推定私と同じぐらいの年齢の人で、推定私と同じぐらいの仕事暦の人。
仕事バリバリやってます!までとは胸張らなくても、それなりに経験も積んで仕事物凄く頑張ってるみたいな感じの人。
客観的に見て、お局ではないんだろうけど、女子社員の世代交代みたいなのにぶつかって、自分の居場所なくしつつあるみたいな現状がいろんなところから透けてて見えてきてて。
そういう時期なのかなぁって。
母親にそれをちょろっと言ったら、母親の時代感もあるんだろうけども、「そういうのが起きるから結婚退職なりしてリセットする」みたいな例え話が出て、そんなもんなのかなー。って。
でも、バリバリ仕事が出来て上の方で職場に残れた人をそんなに見ない環境だし、神経が図太過ぎて一人で残っちゃってどうにもならないお局BBAで定年まで残りました、っていう人見たら、本当に物凄い迷惑な人だったしな…。
それはそうと脱線なので、とりあえず、「私は私で私なりに頑張って、頑張ったけどそんなに仕事が出来る人ではなかった」という事を自覚した時に、隣にいたラマンというのは会社の男評価がとても高くて、新しい上司が転勤でやって来る度に、才能を認められたというかそういう点があってですね。
私に、主任なりチーフなりの仕事がどんどん回って来たとしても、そこは加点にならなくて、結局、ラマンの何だかよくわからないポイントがオフィシャル評価加点で今では社員様、指導する側なんです。みたいな。
そういう意味では私は失脚したお局の一人。
去年一昨年、仕事辞めてたくて辞めたくて、でも辞める!って腹くくったらいつでも辞めれるって気になった時点で、完全に辞めそびれたものの、会社や勤務先の労働環境がどんどん悪くなっていって職場の人間関係が全体的におかしくなるぐらい、従業員の精神状態がおかしくなった中、主任と遂に喧嘩しまして。
それから業務的な話は私はしましたけども、主任が私とは話をしない。という状況が2週間続いてしまい、「これはもう完全にパワハラに抵触する!!辞める!!!」と思い至った訳です。
職場の人はもこの不自然な環境に耐えられず何とか元に戻ってくれ。っていうけど、無視されてるの私ですし。
主任は仲が良かったしキャラとしても好きだし、主任の下だからまだ働けてたけど、この人がここまでする人なんだって思ったら、いろんな気持ちが完全に職場から離れていってもう駄目だ。って。
そんな時に主任に面談させられて。
そもそも、勤務年数が長くなると、これは出来て当然という物が格段に増えるのですが、それは社員様がどうですか。というような案件も多く。
主任とラマンのコミュニケが上手く取れていない中でも、順当だと社員様の座に輝いたラマンにやって頂くのが当然だと思うのです。
人事考課など本当に厳しくて、ラマンがいるのにも関わらず、リーダーシップを取れ。とか、ムードメーカーになれ。とか要求が完全にハードな物でした。
自分が一番優れているという自信に満ち溢れているラマンを差し置いてリーダーシップとか無理wwww
じゃあ何故ラマンは今や社員様なのかという事です。
とりあえずそういう頭抱えるような無理な要求を持って人事考課の改善欄とされ、無理を押してやり通した事、頑張ってこなした事等は、次からは出来て当たり前になっているので特に加点も評価もない。
じゃあそれなりの能力で。ってなったら、出来るのに手を抜く。と来たもんだ。
自分が仕事出来るか出来ないか以前に、年二回の、しかも昇給絡まない人事考課が厳しすぎる為にメンタルぼっこぼこでした。
面談はとにかく、もうずっとずっと辞めたくて辞めたくて仕方なくて辞めることばかり考えています。と言って訴えて、
人事考課の要求や労働環境のきつさ含めて、もう仕事厳し過ぎるし自分が仕事能力なさ過ぎてツライ無理です。と声高に叫んで。
まぁ結局私が嫌いなお言葉「期待しているから厳しくした」を頂いて、ホント理不尽!!!
