サバイバル！

昨日の日記で「明日は荒れるらしい」(天気が)と申しましたが
それは見事に的中しまして。

夜。帰宅途中で自宅を目前にして
雪に乗り上げて道路の真ん中で車が止まるパニックを起こしました。
道の真ん中でハサード付けたの初めてだよ…。

今、凍えた体を御風呂で暖めて熱いラーメンを食べて回復しましたが
道路とか家の敷地内とか普通に雪で埋まっています。
雪、膝上１０センチとかありえない。

とりあえず、このリアル・ホワイトアウトサバイバル日記は明日。
いやもう疲れました…。(涙)

雪女。

ヤッパッパーヤッパッパーイーシャンテン
はしゃぐ恋は池の鯉。
ヒョウヤラズリです。

毎年毎年異常気象、年々温暖化現象の北海道の地元ですが、
去年末も、クリスマス直前になるまで根雪にならず、
正月始まって、二月の今日までの間に、
結構もっさりもっさり雪が降ります。
でも雪が降らない日は逆にしばれ上がって寒い通り越して
肌が切れそうに痛いです。

今年の私はどうも雪女で、まあ見た目で言うのなら
雪女ではなく確実にイエティな訳なんですけども、
私が早番出勤の日は必ずかかさず、
前日夜辺りから、ガッツリ雪が降っておりまして、
出勤と共に除雪要員に借り出されてます。
何でこんなに雪の日に当たるんだろう…！
遅番の日は雪全然降らないですよ。
他の女性パートさんなんかは割と早い段階で、レジ要員や掃除要員で
店舗の中に引き返す御役目を頂いて撤収するんですが
私だけどうも最後まで除雪要員のままなんですねー。
今年は店の外敷地内にフェンスを作ったので外売り場のフェンス内は全部
手作業除雪で、スノーダンプやプッシャー駆使しながら人力除雪、
四人がかりで２時間とかいう壮大な雪はねになっちゃってて
その都度その都度、私が早番なもんで
最終的には、私がいるから雪が降る扱いなので
雪が降るか否かは私のシフトで予想されるとか、そんな事態に。
「ヒョウヤさんには龍が憑いていますね」
とか言われたくらいな。

去年割と奮発して３９８０円の長靴買いましたが
役に立ってて良かったような。
そういえば、北海道の人は、雪道用の歩き方があるようで
雪が降った途端に、その歩き方に身体が自然にチェンジするとかしないとか。
だから氷の上をピンピールで歩けるのか。
私には無理だけど。

深夜の惨事。

昨日、眠いけど風呂に入っていない。という事を綴った後、
眠い目擦りながら風呂に入りました。

そして本当はナイロンタオルで身体は洗わない方が良い。
と言う医師の言葉を貰っているのを都合良く、無視し続けて
本当は使わない方がいい韓国アカスリで身体を擦って
黒い消しゴムかすを量産して風呂を出たのですが

その直後、全身が物凄い痒みに襲われた。

痒いと言えばラズリと豪語した事がある通り、
結構な種類の結構な痒みと戦ってきた戦歴のラズリ。
いつも何処かが常に痒いラズリ。

顔は真っ赤。

頭皮全面は激痒。

そして、その韓国アカスリ２９８円で身体を擦った部分と思われる
そのライン全てに

ピンク色の凸凹がズラリと並んでいるラズリ。
(ズラリとラズリって似てますね)

キモイ！

カユイ！

ツライ！

この湿疹というか発疹的な、でも決して蕁麻疹ではないような
このリアルなブツブツの惨状たるや
どんなに人柄の温かい人でも、キモイ！と思わずにはいられない、
むしろ寄らないで的に、冷たい目で見られそうなブルーな皮膚でした。
腕に胸に腹に足にほぼ全身。

仕方ないので水を飲んで体内から冷やし、
全裸になって自分に扇風機をかけて身体の温度を下げ
でも痒い頭皮をかきむしるのはよくないので熱風でドライヤーして
病院の塗り薬をひたすら塗りました。

