ヒトツバタゴ (なんじゃもんじゃ) モクセイ科
正式名はヒトツバタゴ。通称なんじゃもんじゃの木として知られています。
神代植物公園へ行きましたが残念ながら休園日(月曜が休園日でした)
すぐ傍の深大寺へ・・・深大寺はいつものように賑わっています。
境内には雪をかぶったように真っ白な大きな木!
なんじゃもんじゃの木でした。
二十歳の頃まだ植えられて数年かな?というこの木を見たことを覚えています。
(なかなかインパクトのある名前です)
見なれない木をみて「これは、なんじゃもんじゃ?」と聞いたということからついた名前のようですがいちど聞いたら忘れない・・・・
(どんなもんじゃ!)と誇らしげな明るい花です(笑)
日本には愛知県と岐阜、長野の一部、対馬の北端のみに自生する
雌雄異株の落葉高木。

タゴはトリネコの別名でその近縁であるのに複葉であることから「一葉タゴ」
花期:4月下旬~5月下旬

正式名はヒトツバタゴ。通称なんじゃもんじゃの木として知られています。
神代植物公園へ行きましたが残念ながら休園日(月曜が休園日でした)
すぐ傍の深大寺へ・・・深大寺はいつものように賑わっています。
境内には雪をかぶったように真っ白な大きな木!
なんじゃもんじゃの木でした。
二十歳の頃まだ植えられて数年かな?というこの木を見たことを覚えています。
(なかなかインパクトのある名前です)
見なれない木をみて「これは、なんじゃもんじゃ?」と聞いたということからついた名前のようですがいちど聞いたら忘れない・・・・
(どんなもんじゃ!)と誇らしげな明るい花です(笑)
日本には愛知県と岐阜、長野の一部、対馬の北端のみに自生する
雌雄異株の落葉高木。


タゴはトリネコの別名でその近縁であるのに複葉であることから「一葉タゴ」
花期:4月下旬~5月下旬

東京においでの折、度々メールで
この花の事を書き送って来ていました。
写真が扱える様になられて、南方の植物
が屡々届きますが、当時は文章のみでした。
中々繊細な花なのですね。白い花が好き
ですので、1度目にしたいと憧れます。
(深大寺ではありませんが・・^^;)
遠目に見ても、雪をかぶったようなこの姿は
目立ちますね。
あれから1年・・・
今年もまた見に行きたくなりました。
大木なのに・・・繊細な花です(笑)
純白!なんとも言いがたい美しさです。
季節の移ろいは早いですね~
もうこの花の時期です^^
薬科大に何本かありよく見に行っていましたが
今年はなつかしの深大寺です。
見事な大木となっていて・・・・年月の長さを実感しました(笑)