えられますが、ラズリさんはどうとります(とりたいです)?」

「この言葉の後に「責任」が続くので、理屈では説明できない感情が出来てて、
その気持ちの起きた自分は不可抗力であって、自分の心に進入してきた花ちゃんのせいですみたいな、
責任転嫁な部分だと面白いというか、都督がしょーもなくて愛しいかもですw」

「ね!いっしょです。もうこんな自制のきかない感情をどうしてくれる、的なwww 
あー異性には本当に初恋なんでしょうね。私もそんな都督がばかでしょうもなくて愛しいです^w^*」

「都督は、自分が好きになるに値するタイプを好ましく思いたい人だと思うんですが、
花ちゃんの場合、全部覆して、そういうの関係なく好きになった子がタイプなんです!
っていう所に持って行った初めての異性なんじゃないでしょうかねwだから心の中で凄く葛藤したと思うんですよw」

「たしかに。
自分がありたい自分(理想)から大きく外れるわけですねー。
それってやっぱり感情の前に理屈があるわけですから、
理屈の前に感情で自我崩壊させられたのが、伯符と花ちゃんだけっていうwww 
伯符で一度経験してるのに、まだ固いですよね都督」

「固いですね都督…w
ひねくれた物の言いで愛の告白とか器用そうに見えて実は不器用とかVFB様…www
でも責任を取って発言の後に大至急ハグしましたね…www
このハグの仕方凄く可愛い抱き方だと思います…/////」

「ああ!あのすっぽり納めるあの抱き方!!いいですよねー!!!(*><*)
そのあとの、花ちゃんの顔も、死に場所を探さない約束なやり取りも、すごく好きです」

「ここいいですよね//////
花ちゃんも都督が花ちゃんの事を好きだっていうの知って、
ハグしてる声も腕も全部本物で元の世界に帰ったらもう二度と聞けなくて触れられないって思った時に、
都督とこの世界>現代に帰るってなっちゃった辺りとか…ww」

「花ちゃんの、死に場所を探すような事は言わないで下さい。の中に含まれたいろんな意味とか、
それを都督がどう受け取ったのかとかも深いですよね。考え方によっては物凄く簡単でそれだけとの事っていう所も。」

「そういう台詞だいすきです。いまその周辺無限ループレイ中です。
「約束します」で笑う都督がぁー都督がぁー…!!
色々容認・誓った瞬間ですよね~!ここからは伯符並みに執着しますよ宣言ですか」

「生きている公瑾さんが、実感が、花ちゃんの比重変えましたよね! 
あそこの分岐BAD解説が「両軍の関係悪化と公瑾の落命に、罪の意識を抱えて生きる」っていうのだからもう。」

「BAD花ちゃんが今度は、伯符を失った公瑾さん状態になりますからね…!
都督も、テンパッた挙句に「残ればいい」って簡単に言ったり責任取れとか散らかした後に仕切りなおして
「私の傍にいて下さい」と締めたのも良かったですwその直後にいきなり物凄いアングルでキスがww」

「ですです今さっき完全に同じとこ注目して、全キャラのキスシーン検証してましたwww 
まぁ公瑾さんにかぎらず大人組みはけっこうがっつりいってるようにとれる感じはするんですがね!」

「告白と同時にキスって玄徳さんの技ですよね…w
これ、死に場所を探すような事言わない約束の後で、この世界に残りますの返事待たないでキスかと思ったら、
死に場所を探さないという誓いのキスだったそうで…w
しかし、花ちゃんの顔の傾かせ方とか頬への指の添え方とか////」

「あー!なるほど!!そうも取れますね!>返事待たないキス 
えっろいですよねttk。えろttk。少なくとも接吻は素人ではないとわかりますね」

「元々器用なのと立ち振る舞いが優雅らしいのと脳内乙女差し引いてもエロいですよねttkの接吻は…ww
このシーンはここで終わりですが離した後の二人とか想像して…wwww
接吻のスマートさとこなれ感は素人ではないですよね…w久しいブランクを抜いても…!」

「ふぉぉぉおおお離した後…!
がっつりなので、つ…って糸引くんですかね。あの添えた指で拭うんですかね。
はぁはぁ。久しいブランク引いても玄人の貫禄がうかがえます。行為「だけ」わw」

「だってこれ重ねてるじゃなくて吸ってますからね…www
もうホント告白→接吻→のところ埋めて欲しいですwww
そして、行為「だけ」ってwwww確かにその通りですがwww
結局都督が花ちゃんの何処が好きかって過去世界での「何となく」ニュアンスに出ちゃってた気がw」

「吸ってwww蛸かttkは蛸なんですね!
もう本当に花ちゃんが都督のどこが好きかわからない。とりあえず「顔」でw 
「死ぬかもしれない」って思ってからは「生きている」ことがいちばんになっちゃっているようなw 
そうなると好きになるのは過去ですよね、やっぱり」

「花ちゃんは…w顔とボディかな…w
花ちゃん都督にハグされると思考回路が飛ぶんですよね…w
残る決めた時とか、隠し子じゃないです信じる時とか…www
とりあえず花ちゃんは、「本当の公瑾さん」に対して興味を持ってて、最後に「私が好きになった本当の公瑾さん」って文字数」

「ボディwwwたしかに過去から還って飛びついてますけど!
…どうしよう、ボディ狙いで飛び込んでいったように見えてきたwww 
二面性に惹かれているわけですね。開眼する自√では、笑顔とのギャップに気づきやすいですもんね」

「花ちゃん、VFB見てると十万本の時に死にたがってるの察してるんですよ…!
後、支えになりたいとか、悲しみも弱さも受け入れるとかって表記がw
後やっぱりギャップみたいですねw表に出さない弱さを見せられて放っておけなくなっちゃうとかだそうですねw」