首から上の皮膚用。
首から下の皮膚用。
手用。

基本的には眠くて仕方ないのですが、
この痒みでは眠れる訳がなく、
眠いと鼻水が出るという特異体質なので鼻水を垂らしながら
三十分かけて、塗り薬を塗りました。

寝る時はまだいろんな場所が痒くて
無駄に寝返りとかうって妙に暑かったんですが
薬は塗った。という安心感からか結構すぐ寝れまして
翌日朝には、ウソのようにスッキリ綺麗に元通りでした。

良かった…。
本当に良かった…。

電話。

ボスに電話をかけました。
ボスが出たので
「お客様がおかけになられた電話番号は現在使われておりません」
と申したら
即刻電話を切られてしまったので
もう一度電話をかけ直したら
留守番電話サービスに繋がりボスが出ませんでした。

勿論、ボスが電話を切ったのは、ボスの高度な笑いレベルによるもので
二度目の電話が繋がらなかったのは、
同時に電話をかけたからのようです。(笑)


ボスとアビスの話になったので、スピノザの話をしたのですが
スピノザをよく思い出せなかったのようなので、うっかり
「ほら、あの電撃ネットワークみたいなジジイ！」
と申したら物凄い勢いで瞬時に通じた。

二人して大爆笑だった。
電撃ネットワークって！(笑)

ああー。

一昨日、風邪気味なのに雨降りの中外売り場の園芸詐仕事を手伝い
翌日、早速レジで咽喉を枯らし、午後から嫌な汗をかきながら倉庫整理。
案の定、帰宅後ダウン。
そして今日、雨降りの中、薬を持参するのを忘れ、のど飴も買わず、
栄養ドリンク無しで、某様とヲタカラフリータイムでした。

この枯れた声潰れた咽喉、鼻水滴り鼻声の最前線で展開された
壮絶な内容はとりあえず寝てから書きます。

気にならない予告。
「お前も石田彰にしてやろうか」
(デーモン閣下のように)

預言。

「占い　４Ｆ　１５００円」

…してもらいました。

凄いよ、凄過ぎるよ。
アリエナイ程物凄い、人生のダメ出しを喰らいました。
もうね、もうね、テンションが高くないとこのレポ出来ないよ。(笑)

改名騒動です。

続く。


追伸。
ボスと鮨さん来ればいいのに。

ごめんなさい。

風呂場で弟のヒゲ剃りでスネ毛を剃ってしまいました。
中で取れなくなりました。
やばい。

気　づ　か　な　い　で　★

ウソをついて良い日。

今年の活動はアビスになりました。
今年もオンリーに出ます。
ヘソの穴がただれています。
別の名前で作家デビューしました。
母が家を出ました。
左手人差し指が深爪です。
そろそろ復讐します。
コンタクトにしました。

以上、生々しいウソをついてみました。(笑)
ビミョーにリアルなところを探すのに苦労しましたがウソですよウソ。
どれもウソ。
去年は「結婚しました」と試しに言ってみたところ
「将臣君とですか」とカウンター返答を貰ったので今年は言わない。

ところで同人で知り合った方々の結婚と妊娠ラッシュが続いております。
オメデトウゴザイマス。
オタクだからお嫁に行けないと言っている私がいかに
偏見に満ちているかよくわかりました。(笑)
オタクだからではなく私だから問題があるという現実。

私好みの人、誰かお嫁に貰って下さい。
(根本的に無理な発言である)

ボスと電話。

攻撃的小宇宙だけは多分に燃やしている印象に関わらず、
拭いきれない打たれ弱さに定評のある、
身内一同手を余す程ネガティブアンニュイ
要は根暗のラズリですが、
精神的潰れ極まって逆にテンション逆流して
勢い余って大至急即刻突発的にボスに電話してしまいました。

