イクオの野菜日記

60坪の家庭菜園 サイコー!!

花芽をつけた玉ネギ           1割以上かな?

2016-05-06 17:53:10 | 日記
 極早生種はそれほど花芽はつけませんでしたが、中早生種はかなりの確率で花芽をつけています。やはり9月1日の播種は早すぎたようです。見つけ次第収穫しているのですが、食べきれません。仲間にも食べてもらっているのですが、作っている仲間の玉ネギも同じ現象です。気候のせいなのでしょうか、本当に玉ネギは難しいですね。
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2 コメント

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Unknown (yatchan18)
2016-05-06 20:36:32
やっぱりとうがたち始めましたか。私のところでも、何株かとうがたち始めています。秋から冬にかけての高温で、タマネギ株が大きくなりすぎて、低温感応して花芽分化してしまったのですね。
こちらの地方でさえとうがたち始めているのですから、私と同じころに種まきした日野市のあたりではなおさらですね。1割程度では済まないかもしれませんよ。
昔の栽培参考書を見ると、1割程度のとうが立つくらいの苗でないと、大きなタマネギが収穫できないと書かれています。でも昨秋から初冬にかけての高温は、必要以上に苗の成長促進したので、とうだちは必至と私はみていました。
キャベツも同じことがいえるのですが、いつもの年より2週間以上早く収穫できたわが家キャベツは、今のところ結球内部に花芽が見つかりません。
植物の生理生態は難しいですね。
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Unknown (イクオ)
2016-05-06 21:55:12
 いやぁ 1割では済みませんか。要するに、昨年の秋から冬の気温が大きく影響するのですね。冬から春ではないのですね。植物のセンサーはすごいですね。これから、どんどん花芽が出てくるのですね。まぁ 5割残ればラッキーということにしましょうか。「とうだちは必至」と見てましたか、お見通し通りとは、いいような、悔しいような。本当にプロ農家はどうしているのでしょう。
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