「おおお!なんか2週間越しの結論が見えてきましたよ!!
「普段冷たくてたまにやさしい」元々ギャップのあるタイプが好き→
都督の端正な女顔(好み)にときめき→いつも笑っているけど、笑ってない、なにこの人…!」

「基本冷たい人が見せるたまの優しさは気まぐれじゃなくて本心の優しさっていうね////
過去世界で「私の事が信用できませんか?」って急に困ったように聞いてきたりでこの男ですよ…///
過去帰還時には御互い矢印向いてましたからねw
それと大事なのがラストの方で、宴席で玄徳さん話題出て都督がヤキモチ焼いてブツブツ言ってる時に、
花ちゃんがそんな都督を可愛い。って言ったんですよね。
これ結構大物ポイントというか、今までの都督の態度とかも意地悪な時とか嫌な事言われた自覚はあっても、
結構寛容に好きでいられてるんじゃないかとw」

「二面性あるひとが好みって言う時点で、有る程度面倒見いいタイプですよね! 
もしくはそういう相手は区別をはっきりするので、優越感特別感を大事にするタイプかもですが。
けっこう花ちゃんは鈍感で寛容な大物ですが、都督√のときは特にそう思いますww」

「やっぱり花ちゃんはデフォでマダオ好みで顔が好きでボディ狙いでギャップ萌えで、
面倒見のいい寛容な人物という流れにまとまってきました…wwwww」

「纏まってきたよラズリさん!なんだかすごい達成感が…!!www 
マダオ、マダオって二面性の有る一見笑顔で矯正不可能な性質って定義で合ってます?www」

「まるで駄目な男なり夫なりオヤジなりですがttk固体だとそれで大丈夫だと思いますww
最初にttkがどんな人なのか知りたいって思って、私が好きになったttkが最後にいるって事は、
どんな形であれ公瑾さんの最終形態を好きになれたのか、
それとも花ちゃんが自分で発掘したttkを好きになったのかって所ですが、
言ってて意味がわからなくなりました…トホン。」

「積もり重なった触れ合いの中で知った都督を好きになったのか、あなたはやさしい人です!!
って決めて信じぬいてそう変えた都督を好きになったのか、ってことですかね?・▽・?」

「その二択だとどっちも合ってると思います…!どっちも萌える…ww
ttkの最終形態は責任に始まり宴席で将軍?にチャカされ・主君や大小にいじられ・
玄徳さんに嫉妬・花ちゃんに折れる・でも琵琶が春風♪みたいな感じですかねw」

「琵琶が春風wwwどうしよう、ものすごくあっぱっぱーな、頭が春!な都督がきましたwww 
皆に弄られまくってる前向き都督ですね!<最終形態」

「あっぱっぱー…wwwww本人が考えも付かなかった新しい自分…wwwww
とりあえず花ちゃんとの仲は仲謀軍にダダ漏れと言う…ww
花ちゃんが仲謀軍に残るって話になった時にかくかくしかじかの説明を仲謀にしたんですかね都督は…www」

「一緒に報告ですかね~その辺不透明~いきなり暗殺首謀者が、暗殺阻止した功労者ひきつれて婚約報告ですよ? 
玄徳軍としては、疑えってか!なシチュエーションですよね。
仲謀さまは看病の経緯もあって、納得されそうですがww」

「この辺りも見たいですよねw
結局、都督ルートは都督のメンタルの重荷が取れただけで、
今後の政治的思想が軟化したのかどうなのかくらいしかわからないんですよねw
都督が戦に一生懸命なのをやめれば、仲謀様の方向も変わるでしょうし。」

「見たいです見たいです!!
メンタルな重荷がとれて、伯符に天下捧げなきゃ!!的な悲壮感でがっつかなくてよくなったので、
軟化はしたでしょうね。
でもあの人せっかちなところがとれただけで基本路線は変わらない気がします」

「前に、戦場と過去から帰ってきて京城の日常パートに戻った花ちゃんは、
都督の独占権を失ったみたいな話をしたけど、それは都督も一緒で、だからこそ、
そんな花ちゃんが1番最初に口に出した自分以外の異性の玄徳さんを褒めた事に対して過敏に反応したのかもと思ってみた」

「後々ひきずりますもんね。
後日談でもなんで、その流れで玄徳さん個人にwwwっていうくらいぶっとんだ嫉妬理屈かましてくれますもんね」

「しかし、本当の公瑾さんとは、
当初の感情を表に出さなくて怖いものなんて何もない人みたいに見えるはずだったのに、
実際は大人気ないほど感情的な怖いものだらけの人だったとな…。」

「見事に真逆な二面性にきゅんときたんですね花ちゃんwww」




ここまでで、やはり深夜と早朝の狭間の3時ですwwwww
主に回想シーン内における「思いがけない告白」部分についての話メインなのにこのボリュームwww
ここまで御付き合い下さり有り難うございました!