楽しかった…！

私の求めていた世界まさにここに…！

以下内容箇条書き。
×魅苦死怖い世界
×ナディアのゲームが期待以上のクソゲーだった
◎ナディアのサンソンはもうサンソンと言うより完璧にケンユーだった
×疎遠になった人に貸してた物ってもう戻る事はないよね
◎アビス面白いよ
◎ＧＳ２も面白いよ
◎オリヴィエと子安
◎ゼフェルツンデレ
◎ジュリアス乙女
×質問間違えた時の守護聖冷た過ぎる
×右手にアリオス、左手にレオナードの後に
初心に帰ってオスカーの所に行ったらオスカーが予想以上に薄かった
×ラズリは殺人事件の犯人やトリックにウッカリ気付いてしまい
余計な事に首を突っ込んだ挙句、第二～第三の殺人で犯人にやられるタイプ
◎ボスはＢダッシュでＵターンするようなタイプが好き
×ラズリは俺様一直線なのに、何がしたいのかよくわからないタイプが好き
◎ボス、遙かの歌覚え過ぎです
◎鳥海

楽しかったー！

途中ですね、
デスクチェアの上で胡坐をかき、
モニターを眺めながらパンツ一丁で電話に興じていた、
完璧に勇者の装いだったラズリのパンツに穴が開いていた事が発覚しまして
(しなくていい)
ボスにうっかりというか思わず、
「あっパンツに穴開いてる」その旨を伝えた所
「パンツに穴が開いていたくらいで動じるな」と
「私なんか、もっとボロボロのパンツを履いていて旦那に止められた」と。
さすがボス。器のデカさが違います。
そのパンツたるや「ボロ雑巾」どころか
「クラッシュジーンズみたいなパンツ(下着)」
「ヴィンテージのパンツ(下着)」
嫌ああぁぁあ！(ツボヒット悶絶大爆笑の嵐)


最後にボスの電池が切れそうになって、
トーク打ち切りを余儀なくされたのですが
最後に発した言葉が
「有り難う」とか、「またね。」とか「おやすみなさい」でなく

「キスだけで鼻息を荒くするアリオス」
…ツーツーツー…

挨拶じゃねぇー！(泣笑)
会話にすらなってない！
しかも、キャラ的にもシチュ的に想像不能だし！

いかん、あれだ。
星の王女の成田剣の話のせいだ！

そして、結局例によって、
何かボスに本気で喋りたかった事は脱線が脱線を呼んで何も伝えられなかった。
めでたしめでたし。

若さ、若さって何だ。

何年か周期で手にイボが出来るので、こまめに皮膚科に通って
漢方っぽい薬を飲んで、イボは焼いて頂いて落としているのですが、
どうやらウイルス性、手に出来ると、顔を洗う時に顔に移ったりするようで
顔はいかん、顔だけは勘弁してくれと
犬木加奈子の漫画ばりのイボになる事に恐れおののいて
もう、イボっぽい物は全部取って頂こうと思いまして、
顔、顔、特に顔の怪しげな凸凹を包み隠さず、発見して焼き潰して貰おうと、
ニキビと肌荒れ以外の粒粒を
「これは何ですか、ここはどうですか」と
聞きまくったのですが

「ああ、これは老人性のイボです」

は！

「言い方悪いけど、老人性のイボです」(リピート)

…ああ、あの肌が老化して出来るアレね…。
最近、好きサイトの方も、老人性のイボ言われてブルーになってたよ確か…。
(しかも私より若い)

結局、消し方に関しては、同じように焼けばいいだけなので
そのまま焼いてきました…。
そうか…老人性か…。

痛い夢。

某様から
「アンジェのアニメで来週、アリオスが出る」
というメールを貰ったので、
昨日アンジェのアニメをビデオに撮って眠ったのですが
寝てる途中で結局、ビデオを機動音で目が覚めてしまい、
暗闇の布団で、そのままアンジェのアニメを見てしまいました。
でも、某様からメールを頂いたのは実は先々週だったので
某様の言っていた来週は、時既に先週になっていたようで、
全く持ってアリオスは不在だった。(号泣)