期待しなくていいんで普通に接して下さい…。
で、結局「今はアレだけど会社はこれから改善されていくし皆頑張ってるし良くなると思うよ」という確証のない不安定な慰めを頂き、「いなくなると困る」という引き止めを頂き、今に至ります。
ただ、面談の冒頭に、「私がラマンを目の敵にしているけど、ラマンの良い所は会社的に見て…(中略)その辺り、あなたは会社的に見てここが足りない…」みたいな聞いてもいない事に釘を刺されて、「あなたの事は最大限に評価しているけどもこれ以上の評価を与える基準が会社にはまだなくて」みたいな事申されてな…。
何かもう惨めでもういいです…。もういいです…って。
とりあえず、ラマンが社員様になった時に、職場に対する何ともいえない失脚感と同時に、これで社員様の仕事は社員様に丸投げできるって事にして納得したけど、結局、従業員のスキルアップとかいう都合のいい名目で仕事内容は変わらないどころか増えて。
そんなこんなで結構揉めたりして、職場に対する心が完全に離れていたところに割と最近、新事実。
そういえばラマンはかつて赴任してきた新上司エリート君と不倫疑惑がありましたね!
エリア内一番の権力者、本部と直結エリート君!
それを彷彿させる事実。
ラマンを社員に推薦するように促した、当時新たに赴任してきた新本部上司。
ラマンが社員様に昇格した時の当時のエリア内権力者。
その男とラマンが付き合っていた。とい事実を聞きまして。
何となく、特別に仲が良いのは感じてたけど、どのレベルの特別かまでは把握していなかった。
付き合ってたんか…。白目。
突然のラマン昇格の影に男ですよwwwww
じゃあ、あの時の面談で聞いてもいない短所並べられた私の立場とはwwwwwww
結局、女の昇格は管理者サイドの男の裁量で、好みとか恋愛色が絡んだところでしか女の評価が出来ないのなら、この会社も大概だし、そういう社会で女が能力にしろ何にしろ仕事で残る残れないって、こういう男判定だと難しい事だと思いました。
女性の社会進出っていうけど、判定する側がそれじゃダメだ。というところに話を見事にスライドさせましたが、単純に仕事出来ないブサイクが、能力の評価を頂き社内恋愛できる見目麗しい女子に必死でケチつけているだけというそんなオチにして下さい。
実際、一般的に見れば概ねそういうシナリオです。
ただ、この記事のタイトルは「お局が失脚する時」失脚したのは私。なのですが、この記事、①なんですよね。
じゃあ、②って何やねん。ってなりますが、
ここで失脚するのは、今度はラマンだった訳です…マジで…。続くのね怖い…。
仕事バリバリやってます!までとは胸張らなくても、それなりに経験も積んで仕事物凄く頑張ってるみたいな感じの人。
客観的に見て、お局ではないんだろうけど、女子社員の世代交代みたいなのにぶつかって、自分の居場所なくしつつあるみたいな現状がいろんなところから透けてて見えてきてて。
そういう時期なのかなぁって。
母親にそれをちょろっと言ったら、母親の時代感もあるんだろうけども、「そういうのが起きるから結婚退職なりしてリセットする」みたいな例え話が出て、そんなもんなのかなー。って。
でも、バリバリ仕事が出来て上の方で職場に残れた人をそんなに見ない環境だし、神経が図太過ぎて一人で残っちゃってどうにもならないお局BBAで定年まで残りました、っていう人見たら、本当に物凄い迷惑な人だったしな…。
それはそうと脱線なので、とりあえず、「私は私で私なりに頑張って、頑張ったけどそんなに仕事が出来る人ではなかった」という事を自覚した時に、隣にいたラマンというのは会社の男評価がとても高くて、新しい上司が転勤でやって来る度に、才能を認められたというかそういう点があってですね。
私に、主任なりチーフなりの仕事がどんどん回って来たとしても、そこは加点にならなくて、結局、ラマンの何だかよくわからないポイントがオフィシャル評価加点で今では社員様、指導する側なんです。みたいな。
そういう意味では私は失脚したお局の一人。
去年一昨年、仕事辞めてたくて辞めたくて、でも辞める!って腹くくったらいつでも辞めれるって気になった時点で、完全に辞めそびれたものの、会社や勤務先の労働環境がどんどん悪くなっていって職場の人間関係が全体的におかしくなるぐらい、従業員の精神状態がおかしくなった中、主任と遂に喧嘩しまして。
それから業務的な話は私はしましたけども、主任が私とは話をしない。という状況が2週間続いてしまい、「これはもう完全にパワハラに抵触する!!辞める!!!」と思い至った訳です。
