自分頑張ってる。と言っているうちは、自分はまだ本当に頑張っている訳ではない。
と、いうような内容が林原閣下の名言にありまして、私は自己暗示のように、自分頑張ってる!の精神でこの試験に挑んでました。
全く逆であった。
自動車学校に通っている時、年上の大人達は真面目過ぎるほど、どんな時でも教本を読んでいた。
高3の私は、大人はえらいと漠然と思いながら、そんなにやらんでも。と感じたり、自分もわからないのに出来ないのにも関わらず、そんなに根つめて学科の勉強はしていなかった気がする。
大人が必死だったのは自分のお金が無駄になることがどういう事かわかっていたからだし、大人が必死だったのは自分の物覚えや自分の得手不得手という自分との付き合い方をよくわかっていたからだと、今は切に思う。
要するに私も、自分の可能性という伸びしろへの期待より、自分の劣化と戦い自分の限界で自分をどれだけ維持できるかというとこに来ており、単に老いが始まっているのだった訳で。
登録販売者の資格を取るに当たって、私が助かった事と言えば、見た目の割に体の弱かった私は子供の頃から病院通いが多く、慢性的な持病に日常で苦しめられている訳ではないとしても、今でも健康な人に比べて遙かに病院通いをしている方だった。その点では薬の使用方法や効果など、最早習慣として日常的に知っている事が多く、その辺りは改めて勉強しなくても良かったところです。
これは、本当に健康で病院に行かずに薬も飲まない塗らない貼らない人であれば、一から覚えなくてはならなかったかも知れません。
逆に、勉強勉強という感じの法律や規約なんかはパターンを覚えるまで苦労しました。
でもこれは大体最終的には解決したんですが、臓器のパーツの場所や役割なんかは昔学校でやってたはずなのに全く忘れてるし、覚えられないわでもどかしかった。
図で描いて覚えましょう。という作業を無視してたのだから自業自得とも言えますが。
一緒に試験を受けた二十歳ピチピチ社員女子は、去年適当に受けた試験を1点逃して不合格になったお嬢さんです。
若いなぁと思ったのが勉強期間が1ヶ月で挑んで1点逃して玉砕。
勉強してませんと言って本当に勉強しなかったタイプ。
勉強してないから落ちたにしろ、逆に1ヶ月だけ勉強して1点の範囲までいたのが潜在能力の高さだったり若さ無限大の予感。
今年受からないと左遷の可能性のある彼女頑張って~。
ラマンの応援は出来なかったけど、彼女ぐらい年が離れてると全てが可愛いで済んでしまうから本当に可愛い。可愛い。許す。
五月の連休前に始まった勉強もお盆が終わり9月になる手前で試験本番。
試験当日は会場目前で豪雨になり、ずぶ濡れで蒸し蒸しという最悪コンディションでした。
前日の台風直撃の影響で交通機関が死んでいるかも知れないという不安はありましたが、
私の地域は無事でした。
それでも、結構な席に空白があったので天候問題かな…。
会場は参考書を持った同業者の大人や、薬科大学的なところからの若者とか、後は資格マニアかな…みたいな人たちでしょうか。
とりあえず、私以外の人は皆頭良さそうに見えるマジック。
二十歳ちゃんの同期と現地で初めて会ったのですが、二十歳ちゃんのお母さんと間違われまして、いろんな意味でホントこの…この…。
とりあえず試験のレベルには地域差があるらしく、北海道は簡単な地域なんだそうで北海道まで受けに来る人もいるとか。
そして、今回のこの北海道の他より難易度の低いテストは、今回出題方式を変えてきたようで、この予想しなかったバッド展開を、あえて、あえて自分以外のせいにするならば、
過去問題と、過去問題から想定される対策問ばかりをやり続け、参考書は読まなくていいと教えられた私の涙目展開が開始されました。
今更、本番になって見もしていない知りもしない問題が山積みであり、元々のうっかりケアレスミス原点を差し引いたら確実に落ちる。
いや、もう落ちたわ…。みたいな。
前半がダメで後半で取り戻そうとしても後半か意味不明なのです。オワタ…。
そして、当日中に出る回答速報から自己採点する為に問題用紙に自分の回答はちゃんと印をつけておけと言われたのに、そこが曖昧過ぎて自己採点も上手くいかずに、結果的に首の皮一枚で落ちるか受かるかグレーなまま発表まで1ヶ月待つハメに…。
早くも落ちたつもりで来年受ける心積もりを決めました。
二十歳ちゃんも、同じ条件で不利でしたが、
過去最高点で当日のうちに合格決定してたから彼女の元々のスペックの高さ差し引いても不出来の言い訳の出来ない感じで…。
まあ、結局のところ。
受験者の半分ちょっとが不合格だった中を、幸いな事にすれすれで合格はしていました。
そもそも、出題の方で新しい出題方法にしたのがまずかったのか、解なし問題が3問も出来てしまったのでその分の一律に3問が加点されたというのが大きかったのかな。
ほら!できんことするからそうなるのですよ、例年通りに出題しておれば…!