そうやって、アリオスのいないセイラン説得物語を見て寝た。
その後が凄かった。

最近まで、サブレさんからこまめに送られていた三原色(ミキ)の伝説の数々。
ＮＡＮＡを見ていても、九郎さんの歌を聴いてもドミニク関が頭から離れない。
ＧＳ２で若王子に告られているまさにその時、ビミョーに掛け持っていた裏番組で
タクミがハチの親にテキトーな事を言っていた森川に対する爆笑。
最近、なかなかどうして成田剣。
土曜日の声優アワードの受賞者が物凄く気になっていた出来事で、
昨日のボスのブログの声優カラオケが異様に楽しそうだった。

という目まぐるしく声優で脳内が回っていたのが溜まり溜まってなのか
いよいよリアル声優が揃って夢に出てきた。
イタタタタタタタタタ。

何故か夕暮れの土手で、何故か草むらに大量に落ちている百円玉を
しゃがんで必死に拾い集めてネコババするヒョウヤラズリ。(！)
それを見ている関智さん。(見ないで！)
夜になると枕投げでフィーバーするミキシン。(明らかにＧＳ２の影響)
しかも、基本的に枕投げ会場は立ち入り禁止。(有名どころが結構いた気が)
最も、笑えなかったのが、
その夢の中でラズリがミキに何かどうも毛嫌いされていた。
という事です。
ええー！(爆笑)
多分、普段好き放題書いた罪悪感が形になって夢に出たのではとしか思えない。(笑)

ああ、変な夢だった。
何か寝るまで見ていたアンジェのアニメの影響もちょっと出てた…。
ノンフィクション加工なしで覚えてる範囲で書き出してみました。
私の潜在意識って…。

あの出来事再び。

今日はしゃがんで仕事をしていました。
ふと下を見るとブラジャーのパッドが落ちていました。

絶対私のだ。

このパッドは、何処から見ても
私がしている「どんな動きをしても中身がずれないブラジャー」
(そんな訳がない)
の二枚仕様のパッドが標準装備なのですが、
そのうちの、小さいパッドの方です。

そんなのしてるの私だけじゃん…。

という訳でポケットにしまって即刻トイレに入って右乳に詰めてきました。

何で落ちたんだろう…。
最早、永遠のテーマに他ならない。

声優アワードの結果どころの騒ぎじゃネェ。(泣笑)

生存報告。

畳の上にカーペットを刺す時に使う鋲を、
仕事中に、靴の底ごと貫通させる程、豪快に踏みました。

慌てて抜いた。

痛かった。

腫れないといいなぁ…。


意図的な自己チューの末、志波落としました。
面白い男だった…！

反省会。

思えば最近、人様の粗探しをし過ぎた。
(嫌よ嫌よも良いのうち発言)
よって、自分の最近の恥をここに羅列して御詫びとする。

×雪上を短靴で走って案の定転倒。
×ジムに行って着替えの下着を忘れてノーパンノーブラで帰宅した。
×ポケットに手を入れたらカッターの刃が出っぱなしになっていた。
×トイレに入ってズボンを上げようとしたら、
　ここでもポケットの中でカッターの刃が出っぱなしになっていて略。
×雪の日に間違えて短靴というか上履きのまま配達に行ってしまった。
×雪の下から氷が出てきて長靴装備にも関わらずここでも転倒。

何だ、思ったより恥が少なかった。(残念)

世にも奇妙な物語。

前編の粗筋。

ブラジャーにパッドが入ってなかった事に気付いたラズリ。
翌日、職場の御客兼職員用トイレの個室の床の上で、
自分がなくしたブラジャーのバッドに非常に良く似たパッドを見つける。
これは私が落とした物なのか。
それとも赤の他人が落とした物なのか。
悩んだ挙句に意を決意したラズリは、
そのブラジャーのパッドを摘んで手に取り
やはり自分がなくしたブラジャーのパッドではないか。
という結論に達するのだった。