次回「隠し子騒動」編です、よしなにw

世にも気持ち悪い萌え語り。公瑾ルート編「導く声」章2。

2013年03月13日 01時08分39秒 | 恋戦記。
偽婚儀騒動で、緊張状態の続いていた玄徳軍と仲謀軍は、
仲謀が玄徳さんに謝罪するという形でひとまず決着がついたそうですが、
首謀者である公瑾さん、逃走した早安がどういう待遇なのはかはわからないのがさすが都督ルートです。
(早安ルートで重い処罰を受けてしまった都督の事をいろいろ考えて私のライフはゼロ)
子敬さんと師匠が協力して開戦論に傾く家臣をいさめたらしいというから、
公瑾さん的にはこの二人に多大な借りを作ってしまった事になりますが自業自得…。
いさめたらしい。
ってことは花ちゃんは実際には立ち会ってないんだろうな。
玄徳さんと尚香さんの結婚も一旦白紙。
でも、公花ルートだったら後々進みそうな縁談ではある…?
今後の同盟については前向きな話し合いを続けるということに。

そして玄徳軍が荊州に帰る日。
使者待遇も終わり、荷物をまとめる花ちゃん。
用意されていた客室?ともお別れ。
本の表紙も青くなってて、空白が全部埋まってる事を察する花ちゃんだけど、
本を開いてしまったら元の世界に戻ってしまうので、
玄徳軍の皆にお別れを言って、元の世界に戻ろうと決める花ちゃん。
帰ったら二度と戻ってこられない。
ホームだった玄徳軍の皆とも、公瑾さんとも。
悩みながら、その方がいいと思う花ちゃん。
公瑾さんには婚約者がいて、公瑾さんの命も助かって自分に出来る事は終わってしまった。

その時、花ちゃんの部屋に小喬さんが入ってきて、
「公瑾が大変なの!早く!いそがないと間に合わなくなっちゃうよ!」
と。
公瑾さんの容態の悪化を気にする花ちゃん。
お医者さんはもう大丈夫だと言ってたのに。
そして慌てて公瑾さんの執務室に駆け込む花ちゃん。

しかし、公瑾さんは普通に仕事をしていて、また倒れたのかと思って血相変えて公瑾さんを見に来た花ちゃんの様子に、
何が起きたかわからない、素っ頓狂な感じで
「…は、い?」
って答えます。
「…どうしたのです?」
とにかく、公瑾さんは無事で、小喬さんに担がれたのを鵜呑みにしてここに来させられたという事になります。
はぁやっぱり困ったようにはにかむ都督可愛い。
安心して気が抜けてしまった花ちゃんに、公瑾さんが
「…私のことを、心配して下さったのですか?」
と聞きます。
ここで、公瑾さんが今までと違った反応を見せます。
「あれから姿を見せなくなったので、てっきりあなたは私のことなど、
もう忘れてしまったのかと思っていましたが」
嫌味を言う事はなくなったけど、皮肉めいたこの言葉に凄い違和感を感じたんですが、
この会話って、公人ではなくて、私人ともちょっと違う、個人の公瑾さんに対しての事を尋ねているというか。
自分の事を忘れてしまったのかと思っていましたが。の中に、
花ちゃんが自分のことをどう思っているのかというニュアンスを感じるというか。
っていうか、あの意識不明だった公瑾さんが目を覚まして、
花ちゃんと話した夜以来、逢ってないとかそんなどういう事なのこの二人…。
にしても、こういう嫌味とまではいかないしろ、
こういうノリの私情の吹っかけ方を相手に出来る間柄になったのかと思うと…。
だって
「てっきりあなたは私のことなど、もう忘れてしまったのかと思っていましたが」
ですよ。
他人の事など御構い無しに切り捨てる人間のいう事ではない…w

忘れるわけないじゃないですか。と当たり前の事を言う花ちゃんに
公瑾さんは言います。
「でしたらなぜ、顔を見せなかったのです」
そう思うならお前が見せに来いwwwwwwwwwと盛大に思いましたが。
顔を見せたら別れがもっとつらくなるから。という理由を花ちゃんは1人飲み込んでます。
公瑾さんに今後の事を聞かれます。
「…玄徳殿は今日の午後、発たれるそうですね。あなたも一緒に帰るのでしょう?」
玄徳軍に帰るまでの事は普通に聞いてきますが、凄い軽く他人事のようにサラッと聞かれます。
そして、その後。
元の世界に帰る為の方法を探すのですか。と聞く時に御顔が険しくなります。
元いた世界に帰るという事は、今生の別れであって、
元いた世界に戻るというのは、当然の事だけど自らで選んだ選択な訳で。

方法はわかってて、花ちゃんは時期と別れを決めるだけ。
今を逃したら、きっと二度と逢えないから、公瑾さんと話して、ちゃんとお別れを言おうと決意します。
帰るという選択を告白した花ちゃんを公瑾さんは険しい目で見つめてきます。
淡々と今までの御礼を述べる花ちゃんの話を、凄く不機嫌そうに黙って聞いています。
「…帰るんですか?」
「はい」
という花ちゃん。
元々この世界の人間ではなく、残る理由もない…。
今までの御礼と感謝の言葉を公瑾さんに伝える。
公瑾さんの反応も声も冷たい。
(私がいなくなることなんて、公瑾さんにとってはどうでもいいことなのかな…)
ここでの花ちゃんは、公瑾さんが自分をどう思ってるのか気にしてます。
そうだよね…あれだ騒動があって、
やっと心開いて貰えた後から逢ってないんですもの…。

っていうか、あれ、あの第2回寝込みスチルの時ですが。
その直前の決戦のシーンで花ちゃんは、公瑾さんに好きだと言ってしまい、
それを聞いた公瑾さんは剣を下げたのです。
そして、その後に倒れた公瑾さんに花ちゃんが付き添い、
公瑾さんが目を話し、過去の事や花ちゃんに取ってきた態度の事を話して、
心を開いてくれて、二人のわだかまり?もなくなり、
実質、この場面はある種の告白シーンであったと取れたので、
二人はこの時に関係が出来あがった物だと思っていたのです。
と思ったら、その時以降逢っていない・ようやく逢ったら御別れの日で。
御別れの話が進行・そして御挨拶。
という違和感…。
何これ逢ってないってどういう事なの、あれから進んでないってどういう事なの。
帰る気で帰す気でお前ら何なんじゃー状態。

