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ミーシャのひとりごと

数あるブログの中 訪問してくれてありがとう。
蒜山高原や大山などの風景写真を撮りながら
田舎暮らしを楽しんでいます。

6月初旬の故郷の里山

2010-06-17 08:56:52 | 草花・樹木




入梅してると言うのに 今日も朝から日が射し天気良さそうです。
北窓を開けると涼しい風がカーテンを揺らし
ツバメの泣き声が心地よく聞こえてきます。
朝のゆったりとした くつろぎの時間。。。

パソコンの中を整理していたらアップ忘れの写真が出てきました。
実家に滞在中にちょっと暇を見つけ 出かけて撮った写真です。
少し中へ分け入ってみればもっと多種な花木草が目に入ったかも。
車で流しながらせっかちな写真撮りなので。。。

~ のどかな田舎の風景と、そこに咲く草木花 ~
田舎の里山で 何処にでも見かける花ばかりですが。
 



水の張った田んぼには
植えて間のない稲の小さいこと !!
この幼苗が4か月もすれば、実りの秋を迎えるのね





遠くからでも白いお花がよく目立つヤブデマリ
スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
花は5月から6月にかけて咲きます
ガクアジサイの様な咲き方ですね。

    


山野の谷沿いや川沿いに多く生えていて
枝先に柄のある散房花序を出して5ミリ程の小さな両生花を付け
花序の縁を装飾花が取り巻くように付いてます。
全てが装飾花になっているオオデマリは
学名上はヤブデマリの母種だそうです。

            
 A

花後の7月頃には 実がピンク色に




 B

8月の頃には 実は赤くなり後に黒くなります

園芸種に、咲き始めは白花で咲き進むとピンク色になる
↓ ピンク花種の ”ヤブデマリ・ピンクビューティー ”もあるようね。







                    


勢い流れる清流と
小鳥の鳴く声が心地よく響きます~♪





タニウツギ
スイカズラ科タニウツキ属で別名をべにウツギとも言います




北海道西部から本州の中国地方までの
主に日本海側から脊梁山地に生育する落葉性の低木




開花期が田植えシーズンと重なるこの辺りでは
田植え花とか、早乙女花などと呼んでいます。




山道を通ると、新緑の中で咲くピンクの花は
ひときわ映えて見えるね




高~い二本の天然杉
藤に巻き付かれて息苦しそうね





ミズキ
ミズキ科ミズキ属の落葉高木 
和名は早春に芽をふく時に 地中から多量の水を吸い上げることから
クルマミズキ(車水木)と言うそうですよ。



春の終わり頃から
枝を階段状に伸ばす独特の樹形の枝に
白い花序をつけます。

                       
   

ウツギ
ユキノシタ科ウツギ属の落葉低木で別名 ”ウノハナ ”と言うよね
「 卯の花の匂う垣根にほととぎす・・・ 」 ~♪ 
と、歌にもある お花  



ウツギと言うのは「空木」と書き
茎や枝が中空の樹を一般に○○ウツギと呼ぶそうです。




ゴーゴーと流れ落ちる水量の多い滝
近くまで行かなくても すごい音が聞こえてきます。
若葉が生い茂り 滝が見えにくくなってきましたね。
                           



ヤブジラミ
セリ科ヤブジラミ属の超年草
お花はもう ほとんど散って終わろうとしてます。
普段は目にもとまらない日陰の山裾や道路縁でも
この花がいっせいに咲きだすと とてもきれいです。



レースフラワーの様な お花なのに
”ヤブジラミ”とは気の毒よね~ぇ。


ヤブデマリ:Bの写真をお借りしました 
ヤブデマリ :Aの写真をお借りしました

 
いつもお立ち寄り ありがとうございます !!


                                                         

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* ナンキンハゼ *

2010-01-16 08:51:00 | 草花・樹木

昨日やっと 写真が撮れました。
何の木かしら~と、空港へ行く度に思うのですが
カメラを持ち合わせていなくて。
今日こそはと、忘れず持って行きました。
日頃持ち歩く習慣が身に付いていなくて。。。
ブログネタの収集には必要不可欠ですね。

少し日が長くなってきたのでしょうか
周りの冬枯れた景色のなかで、目に付きます。
青空の中、枝先に白い小さな丸い実をいっぱい付け
午後の日射しを浴びてとても綺麗でした。




街路樹に向く木なのでしょうか、駐車場一帯に多く植樹されています。
秋の紅葉も綺麗ですが、葉の落とした冬の姿もいいですね。




調べて見ると『ナンキンハゼ』でした。
別名を『トウハゼ』と言い
トウダイグサ科 シラキ属の落葉高木で、原産地は中国です。
性質は強健で乾燥に強く、紅葉が美しいことなどから
公園や街路樹などによく植栽されている様です。


   

こちらもWebからお借りした写真

秋には赤色に紫や黄色が加わったような 鮮やかな色に紅葉します。
6~7月頃に 枝先に長い穂状の花序が形成され、やがて実になります。
ナンキンハゼの果実は 直径1cmほどで、晩秋に裂開し
中から長さ7mmほどの白い粉に包まれた種子が 顔を出します。
この白い粉はロウで、火をつけると燃えるそうです。
種子は真冬でも枝先に残り、小鳥たちのご馳走になるようです。


  

Webからお借りした写真

ところで 
この冬 池に氷りの張っているのを 初めて見ました。
ここは、私の済んでいる場所より 少し高い所に位置していて
この辺りの気温は 常に2度位は低い様です。
   


気温が低いのですねぇ~ 
良く晴れた日の午後4時頃なんですが
前日に張った薄氷が、まだ溶けていませんもの。





 



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