って後から思わず態度大きくなりましたけど。
余裕だろうとスレスレだろうと受かってしまえば、こちらのものです…。
良かった…。
証書とか健康診断とかまた諸々費用かかって悲惨でしたけど…。
お陰さまで合格となりました。
しかし、資格は取ったけどまだ研修中の札つけてますし、資格取ったから正しい知識で売場に居れるかと言えば無理なので、4ヵ月かけて覚えた内容は半年で振り出しに戻ったりでいろいろ最悪ですが、勤務時間は確実に短くなったので、これは本当に良かった…という次第です…。
何か、自分がこれからどんどん老化していく前にもう少し資格取っておいた方がいいかな…と思ったのが、妙な収穫でした。という話です。
ただ、今年も私より後に入社した人が資格取るっていう運びなので、資格持ってる有り難味がいまいちなくなっている、意識の高い勤務先なのでした。まる。
と、いうような内容が林原閣下の名言にありまして、私は自己暗示のように、自分頑張ってる!の精神でこの試験に挑んでました。
全く逆であった。
自動車学校に通っている時、年上の大人達は真面目過ぎるほど、どんな時でも教本を読んでいた。
高3の私は、大人はえらいと漠然と思いながら、そんなにやらんでも。と感じたり、自分もわからないのに出来ないのにも関わらず、そんなに根つめて学科の勉強はしていなかった気がする。
大人が必死だったのは自分のお金が無駄になることがどういう事かわかっていたからだし、大人が必死だったのは自分の物覚えや自分の得手不得手という自分との付き合い方をよくわかっていたからだと、今は切に思う。
要するに私も、自分の可能性という伸びしろへの期待より、自分の劣化と戦い自分の限界で自分をどれだけ維持できるかというとこに来ており、単に老いが始まっているのだった訳で。
登録販売者の資格を取るに当たって、私が助かった事と言えば、見た目の割に体の弱かった私は子供の頃から病院通いが多く、慢性的な持病に日常で苦しめられている訳ではないとしても、今でも健康な人に比べて遙かに病院通いをしている方だった。その点では薬の使用方法や効果など、最早習慣として日常的に知っている事が多く、その辺りは改めて勉強しなくても良かったところです。
これは、本当に健康で病院に行かずに薬も飲まない塗らない貼らない人であれば、一から覚えなくてはならなかったかも知れません。
逆に、勉強勉強という感じの法律や規約なんかはパターンを覚えるまで苦労しました。
でもこれは大体最終的には解決したんですが、臓器のパーツの場所や役割なんかは昔学校でやってたはずなのに全く忘れてるし、覚えられないわでもどかしかった。
図で描いて覚えましょう。という作業を無視してたのだから自業自得とも言えますが。
一緒に試験を受けた二十歳ピチピチ社員女子は、去年適当に受けた試験を1点逃して不合格になったお嬢さんです。
若いなぁと思ったのが勉強期間が1ヶ月で挑んで1点逃して玉砕。
勉強してませんと言って本当に勉強しなかったタイプ。
勉強してないから落ちたにしろ、逆に1ヶ月だけ勉強して1点の範囲までいたのが潜在能力の高さだったり若さ無限大の予感。
今年受からないと左遷の可能性のある彼女頑張って~。
ラマンの応援は出来なかったけど、彼女ぐらい年が離れてると全てが可愛いで済んでしまうから本当に可愛い。可愛い。許す。