(…このままここにいたら、変なこと言っちゃいそう)
公瑾さんに対する込み上げている気持ちを押し込めるように花ちゃんは部屋を出ようとします。
何だよ!変なこと言っちゃえよwwwwwwって思うんですが、
花ちゃんは自分の気持ちを押し込めがちな子なので。
(早く部屋から出よう…)
堅実から目をそむけるみたいに花ちゃんは立ち去ろうとします。
「あの…それじゃ私、もう行きますね」

すると渋い顔をしていた都督の顔が近い近い!
「本当に、帰るのですか?」
だから帰るって言ってるじゃん!
「…えっ?」
この花ちゃんのえっ?はただの聞き返しなのか驚きなのか、待ってましたなのか(それは違う)





長くなったので、ここで一旦切ります!


【議題】都督と花ちゃんは一体お互いの何処が好きなのか

2013年03月12日 19時05分59秒 | 恋戦記。
昨日の日中に開いたケータイで、
「花ちゃんは都督の何処が好きなのか、顔か」というような話と、
それにまつわって、「都督も花ちゃんの何処が好きなのか」というような話が出ていて、
私はその時間帯にリアルタイムに参加できなかったので、帰宅後にグヌヌヌヌしていたら、
じゃあ今からでもと御声をかけて頂けたのでそのまま五時間程御相手をして頂いてしまいました…。
まつのさん大好き…。


↓以下、勝手に会話をまとめてみました↓
だって、このまま流しておくの勿体なんかったんですもの…。
ちゃんと時系列になってるのか謎なのと、
私が話しした過ぎて、話の腰をブツブツ折ってます…。


【突如舞い降りた今日の議題】都督と花ちゃんは一体お互いの何処が好きなのか

「まず花ちゃんは「基本冷たくてたまに優しい人」が好みというデフォでマダオ好みなところがあると思うんですwwww」

「女子高生の「基本冷たくて」がよくわからない選択肢ですね。
クールでいいじゃん、ていうww」

「わからないですよねww冷たくされる事に抵抗がないのか平気なのかまず謎だし、
たまに優しいって、たまにだけでいいのか?
みたいなあんまり自分のメリットにならない好みなんですよねここ…wwww」

「頭からこの選択肢だと花ちゃん本当にどんな子なんだと思いますねwww」

「ネジが飛んでるか変な性癖があるのかとりあえず、頭の沸いた大物感がwwwww」

「【公花】【お互いのどこが好きか】www頭の沸いたってwヒドイww
花ちゃんお姉ちゃんだから、面倒みたい面倒なタイプが好きなんですかねー」

「矢集めの時に顔が好みなのはわかったんですが、やっぱり立場や性格的な所や相違含めて、
公瑾さんと一緒にいるのがツライみたいな事言ってた気がするので、
過去に飛ばされる前までは嫌だったとは思うんですよ…w」

「過去帰りは抱き付きますしね!顔はttk、仲謀、子龍で反応していたので、
花ちゃんはだいたいが女顔が好みなんでしょうね」

「顔の好み!玄徳さんの事はカッコイイって言ってて都督の事は綺麗言ってましたね…www
いろんな人と過去に行ってる花ちゃんだけど帰還した興奮で自分から相手に抱きついたとかって都督1人だけじゃないですかねwww」

「「カッコイイ」…は言動含みますよね!玄兄は真っ当にイイ男だと思います(待てないだけ)。
整っている意味の麗しさは、設定上ダントツでしょうしね。
あ、そういえばそうですね!苦楽を供にした達成感No.1の人ということですね」

「都督は文台さんのお勧め嫁発言で花ちゃんを意識して見るようになったのではないかと思います!
後の義勇軍での軍議の際に、いつになく真剣に聞いてくれ・入念に話し合い→
「安心なさい。私が傍にいます」→「よく頑張りましたね。花。見直しましたよ」になるので…////」

「なーるほどー!具体的切欠そこですね!
過去篇は、ttkが第三者に花ちゃんを信じている発言する裏側のところが、プレイしててときめきましたw」

「「…ただ、なんとなく、そう思うのです」w根拠や理屈で説明出来ない事を嫌う人が、
理論なし説明の出来ない直感で答えたのが!花ちゃんの無防備、無用心、無警戒、バカ正直さへの慣れとか、
自分でも自分の気持ちがよくわからなくて表現出来てないというか困惑した感じも!」

「そうそうそうそうそうそうなんですー!!!!もう普段理詰めでしか考えない語らないタイプが、
戸惑いながら苦笑して、花ちゃんの能天気な善人気質を肯定するさまがたまりません!」

「「…本当に、あなたは馬鹿ですね」が花ちゃんペースにハマってきた感じがw
「私に謝られても困ります」って言った都督が可愛くて…!!
お前がたしなめるから謝ったのにさぁぁぁぁぁ!みたいな…!!
基本冷たくてたまに優しい男との信頼関係がここに生まれてですね…/////」

「ですねですね!!!//////ちょっお前がいうから謝ったんじゃん!?て思ったら、あら、っていうwww
なんかこの人面倒くさいけどたまにやさしいというか可愛いひとですね、みたいな!」

「で、その後に花ちゃんと都督って戦場とか過去とかいう特殊な現場を離れて一時、
戦挟まない日常パートみたいなのに戻るじゃないですか。
京城ってのは花ちゃんが後から来てお邪魔してる身なので、
都督の周りの生活環境や自分の知らない周辺との関係とかがある訳で。
そういう意味で、自分の知らない事や立ち入れない事が出てきて、
戦場とか過去みたいに都督しか相手がいない状況から解放されたと同時に変な独占権みたいなのも失って、
ぼんやり漠然と意識が始まるのかなぁとも思ったり」