さて、どうする。

今の私に必要なのは、
トイレに落ちている誰の物かもわからない下着の一部分を
こっそり密かにしまって持って帰って、
家にあるもう片方と見比べてジャッジしてみる勇気。
そして、もし赤の他人の下着の一部分だったという真実が待っていた時に
それを自分の物だと信じて持って帰ってきてしまったという
大失態を受け入れる覚悟。

その時。
ダッフルコートを着た悪魔が私に囁いた。
「そういう時は、ホントに私らしいなぁ☆で済ませるんだよ！」
「もうダメダメなんだから。私ったらダメ人間。
で、終らせちゃえばいいんだよ」
そう、自分をダメ人間☆と明るく言い倒して、
後悔も反省も懺悔もうやむやにして、都合の悪い事だけ脳内から削除して
ポジティブシンキング前向き明るく。
で、嫌な事から全部逃避しろというのである。

それも嫌だ。
都合良く脳内で解釈され、勝手に噛み砕かれたポジティブシンキング程に
周りを省みず、自分の成長を妨げる物はない。
本当に成長出来ない。
それだけはしてはならない。
その誓いがこの胸に今もある！
(何を言っているのだ)

だが、その反動で私が不必要に自分の首を絞めて生きている事も否めない。
いや、そうする事で自我を保っていると言っても過言ではない。
でも、誰もそこまで考えない事をラズリは深刻に考え過ぎなのである。
考えて考えて悩んで煮詰まって爆発しそうになって疲労してばかりだ。
今がまさにそうだ。
どれだけ、このパッドの前で葛藤したのか。
どれほど便座に座ってパッドを眺めていたのか。
お前はもう随分、トイレにい過ぎた。
最早、時間の浪費どころか、仕事をサボっているか、
ウンコの長い人にしか思われていないだろう。

いや、厳密に言うとラズリは
「…だと思われる」
というような、「印象を誰かに持たれる事」に怯え過ぎなのである。
「印象を誰かに持たれているかも知れないという事を
自分で憶測して勝手に、どうしよう。と疲れている」
状態を作り過ぎなのである。

という訳で、考え方を変えよう。

「私は、トイレに落ちていたブラジャーのパッドが
なくした自分のパッドに似ていたので、持って帰って確かめた」
「家で確かめて、私の物だったら、ああ良かった。やっぱり私のだった」
「もし違ったら、あ、間違えた」
それでいいじゃないか。
それ以上も以下もない。
それで終わり。

ふっきれた。
納得した。
この期に及んで私を呪縛する悪魔を払いのけ、
そして私なりの答えも出た。

妙な爽快感。

私は、ブラジャーのパッドをポケットに入れて、休憩室のロッカーに戻り
鞄の中にパッドを入れて、その日の仕事を終わらせた。

そして、クローゼットに眠っているブラジャーのパッドと
トイレの床で拾った謎のブラジャーのパッドと
見比べるという世紀の瞬間に立ち会ったのである。

色といい形といい素材感といい
私が昨日無くした事に気付いた、
通販で買ったブラジャーのバッドに相違ない。

形を合わせてみる。
重ねて光にすかしてみる。
(無駄な行為でしかない)
ここまでくれば、もう後はシャッフルである。

おめでとうラズリ。
大空はお前の物。


という訳で、トイレの中で、排泄以外の理由で、
悩み、悶え、苦しんだ出来事からは開放された。

どうして、そんな所にブラジャーのパッドを落としたかという
根本的なミステリーと、
ブラジャーのパッドなど何処の何を買っても似たような物である。
という物語を最初から覆す事実が僅かに残る以外は。


とりあえず、行動しないと何も始まらない。
という教訓を改めて知った結果となった事は確かだった。