五月の連休前に始まった勉強もお盆が終わり9月になる手前で試験本番。
試験当日は会場目前で豪雨になり、ずぶ濡れで蒸し蒸しという最悪コンディションでした。
前日の台風直撃の影響で交通機関が死んでいるかも知れないという不安はありましたが、
私の地域は無事でした。
それでも、結構な席に空白があったので天候問題かな…。
会場は参考書を持った同業者の大人や、薬科大学的なところからの若者とか、後は資格マニアかな…みたいな人たちでしょうか。
とりあえず、私以外の人は皆頭良さそうに見えるマジック。
二十歳ちゃんの同期と現地で初めて会ったのですが、二十歳ちゃんのお母さんと間違われまして、いろんな意味でホントこの…この…。
とりあえず試験のレベルには地域差があるらしく、北海道は簡単な地域なんだそうで北海道まで受けに来る人もいるとか。
そして、今回のこの北海道の他より難易度の低いテストは、今回出題方式を変えてきたようで、この予想しなかったバッド展開を、あえて、あえて自分以外のせいにするならば、
過去問題と、過去問題から想定される対策問ばかりをやり続け、参考書は読まなくていいと教えられた私の涙目展開が開始されました。
今更、本番になって見もしていない知りもしない問題が山積みであり、元々のうっかりケアレスミス原点を差し引いたら確実に落ちる。
いや、もう落ちたわ…。みたいな。
前半がダメで後半で取り戻そうとしても後半か意味不明なのです。オワタ…。
そして、当日中に出る回答速報から自己採点する為に問題用紙に自分の回答はちゃんと印をつけておけと言われたのに、そこが曖昧過ぎて自己採点も上手くいかずに、結果的に首の皮一枚で落ちるか受かるかグレーなまま発表まで1ヶ月待つハメに…。
早くも落ちたつもりで来年受ける心積もりを決めました。
二十歳ちゃんも、同じ条件で不利でしたが、
過去最高点で当日のうちに合格決定してたから彼女の元々のスペックの高さ差し引いても不出来の言い訳の出来ない感じで…。
まあ、結局のところ。
受験者の半分ちょっとが不合格だった中を、幸いな事にすれすれで合格はしていました。
そもそも、出題の方で新しい出題方法にしたのがまずかったのか、解なし問題が3問も出来てしまったのでその分の一律に3問が加点されたというのが大きかったのかな。
ほら!できんことするからそうなるのですよ、例年通りに出題しておれば…!
って後から思わず態度大きくなりましたけど。
余裕だろうとスレスレだろうと受かってしまえば、こちらのものです…。
良かった…。
証書とか健康診断とかまた諸々費用かかって悲惨でしたけど…。
お陰さまで合格となりました。
しかし、資格は取ったけどまだ研修中の札つけてますし、資格取ったから正しい知識で売場に居れるかと言えば無理なので、4ヵ月かけて覚えた内容は半年で振り出しに戻ったりでいろいろ最悪ですが、勤務時間は確実に短くなったので、これは本当に良かった…という次第です…。
何か、自分がこれからどんどん老化していく前にもう少し資格取っておいた方がいいかな…と思ったのが、妙な収穫でした。という話です。
ただ、今年も私より後に入社した人が資格取るっていう運びなので、資格持ってる有り難味がいまいちなくなっている、意識の高い勤務先なのでした。まる。