「ああ、それありですね!
逆にttkの方も、伯符も亡くなって、基本は守るべきものばかりの年と立場で、
日常では女人とはご無沙汰(むしろ引き気味)なので、不可抗力にしろちゃんと他人と向き合えた貴重な場ですよね」

「で、距離や意識が縮まった途端の都督の死亡フラグ発動なんですよね。
花ちゃんが少しもほっと出来ない。元々誰にも傷ついて欲しくない花ちゃんだけど、
一緒に乗り越えた困難を経て、嫌な事言われながらも信頼関係がちゃんと出来て距離が縮まった上での、強い執着みたいな」

「もうなんていうか本当に、恋ってタイミングですよね^▽^!
ここってところの吊橋キター!っていうww
ぐらぐらしてるところで庇われて弱みを見せ付けられて、善人気質をここぞと刺激してくるお手並みttk」

「同時進行で「離れて頂けますか」ww
都督も無意識の意識に困惑状態で、
戦場に行く花ちゃんの事を心配しているのもバレバレっで(前に戦場に出させといて)
環境と立場、思想と事情で、話の根底はお互い噛まないけど、
引かない譲らない曲げない花ちゃんに、都督が押されてww」

「ははは面倒くさい!なんだよ本当にttkってやつは…!!
また公花√いちからやりたくなりました*^^* ttkの苦笑顔がいっちゃん立ち絵で好きです///」

「やりましょうよwwww
そしてこんだけ語っておきながら、何処が好きなのか論に辿り付かず、意識した辺りの段階という…ww」

「Σそういえば!!自分でふっといて忘れていましたその議題ww(ヲイ)
どこなんでしょうね~ とりあえず苦笑する程度に、実現する奇麗事は好きなんでしょうね」

「実は、実現する綺麗ごとっていうのは理想で夢なのかもですねw
都督は自分と対等の会話が出来る人がお好みのようなので、
最初の先人君子面花ちゃんから、彼を唸らせ、
そして従わざるを得ない程の理にかなった策を提示してくる相手に成長したって部分も大きいかなと」

「そこ大きいですよね!本で結論は提示されていたにしろ、
丞相に本をとられたままの状態でも策を打ち出す花ちゃんも、公花√の好きポイントです! 
伯符も奇麗事含みで夢でっかく語るタイプだったでしょうしね。
馬鹿か!って思わず言ちゃう突撃で成果持って帰ってくるタイプw」

「都督が花ちゃんを「口が達者」と言ってたので都督を論破できる人として認知してくれてるというか、
花ちゃんの本の、一番恐ろしい、使われたくない悪用方法をメンズの中で誰よりも望んでいるのが都督で、
花ちゃんが軍師してるのは本を読むだけの立場だったって事もバレた訳で。
結局、花ちゃんが玄徳さんの勝利を望めば本の力で仲謀軍が滅ぼされる可能性も危惧している状態で、
本も花ちゃんも処分できずにも玄徳軍に返すことで遠ざけようとしたというのは、彼らしくない事ですよね~ww」

「もうその時点で斬れなくなっているわけですねФωФフフフwwww」

「主人公より美しい大粒の涙をポロポロと零しながら後悔と懺悔のガチ泣きの嗚咽レベルの号泣のマジ泣きというのは、
いつものドヤ彼と余りにもかけ離れてるので、
理性の都督と、潜在意識下のギャップみたいなのは、ある種いわゆるギャップ萌えなんですかねwwwww」

「ギャップ大きいでしょうね~!公瑾さんは公私の別がわりあいはっきりしていて、
弱いところも自覚の上隠そうと必死なので、
ある種いちばん私だけが知っている優越感と人に頼れないのをほっとけない感を抱けるタイプかもです」

「公私と心の表裏のギャップ…!花ちゃんが都督に、
もっと知りたい・助けたい・死なないでと言ったり、本当の公瑾さんを知りたい。と思ったのって
まさに「いちばん私だけが知っている優越感と人に頼れないのをほっとけない感」に辿り着く過程にすら見えてきました…!」

「「…苦しまないで…」「…泣かないで…」「…大丈夫だから…」「…だいじょうぶ…」を
年下の女の子にここまで言わせちゃう都督パネェし、
泣かないで…って!あの都督に、泣かないで…!って言っちゃえる花ちゃん。
そもそも都督が泣いちゃうからビックリだけど、花ちゃんの包容力って凄いね!」

「ギャップでときめきステップアップww 
花ちゃん思わず「私が付いてます!!」ていう気概抱きますよね。
トラウマの矢・庇えて、今度は助けることのできた安堵・うっかり吐露した弱みを知られた・
しかし受け入れて抱擁された!・きゅん! ですかね」

「都督が自分の体調を一切感じさせずに戦場に戻って 苦戦する部隊に駆けつけ檄を飛ばし、
士気を上げ統率を回復し、敵軍の士気と意欲を下げ、指揮を取る颯爽たる振る舞いと気迫のある落ち着きは
全軍を束ねる指揮官たる振舞い過ぎてあんなにメソメソしていた人とは…www」

「は!そういえばかっこいいところちゃんとありましたね!!(いま気づいた)
伯符伯符のめそめそめそしか記憶になかったwww 仕事のできるttk。
指揮を仰がれるttk。ちゃんと仕事のできる隙のない大人。
でもそれますます他人に弱み見せられないほっとけないフラグww」

