連日のように35℃を超える気温が続いている岡山、倉敷。
猛暑の中での「家づくり」の作業となっておりまして現場の職人さんたちも大変な思いをされています。
それでも「モノづくり」が好きだと思う気持ちは気温よりも高く、今日もよりよいものを・・・と懸命に取り組んでくれている姿が印象的。
さて進行中の現場もこの暑さに思うように捗らず・・・
しかし無理をして体調を崩してしまうと元もない為にしんどい時期ではありますが少しづつ「今日」を積み重ねていき竣工を目指して頑張りましょう。
そんな中、今日は倉敷市真備町での水害後の修繕計画のあるお宅にお伺いしてきました。
この地域では河川の氾濫によって地上2m付近まで水かさがあがった場所。
災害直後は先の見えなかったような街並みではありましたがこの地に暮らす人々や多くのボランティアの皆さんの力によって一時よりは随分と街並みも片付いて見えました。
しかしまだまだ、ここで生活できるというレベルまでの復興には遠いようでもあり、建築業者としてここからできる事を微力ながら行っていくのは地域に根差す工務店としての使命だとも思っております。
先ずは迅速に修繕計画をまとめて次のステップに進めればと思っております。
一本の木から始まる感動としあわせの家づくり物語 林建設 林俊文
にほんブログ村
猛暑の中での「家づくり」の作業となっておりまして現場の職人さんたちも大変な思いをされています。
それでも「モノづくり」が好きだと思う気持ちは気温よりも高く、今日もよりよいものを・・・と懸命に取り組んでくれている姿が印象的。
さて進行中の現場もこの暑さに思うように捗らず・・・
しかし無理をして体調を崩してしまうと元もない為にしんどい時期ではありますが少しづつ「今日」を積み重ねていき竣工を目指して頑張りましょう。
そんな中、今日は倉敷市真備町での水害後の修繕計画のあるお宅にお伺いしてきました。
この地域では河川の氾濫によって地上2m付近まで水かさがあがった場所。
災害直後は先の見えなかったような街並みではありましたがこの地に暮らす人々や多くのボランティアの皆さんの力によって一時よりは随分と街並みも片付いて見えました。
しかしまだまだ、ここで生活できるというレベルまでの復興には遠いようでもあり、建築業者としてここからできる事を微力ながら行っていくのは地域に根差す工務店としての使命だとも思っております。
先ずは迅速に修繕計画をまとめて次のステップに進めればと思っております。
一本の木から始まる感動としあわせの家づくり物語 林建設 林俊文
にほんブログ村