職場の人はもこの不自然な環境に耐えられず何とか元に戻ってくれ。っていうけど、無視されてるの私ですし。
主任は仲が良かったしキャラとしても好きだし、主任の下だからまだ働けてたけど、この人がここまでする人なんだって思ったら、いろんな気持ちが完全に職場から離れていってもう駄目だ。って。
そんな時に主任に面談させられて。
そもそも、勤務年数が長くなると、これは出来て当然という物が格段に増えるのですが、それは社員様がどうですか。というような案件も多く。
主任とラマンのコミュニケが上手く取れていない中でも、順当だと社員様の座に輝いたラマンにやって頂くのが当然だと思うのです。
人事考課など本当に厳しくて、ラマンがいるのにも関わらず、リーダーシップを取れ。とか、ムードメーカーになれ。とか要求が完全にハードな物でした。
自分が一番優れているという自信に満ち溢れているラマンを差し置いてリーダーシップとか無理wwww
じゃあ何故ラマンは今や社員様なのかという事です。
とりあえずそういう頭抱えるような無理な要求を持って人事考課の改善欄とされ、無理を押してやり通した事、頑張ってこなした事等は、次からは出来て当たり前になっているので特に加点も評価もない。
じゃあそれなりの能力で。ってなったら、出来るのに手を抜く。と来たもんだ。
自分が仕事出来るか出来ないか以前に、年二回の、しかも昇給絡まない人事考課が厳しすぎる為にメンタルぼっこぼこでした。
面談はとにかく、もうずっとずっと辞めたくて辞めたくて仕方なくて辞めることばかり考えています。と言って訴えて、
人事考課の要求や労働環境のきつさ含めて、もう仕事厳し過ぎるし自分が仕事能力なさ過ぎてツライ無理です。と声高に叫んで。
まぁ結局私が嫌いなお言葉「期待しているから厳しくした」を頂いて、ホント理不尽!!!
期待しなくていいんで普通に接して下さい…。
で、結局「今はアレだけど会社はこれから改善されていくし皆頑張ってるし良くなると思うよ」という確証のない不安定な慰めを頂き、「いなくなると困る」という引き止めを頂き、今に至ります。
ただ、面談の冒頭に、「私がラマンを目の敵にしているけど、ラマンの良い所は会社的に見て…(中略)その辺り、あなたは会社的に見てここが足りない…」みたいな聞いてもいない事に釘を刺されて、「あなたの事は最大限に評価しているけどもこれ以上の評価を与える基準が会社にはまだなくて」みたいな事申されてな…。
何かもう惨めでもういいです…。もういいです…って。
とりあえず、ラマンが社員様になった時に、職場に対する何ともいえない失脚感と同時に、これで社員様の仕事は社員様に丸投げできるって事にして納得したけど、結局、従業員のスキルアップとかいう都合のいい名目で仕事内容は変わらないどころか増えて。
そんなこんなで結構揉めたりして、職場に対する心が完全に離れていたところに割と最近、新事実。
そういえばラマンはかつて赴任してきた新上司エリート君と不倫疑惑がありましたね!
エリア内一番の権力者、本部と直結エリート君!
それを彷彿させる事実。
ラマンを社員に推薦するように促した、当時新たに赴任してきた新本部上司。
ラマンが社員様に昇格した時の当時のエリア内権力者。
その男とラマンが付き合っていた。とい事実を聞きまして。
何となく、特別に仲が良いのは感じてたけど、どのレベルの特別かまでは把握していなかった。
付き合ってたんか…。白目。
突然のラマン昇格の影に男ですよwwwww
じゃあ、あの時の面談で聞いてもいない短所並べられた私の立場とはwwwwwww
結局、女の昇格は管理者サイドの男の裁量で、好みとか恋愛色が絡んだところでしか女の評価が出来ないのなら、この会社も大概だし、そういう社会で女が能力にしろ何にしろ仕事で残る残れないって、こういう男判定だと難しい事だと思いました。
女性の社会進出っていうけど、判定する側がそれじゃダメだ。というところに話を見事にスライドさせましたが、単純に仕事出来ないブサイクが、能力の評価を頂き社内恋愛できる見目麗しい女子に必死でケチつけているだけというそんなオチにして下さい。
実際、一般的に見れば概ねそういうシナリオです。
ただ、この記事のタイトルは「お局が失脚する時」失脚したのは私。なのですが、この記事、①なんですよね。
じゃあ、②って何やねん。ってなりますが、
ここで失脚するのは、今度はラマンだった訳です…マジで…。続くのね怖い…。