「都督はやっぱり基本ハイスペックでエリートさんなんですよねwwww
後、周りにネチネチ嫌味言うタイプかと思ったら
兵の統率力を上げる位には上司として人望があるんだなとか無駄に考えましたwww
将軍の態度や発言は気にしてましたがwww」

「成果さえあればこき下ろしてた花ちゃんも認めますしね。
お坊ちゃまのくせに完全実力主義で本人も実力は有るので、
たたき上げ系にモテても不思議じゃないです(すげぇ嫌そうでしょうが)
血統主義者も逆にひれ伏す名家なんで、ttkも実力のない貴族はそれ以上に嫌いそう」

「都督の地位に群れられてるのかも知れないけど、その御顔立ちにも群れられていると思うけど、
自分の容姿も好まれているという事はそんな思ってないかな?
身嗜みとかは気にするかも知れないけど、そこにナルシズム要素を感じないのと、
立場容姿を含めても、そこ利用しようと思わないとこに隙がある気配」

「そうですね、ナルシズムは感じません。顔がいいのも知っているけど、積極的には使ってない感じですね。
基本あのひとコンプレックスの塊ですよね」

「も少し上手い自分の売り込み方とか駆け引きとか出来ると思うのに、
自分からはそれをしないで相手の出方ばっかり見てる感じもしますよね…!
何だろう、何処にむかっているのだろう彼のコンプレックス…。
自分の理想の自分像に対する現実とのコンプレックスともちょっと違うし!」

「美意識・理想が伯符系なんじゃないかなぁとか。自分とはまったくかけ離れているタイプ。
目的の為に有用なら汚い手も使うことに躊躇いはないけれど、基本的に潔癖さんだとなぜか思ってしまいます。
奇麗事を唾棄するのは、叶える力のない自分を知っているからですかね」

「死んでいった者達が私を恨んでいるのでしょうか」発言は
彼が目的を成す為に今まで良しとして来た事とは真逆の発想で、
恨まれたところで「だから何」を通す人だったのに、気持ちが死んだ者の方に向かってたりですよね、
乱世では当たり前で必要な事なはずなのに…!」

「当たり前に「自分が他人にしたことが巡り巡って自分に還ってくる」ことを知っているんですよね!
だからこそ花ちゃんに辛くしかあたっていない自覚もあり、好かれるはずもない・・・の思考なわけですねww」

「気になるのにわざと意地悪、見え見え過ぎてほんと馬鹿→都督の花ちゃんへの態度なんですが、
大小ちゃんが都督のそんな様子を見ていたのは戦場ではなく京城で、
花ちゃんも都督と会わない日が何日も続いたと言っているので、この辺りの様子見えた辺りって何処ですかねw」

「後日談とか、そこの部分でもよかったですよね。大小視点の公花の両片想いー!!ちょう見たい。
どこなんでしょうねホントww」

「完璧に両思いなのに、自分からは動かないイライラさせる二人…www
だってお互いがお互いに嫌われてると思ってるんですもの…wwww
でも花ちゃんは都督の部屋に転がり込んで、
都督の顔色伺いだしたりしてちょっと乙女かと思ったら、都督も肉まん口に合わないか聞いてたw」

「このカップルは本当に…!wwwばか!好き!!」

「公式プレゼントは肉まん。はないよね・・・」

「しかも戦勝の御褒美…wwwww女心をわかってあげて…wwww」

「ないわーwww ttkないわーwww 
まぁそのいかにも貴族面で柔和な女に慣れてそうでデリカシーのないギャップも好きですけど!」

「都督の人は、自分が、嫌われるような事を花ちゃんにしていてるという自覚があって、
その上で自分は嫌われている。と思っているので、花ちゃんが自分の心配をする理由がわからない。
だから、花ちゃんの事を、おかしな人ですね。という。
でも、決して嫌そうではない。優しい。
「嫌いなんかじゃないです」ほのかな恋愛感情を持ってしまっていた花ちゃんの否定に、困惑…。
この人の恋愛経験値謎よの…」

「いつもにこにこ何を考えているかわかんない・伯符の前では不機嫌な顔したり怒ったり・
怒るのは本当に大事な人だけ→ 序盤から結構…。
開眼は自ルート以外レアって事は、開眼してにこにこをやめた辺りで、
ルートと同時に好まれていたと思っていいのか、過去から帰ってきた辺りからなのか…!」

「クライマックス超ドシリアスシーンで、
命奪うか奪われるかの切羽詰った場面で突如告られてた都督は、
突拍子のないあどけない驚き顔をして薄く笑って、
そしてあっけないほど簡単に刃を下げちゃったのがビックリでな…。
好きな子に好きだと言われて剣を下げてしまった…お前の意志とは…」

「もうアレ諦め半分やぶれかぶれにしか見えないですww 
好きなシーンなんですけどね! 
基本的に苦笑顔好きですが、あのびっくりして剣を下げるくだりのあどけない顔はまた格別でしてな!」

「後に引けない局面とはいえ、急に子供っぽい素っ頓狂な御顔になるんですよね…wwwww
困ったように笑う都督が物凄い好きなので結構困らせたくなるだなんて言えない…wwww」

「そして押し倒す花公ちゃんになるわけですね!どんどんやって!困らせておしまいになって!!」

「wwwwww困らせても、自分が認めた相手には心酔しちゃったり、
折れちゃったりするのが都督の可愛いところででしてねwwwww」

「都督はあれだ、ギャップとアンバランスさだ」

「アンバランス!!そのブレブレが好きです。
孟徳さんが置いていった自分を蔑むあたりが、丞相より若いよなぁってにやにやします好きです。
孟徳さんのブレないキチっぷりも大好きですが!!」

