ちょっと、仕事を頑張ろうと思ってて
機会があれば受けようと思ってたのがコレ。
「グリーンアドバイザー」
•協会が行うグリーンアドバイザー認定講習を受け、その認定試験に合格し、
協会へグリーンアドバイザーとして登録した人だけがなれます。
•「講習・試験」は、毎年8月下旬や9月初旬、東京と大阪で実施され
(ほかに札幌、名古屋、福岡で実施する年度あり)、
2日間の講習の最後に筆記試験が行われます。
•講習の内容は、植物・園芸の基本を含む家庭園芸植物全般のほか、
家庭園芸用の肥料、用土、薬品、用品、用具など広範囲にわたります。
•講習用のテキストの内容は、
本制度の趣旨に沿った幅広い範囲で基礎と基本を重視しています。
(※この講習用テキストは、受講者以外には頒布されません。)
講習を受講要件
•園芸関連業務に1年以上携わった実務経験のある人
•園芸関係の学校を卒業した人又は講習の次の年に卒業見込みの人
•園芸に関する地域活動に従事し、指導・助言のための知識向上を目指す人
※上記のいずれか一つでも該当する18歳以上の人。
グリーンアドバイザーの特典
•グリーンアドバイザーの称号を得た人(以下、登録者)は、
その証明としてグリーンアドバイザー認定証書及び
グリーンアドバイザー認定証(携帯用)が協会より交付されます。
•登録者は、協会から各種情報を提供されます。
特に、平成13年度からは協会ホームページのグリーンアドバイザーページに、
登録者だけがアクセスできる掲示板等を設け、登録者の便宜と資質向上を図っています。
•登録者は、各種の園芸教室などの講師や園芸相談員等に依頼される機会が得られます。
その場合、グリーンアドバイザーの称号を使うことができます。
•登録者は、グリーンアドバイザーの称号を生かして業務等の活動や地域活動ができます。
ちなみに、これに合格するとウチの会社では、
DⅠYアドバイザー・自転車整備士資格と共に月収が1000円アップするという
すずめの涙程のビミョーな賃金アップが出来るのです。
ただ、これの酷い所は、開催が年数度で、
開催が殆ど東京、大阪、名古屋の会場が完全な遠方、北海道は5年に一度。
そして受講人数の上限があり、いつでも何処でも満了の可能性が大。
今年は悲願の札幌開催なのですが、上限が100人とからしい。
それでも頑張ったのか、ウチの会社全体の受講選抜枠は10人。
社員様は受講料を半額出しますが(合格は全額)フレックスは旅費含めて全額自己負担。
39000円。
仮に合格しても、登録料でプラス10000円。
そこ持ってきて、
会社全体の10人枠なんて優秀な社員様(店長主任クラス)で満了じゃん!!
…そんな感じで、矯正費用にこれから3年分持っていかれる身としては、
希望者として申請する事すら放棄しました。
年々、希望者も増えるだろうて、いい機会だっただけに残念だ。
機会があれば受けようと思ってたのがコレ。
「グリーンアドバイザー」
•協会が行うグリーンアドバイザー認定講習を受け、その認定試験に合格し、
協会へグリーンアドバイザーとして登録した人だけがなれます。
•「講習・試験」は、毎年8月下旬や9月初旬、東京と大阪で実施され
(ほかに札幌、名古屋、福岡で実施する年度あり)、
2日間の講習の最後に筆記試験が行われます。
•講習の内容は、植物・園芸の基本を含む家庭園芸植物全般のほか、
家庭園芸用の肥料、用土、薬品、用品、用具など広範囲にわたります。
•講習用のテキストの内容は、
本制度の趣旨に沿った幅広い範囲で基礎と基本を重視しています。
(※この講習用テキストは、受講者以外には頒布されません。)
講習を受講要件
•園芸関連業務に1年以上携わった実務経験のある人
•園芸関係の学校を卒業した人又は講習の次の年に卒業見込みの人
•園芸に関する地域活動に従事し、指導・助言のための知識向上を目指す人
※上記のいずれか一つでも該当する18歳以上の人。
グリーンアドバイザーの特典
•グリーンアドバイザーの称号を得た人(以下、登録者)は、
その証明としてグリーンアドバイザー認定証書及び
グリーンアドバイザー認定証(携帯用)が協会より交付されます。
•登録者は、協会から各種情報を提供されます。
特に、平成13年度からは協会ホームページのグリーンアドバイザーページに、
登録者だけがアクセスできる掲示板等を設け、登録者の便宜と資質向上を図っています。
•登録者は、各種の園芸教室などの講師や園芸相談員等に依頼される機会が得られます。
その場合、グリーンアドバイザーの称号を使うことができます。
•登録者は、グリーンアドバイザーの称号を生かして業務等の活動や地域活動ができます。
ちなみに、これに合格するとウチの会社では、
DⅠYアドバイザー・自転車整備士資格と共に月収が1000円アップするという
すずめの涙程のビミョーな賃金アップが出来るのです。
ただ、これの酷い所は、開催が年数度で、
開催が殆ど東京、大阪、名古屋の会場が完全な遠方、北海道は5年に一度。
そして受講人数の上限があり、いつでも何処でも満了の可能性が大。
今年は悲願の札幌開催なのですが、上限が100人とからしい。
それでも頑張ったのか、ウチの会社全体の受講選抜枠は10人。
社員様は受講料を半額出しますが(合格は全額)フレックスは旅費含めて全額自己負担。
39000円。
仮に合格しても、登録料でプラス10000円。
そこ持ってきて、
会社全体の10人枠なんて優秀な社員様(店長主任クラス)で満了じゃん!!
…そんな感じで、矯正費用にこれから3年分持っていかれる身としては、
希望者として申請する事すら放棄しました。
年々、希望者も増えるだろうて、いい機会だっただけに残念だ。