「玄徳さん→一貫性(良くも悪くも)、丞相→二面性(ためらいのなさ)、
都督→アンバランス(から出る脆さ)ではないかと思ってますwww」

「兄は真っ当な方向でブレないひとなので、澱んだ歪みっぷりを愛する私にはまぶしすぎる次第ですww」

「花ちゃんを見てると伯符を思い出して、後悔が甦るから、一緒にいるのが辛かった。
遠ざけようとした。わざときつく当たりもした。
わざと。とは自覚の上の意図で、きつく当たる事に不本意な部分もあったって事で…?
伯符という羨望を持った信頼していた親友に似た異性が、そこにいたというニュアンス」

「もうコレ落とすしかない、てフラグですよね!>伯符似の性質の異性」

「心酔するに値するタイプの異性登場…www
しかし、よく考えたら都督に異性として扱われた事が夜の外出は危ない以外余りない気がw
綺麗・可愛い・似合う・素敵。みたいな賛美の言葉頂戴してませんwwwww」

「wwwwwwwwwそういうふうに扱わねばならない異性はタイプじゃないんですきっとww 
後日談でちゃんと愛の言葉いったよこの人!だけで衝撃でしたww」

「花ちゃんの言った事は慰めでもなく同情でもなく、当たり前のことで、
カウンセリング効果もあったと思うけど本当に、嘘も偽りもない正直な気持ちだから、
ちょっと弱虫。という所はやんわり残しても否定はしなかった。けど、駄目な人間ではないと言い切った。
当たり前の事を当たり前に言ってくれる人が、都督の周りにはいなかった。
伯符の死以降、彼と対等に立ってくれる人がいなかった。
なってくれる人の事を彼が拒絶していたのかも知れないけど」

「ttkの場合、なってくれる人と精神的に近づくまでが難所っていう。
この猜疑心の塊が!みたいなwww」

「そうなんですよね!心の壁が厚くて!
結構心の距離がいい雰囲気に近づいたシーンは幾つもあるんですが、
VFBでの2回目の寝込みの時にやっと「遂に公瑾が心を開いた」って書いてありまして笑いました…wwww」

「でwwすwwよwwwねwww 警戒心強すぎ」

「でも、そんだけ警戒心があるのに、割と早い段階で嫉妬を出してくる辺りで、
執着や独占欲みたいな感情が花ちゃんに向かってるのも確かな訳でwwwww」

「気になる相手は独占したいけど、
プライド邪魔してそれは口に出せず心でも認められず、達者なことばで幼稚な行動にwww」

「達者な言葉で幼稚な行動www真理過ぎて…wwwww
好感度確認画面のMAX台詞が「不本意ですが認めましょう。私は彼女を愛しています」だから、
自分の気持ちに素直になるまで物凄い時間を要したと思いますw
ってか第2回寝込みが実質告りだと思ったら違ってたという…w」

「改めて聞くと\公瑾コノヤロウ/って罵りたくなる台詞ですww 
なんというか、公花のお互いどこが好きか論が、
結局ttkの有り様を語って、私たちがttkのどこが好きかになっているっていうww」

「我々が完全に都督の短所萌えになってる訳ですがwwwww
それくらい達観した目で花ちゃんが都督を見てるかったら、
初恋もまだみたいなJKには無理だと思うので、
やっぱり花ちゃんの好みがちょっとズレてるのかも知れないと思ったり…wwww」

「ズレてますね!確実に!
あの公瑾さん√の選択肢は。
かなちゃんはたんにギャップ萌えとかそんな相槌だと思うのですが、花ちゃんwww 
ぬるい男性に飽き飽きさせられるような身内がいたのかっていうwww」

「レポ見直してたら、花ちゃん都督に興味持ち過ぎでw
(怖いものなんか何もないみたいに見える)
(こういう人でも、慌てたり驚いたりすることがあるのかな)
(恋愛に限らず公瑾さんが感情を表に出すところが想像つかない)
心の奥に沈んでるものにかすかに触れた気がしたとか」

「もうなんていうかttkの生態に関心ばりばりですね!
今日の公瑾さんは・・・って日記つけててもいい」

「そしてここまで話しているのに、お互いの何処が好きなのかには至らない公花…wwww」


この辺りで深夜と早朝の狭間である3時になってしまい、
一旦仕切り直して再挑戦する事になりました。
都督と花ちゃんは一体お互いの何処が好きなのか
という結論に至る事すら出来なかったどころか、
お互いがお互いを意識したのは何処ら辺なのかを漠然と割り出したものの、
責任を取っていただきたいに辿り着くまで届かなかった…!

これは再戦します、再戦します。
五時間かけて出会いから順繰り語り合って結論出なかったとか、
公花どんだけwwwwww

うあああああ、でも凄い楽しかった!凄い充実してた!
ホント感謝してます、有難い…//////

世界文若サミット。

2013年03月06日 18時40分09秒 | 恋戦記。
これは某日の夜に、
私が思いつきで適当に投下した某まだお画像文若さん編の一部へ頂いた反応から、
ドアノブTLになりかけ、
その後、さる御方がヒートアップした辺りから始まりました…wwww

以下、心にまとめて下さいという御言葉だけでは飽き足らずに、
今こうして御本人の許可なくまとめちゃってる次第です。
自分メモ。

なーにもってんの!?ドアノブもってんの!?あそーれ(以下略
文若「私のドアノブは、花だけ(ry元譲「誰かーーーーー!!!医者を呼べーーーーーい!」


↓ここから本筋です。太字は会話調。細字はそれにまつわる呟きです↓

\ドーアノブ!ドーアノブ!/
\ドアノォーブ!ドアノォーブ!/ (外国人:フランスなまり)

※hを発音しない鼻から抜いた口調の金髪パリジェンヌ(マリアンヌ・27才独身)をご想像ください
シャンゼリゼのかほり漂うドアノブ
\ドアノォォォブ!ドアノォォォォブ!/ (ドイツ)
Bunjaku シルブプレ
bonjour…略してBJ!!!!!と突然舞い上がるマリアンヌ(趣味は凝ったケーキの装飾をくずすこと)
\ドアノォブゥ!ドアノォブゥ!/ (イタリア)
今パリで文若さんをはらやせようとしています…www(将来の夢は側転でシャンゼリゼを巡る)

ジェシカ「もっとCOOLな男は好きだけど、文若はCOOLすぎるのよね」
マリー「そうそう!もう少し女の子に優しくないとプロムでもぼっちよ!」 
アメリカスウェーデン語とってたけどドアノブどうだったっけ()
\ドエアーノォーブ!ドエアノォーブ!/(スウェーデン)

北欧は発音独特やねん…

※この辺りで世界のドアノブ情報がTLに入りました※

ほう…ボワニュがフランス語でドアノブ 
\ボワニュ!ボワニュ!/(マリアンヌ
各国語の「ドアノブ」
テューアリンケ!!!テューアリンケエエェ!!!! (ドイツ)
私が発信したのは日本語勉強した外国人ということで()

ジェシカ「基本恋戦記の男は受身過ぎてだめね。もっとおしていかないと」
マリー「あら受身の男も悪くないわよ?とりあえずキャッシュもってたら最高ねwwww」

ここでアメリカコメディドラマ特有の謎の笑いが入りますwwwwwwwwww

女子世界会議  議題「文若」
ジェシカもアメリカ代表ででてますwwwwww

マリアンヌ「文若はフランス人にはない可能性があるわ。
あの年齢でうぶだしお酒弱いし確かに頭は硬いけどそこが魅力的。
彼女のためにお茶だって用意してくれるのよ」
ジェシカ「だからってあんなに女の子にきつくあたっていいことにはならないわ。
どんなビジネスの場でも女性に優しくしないとだめ」


マリアンヌ「アメリカはいつだって自分優位なのよ、
彼のおくぶかさがわからないなんてさすが大味のアメリカンね…
ハンバーガーでも貪って底の浅い男を漁るのがお似合いだわ!」
ジェシカ「なんですって!?フランスパンビッチ!!顎が鍛え過ぎて脳にいってないんじゃないの!?」


エステル(スウェーデン)「落ち着きましょう、
とりあえず私は国が保証してくれるから彼と離婚しても問題ないけど、
自分を押し付けすぎるのは嫌かもしれないわ」
アデーレ(ドイツ)「テューアリンケ!テューアリンケエエェ!!!!」
ジェシカ「そこのソーセージはだまってなさいよ!!!」

高校時代テストが終わったあとのあまった時間はこうやってすごしていた私()
アメリカとフランスあまり仲が宜しくないから…

カテリーナ(ロシア)「あの文若の視線はロシアの女性の好みだと思うわ。プー○ンレベルの睨みですもの」
アデーレ「彼とプー○ンを一緒にしないでちょうだい。文若は素晴らしい男。
勤勉なところはドイツに通ずるものがあるわ」
ガブリエラ(イタリア)「ねえこの桃茶おかわりしていい?」


脳内でジェシカが玄徳さんの良さについて語りだしたんだけどそれにマリアンヌが
「議題にない、でたよアメリカルール」って感じできれはじめて
賛同したイギリス人のシンディが登場し更に激化した脳内世界文若サミット


シンディ「我慢のきかない男ってだけじゃない!さすがアメリカね!下半身さえありゃなんでもいいんでしょ」
ジェシカ「自家発電のイギリスに言われたくないわ!!脳内は下品のかたまりのくせに!」
ガブリエラ「団子はないの?団子食べたい」

みたいになってる

ジェシカ「苦しいことも乗り越えた男って魅力的!性的にもさいこうよね☆」\ドッ HAHAHAHA!/


…と、ここまでの流れを全部御一人で作られた訳ですが、
どんだけ多国籍グローバリズムなのかと…wwww
そして御本人様が私の全く知らない所で、物凄い国際派だったという事です…////
後、驚きの多重人格っぷりに、私の腹筋はもう大変な事になってました…。
ひぃひぃ。
人様の才能に嫉妬します…wwww

四角いアイコン。

2013年03月04日 01時01分16秒 | 恋戦記。


昨日の夜に一瞬、四角いアイコンを作る流れが流行ったので便乗しました。
どれもこれもちょっとイラッとします…wwwww
おかげでずっとやり過ぎて途中で飽きたり、無意識に同じ顔作ったりメチャクチャでした…(笑)
ついでに、
「箱都督は台詞表示と連動させてアニメーションさせたら大変面白いことになりそうなので、がんばっていただきたい…wwww 」
とか
「もうそれ一覧でまとめようよwwww 」
とかいう話が出て完全に鵜呑みにした次第です…w


実は、矢が足りなくなりそうなんです


私に矢は当たりません。


女人と離れて久しい


私は仙術を会得し、この山に住まう者です


ここはまだ、私の死ぬべき場所ではない


あいにく私はこの通り健在ですよ


集団になった女性は苦手です


あくまでも臣下としての好意というわけですね


香を焚き染めてあります


私は人の声を真似るのが上手いのです


あなたのことを、好きだと言ったのです


責任を取っていただきたい


で、ですから、私は…


ですが、私に限っては、そのようなへま




いや、しかし、イラッとしますね…(自画自賛)